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コンバトラーワイン
2006年05月09日(火)
V
<真うかつエピソード2581>
別に「ボルテス」ワインでも「ゴーグル」ワインでも良かったんですが。なお、その場合の読みはブイではなくファイブ。
ところで今回のラベルは糊が強いタイプだったので、お湯につけてもなかなか剥がれませんでした。専用のラベルシートを使えば綺麗に剥がせる事は知ってますが、これ結構高いのよ。1枚単価100円ぐらいするし、そもそもこの辺りでは売ってません。
そこで100円ショップで
梱包用の透明粘着テープ
を買って剥がしてみたんですが、まぁ剥がれないこともないけど仕上がりは綺麗じゃないですね。多少切れたし皺よっちゃったし(^^;。でもビリビリに破けてダメになるよりはマシという結論に達し、これからはお湯で剥がれないタイプはこの方法でいこうと思った次第。
今回のワインはカルフォルニア産。さっぱりしたドライタイプの白。地元デパートで購入。値段は忘れましたが1000円前後だったかと。
ガンダムZZワイン
2006年05月02日(火)
トーレス
<真うかつエピソード2574>
もちろんZガンダムワインでも良かったんですが、トーレスって初登場のZではあんまり目立たなかったし(カミーユとケンカして自習房に入れられたエピソードぐらい?)。そこんとこいくとZZでは事実上の主役だった「泣き虫セシリア」を始め、人手不足でモビルスーツで出撃させられたり(通信兵なのに・・・)、更に人手不足が深刻化した後半では戦艦で戦闘指揮も取ったりと大活躍。逆シャアには登場しませんでしたが、その後どうしましたかねー。いい奴だったし生き延びてくれていると良いのですが。
で、ワインの味の方ですが、コルクが傷んでたせいか味も変でした。
評価不能
ということで。
表紙を更新しましたよ。トップページは
コチラ。
卯ワイン
2006年04月25日(火)
<真うかつエピソード2568>
岩手県北部にある岩手郡葛巻町産。このワイナリーではウサギ以外にもリスやホタルがラベルのワインを作っています。この辺りは酪農家が多い地帯ですが、さすがに
牧歌的
ですねぇ。
で、このウサギラベルは赤白ロゼと三種類あり、これはロゼ。おそらく主品種の山ぶどうの特性によるものかと思われますが、梅酒とまではいかないにしても、かなり甘酸っぱい味。
郊外のショッピングセンターで購入。1000円ぐらい。
木久蔵ラーメンを食べてみた
2006年04月22日(土)
<真うかつエピソード2565>
ウチの兄が羽田空港で木久蔵ラーメンをお土産に買ってきたので、早速茹でて食べてみましたよ。つるつる。
で、感想。笑点でよくネタにされている程不味いわけではありません。その味を的確に表現するなら、かつて「行列の出来る法律相談所」で紳助が言い放った一言、ズバリ
「普通」
です。デパートの大食堂とかで出てくる極めて普遍的なラーメンの味、というのが近いかな。まぁ東京辺りではこういう「普通のラーメン」は死滅寸前と聞きますからにして、そういう意味では希少なのかもしれませんね。ただ、笑点でよくネタにされている不味いラーメンを期待するとガッカリしますヨ。
戌ワイン
2006年04月18日(火)
<真うかつエピソード2561>
犬のラベルのワインは、世界中で一番愛されているペットのわりにはかなり少ないです。猫はたくさんあるのに。
それでも何本かあるうちの一本がコレ。シルエットなので犬種まではわかりませんが、耳の垂れ具合や、長い尻尾に毛が無い点から判断するにポインターか何かと思われます。ラベルの由来は
ワインの産地がラングドックだからシャレで犬
、なんじゃないかと。
地元デパートで880円。味は良くも悪くも特徴無し。クセが無いのですいすい飲めます。
ドラクエワイン
2006年04月03日(月)
オルテガ
<真うかつエピソード2546>
「黒い三連星ワイン」とどっちにしようかちょっと悩んだ
のだけれども。
