2004年07月30日(金)

<真うかつエピソード1938>
ちょっと前にアマゾンのギフト券が1000円あるので何かCDでも買いたいという話をしましたが、結局買っちゃいました。「伊集院光選曲おバ歌謡」。これは伊集院氏がDJやってるラジオ番組で紹介された知られざる迷曲の数々を一同に集めたアルバムで、コミックソング好きのオイラとしては是非聴いておきたかった一枚なのですヨ。
で、聴いた感想。なかなか粒ぞろいのラインナップで(^^;。
イーグルスの名曲を作詞界の重鎮なかにし礼が無理やり草津音頭風チョイナチョイナな内容に仕立て上げてしまった「ホテルカルフォルニア」。
ハチャトゥリアンのクラシックに無理やり日本語の歌詞(やっぱり作詞はなかにし礼(^^;)を乗せて尾藤イサオが朗々と歌い上げる「剣の舞」。
由美かおるが「ドンズバピャッピャッピャー」と意味不明の言葉をシャウトし続ける「ドン・ズバ」。
初代コメットさんこと九重由美子ともあろうものが、名曲「Alone Again」をおバカ女のおバカ恋遍歴に仕立て上げてしまった歌詞(なかにし礼・・・)で聴くものを翻弄させる「また一人」。みんな素晴らしい迷曲です。
個人的に一番ヒットしたのは「ヘドラをやっつけろ!」。劇映画「ゴジラ対ヘドラ」の挿入歌なんですが、勇ましいタイトルとは裏腹にその実、悪役ヘドラを神のごとく称えてしまっている変な歌です。歌詞が「トンボも鳥も皆殺し」とか「空も野原も全滅だ」とか実に過激。曲の方がまた、作曲のすぎやまこういち大先生何をトチ狂ったのか、これからピクニックにでも行くような爽やか能天気メロディーに仕立て上げちゃって、本気でどうしてくれようって感じです。何にせよ大変勢いのあるはじけた曲なので、カラオケに入ってたら是非歌いたいですね。今んトコ入ってないみたいですが。