この間の自分の誕生日用にと思ってネットで入手。一度飲んでみたかったドイツ白ワインの最高格付け「トロッケンベーレンアウスレーゼ」ですよ。ハーフボトルで3500円ぐらいしやがります。とはいえ最高格付けのワインがフルボトル換算で7000円だからドイツワインってお手ごろではありますよね。
で、
前にちょっと書いた
通り、ドイツワインは基本的に各が上がるにしたがって甘くなっていくのですが、この最上級貴腐ワインも格に恥じない超級の甘さです。が、葡萄の味もしっかり残ってるし、香りは今まで飲んだどのワインよりも芳醇でした。例えて言うならラムレーズンを完全に液体化したような。デザート代わりに頂くのに最適なワインかと思います。
表紙解説更新。
コチラ。
チーズケーキを作ってみた
2006年03月30日(木)
<真うかつエピソード2542>
何ゆえチーズケーキなのかというと、
1.本日はオイラの誕生日なのでケーキが欲しい
2.ケーキの中ではチーズケーキが一番好きだ
3.しかしこのあいだネットで買ったやつは誕生日の前に食べちゃった
ならば手作りしようという気になったという寸法。
だい~ぶ昔に買ったお菓子作りの本と格闘すること約1時間。出来上がったブツを冷蔵庫で固めること半日。
出来上がり~
見た目はまあまあ美味しそうに見えないこともないでしょ。味も実際なかなか不味くはないんですが、一つだけどうしようもない欠点が。どうもゼラチンの量を間違えるか、溶かす温度が高すぎたかのどちらかで、生地が全然固まってないのです。型から外したとこまでは何とか原型を止めていたのですが、ナイフをいれちゃうともう駄目。
オキシジェンデストロイヤーを食らったゴジラのごとく
(なんて例えを持ち出すからオイラってば実年齢より年に見られんだろうな)溶解が始まります。悔しいのでいずれリベンジします。
Wizardryワイン
2006年03月29日(水)
メイジ
<真うかつエピソード2541>
別に「ブルガリアヨーグルトワイン」とか「駿河台ワイン」とか、或いはもっとストレートに「日光江戸村ワイン」とかでも良かったのだけれども、やはりフリークとしてはここはWizardry。ただフランス産なので、
正しくは「マージュ」と発音
するみたいです。細かい産地はフランス南方コート・ド・ガスコーニュ。あまり有名な産地ではないんですが、ワイン界のエラい人、ロバート・パーカーJr.とかいう人がべた褒めしたおかげでちょっと注目されているそうな。それでもお値段ネットショップで1000円弱とお得感のあるドライな白ワインです。
まるたや洋菓子店のチーズケーキBOX
2006年03月28日(火)
<真うかつエピソード2540>
誕生日が近いので、好物のチーズケーキでもお取り寄せしてみよう、という気になり、千寿会からかつてチーズケーキの頒布会にもチョイスされていた「まるたや洋菓子店のチーズケーキBOX」を買ってみました。
これが見た目こそ地味ですが、名品と謳われるだけあって確かに美味しかったです。メインのねっとりしたコクのあるクリームチーズを、厚みのある甘めのクラッカーが覆い、それだけだとクドくなりそうなのを一番上に塗られた酸味の効いたサワークリームが丁度良い塩梅に中和している感じです。これならいくらでもバクバク食べられそうだな、とは思いましたが、実際バクバク食べてしまい、
誕生日が来る前に完食してしまいました(^^;。
写真撮るのも忘れたもんで、これ千寿会の宣材写真です。
というわけで味的にはかなりお勧めのケーキですが、1本税込み送料抜きで3500円ぐらいというなかなかグっとくるお値段です。
子ワイン
2006年03月23日(木)
<真うかつエピソード2535>
十二支シリーズ第4弾はネズミ君です。実は十二支の中ではネズミワインは結構レアな方。ネズミってどう考えてもワイン醸造家の敵ですもんな。
久しぶりに綺麗にビンから剥がせましたが、右の方
にうっかりワインの液ダレ染みつけちゃった
のが超残念。
ドイツワインにしてはこれまた少数派の赤。ミディアムボディの甘口で、カンパリのような香草フレーバーがあります。結構クセのある味だと思いますがボクは嫌いではないです。ネットで購入、1500円くらい。
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