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真・うかつ絵日記
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ぞろ目の日
2006年02月23日(木)
<真うかつエピソード2507>
本日2月22日はネコの日なんだそうですよ。にゃんにゃんにゃんでネコの日。
シャレだ!
そんなぞろ目のおめでたい(かどうかはワカランですが)に近所のコンビニで受け取ったレシートが上の1枚。4桁のぞろ目は滅多にないので載っけてみました。つり銭無しで払えたのがまた嬉しい感じ。
マチガイ伝言・その2
2006年02月17日(金)
<真うかつエピソード2501>
相変わらず間違い電話の多いオイラのケータイですが、今日はこんな伝言入ってました。
「○○です。××から連絡行ってるとおもいますが、
土地の権利書用意できましたか?
まだなら(以下略)」
どんな人と間違えられてるんでしょうね、ボク_| ̄|○。気にはなりますが、怖くて確認できません。
ブラックジャック・劇場版
2006年02月12日(日)
<真うかつエピソード2496>
昨日の深夜、CSのカートゥーンネットワークで劇場版のブラックジャック(ちょっと前に後悔したキリコの奴じゃなくて10年ぐらい前に作った出崎&杉野版の方)をやってたので、上映当時見逃したこともあり、今頃になって見ましたよ。以下ネタバレ多数の感想。
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あらすじは、-100mを9秒代で走る少女など、傑出した能力を突如として開花させた「超人類」と呼ばれる天才達が、その数年後次々と臓器不全等謎の病に犯されて死んでいきます。その原因の究明と治療法を求めて、奔走するBJでしたが、やがて彼自身がその病に犯され・・・-といった感じの劇場用に用意された完全オリジナルストーリーです。とはいえ、あらすじ数行読めば大体想像つくように、医学により人間を「本来あるべきものとはちがうものへと作り変える愚かさ」という原作で繰り返し謳われているテーマが根本にあり、原作ファンでも納得して見られる話であると思います。ストーリーのテンポもよく、特異な生い立ちゆえに冷血な理想主義者となったヒロインを始めとするキャラクターも魅力的、患者の人権保護を目的とする武装医師集団の設定も斬新で面白く、全体的に完成度の高い作品ではあるんです。
ただね、
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手術直後に患者が自殺したり、殺されたり、そもそも手術する以前に死んじゃったり、この劇中BJが執刀した患者殆ど死んじゃってんですよ。そりゃーいくらなんでもBJ浮かばれなさすぎでしょう。最終的には多くの命を救った(と思いたい)ですが、それでも
見終わった後のヘビー感は相当のもんです。
TV版のお子様向けBJに慣れた人にはちょっとキツイ内容かも。
絵の方はさすがの杉野昭夫で綺麗です。ただし、手術シーンはリアルすぎてグロ度満点。この点でもTV版しか見たことのない人は要注意。
マチガイ伝言
2006年02月03日(金)
<真うかつエピソード2487>
オイラのケータイには、何故かやたらと間違い電話がかかってきます。大抵はそのまま無視して放置なんですが、今日は間違い電話の後、伝言メモまで入ってました。内容は、
「エネルギー○○(←よく聞き取れないけど恐らく社名と思われ)の××です。査察終わりましたので、連絡下さい」
というわけで、市外局番からして宮城県のどこかで何かの査察が終わったけど連絡来なくて困ってる社員がいるはずです。
知らんわ、そんなの。
昨日うっかり表紙の更新を忘れました。今日の0時過ぎに気付いてあわてて差し替えた表紙は
コチラ。
んでもってその解説は
コチラ。
ああ、やってもた・その4
2006年01月19日(木)
<真うかつエピソード2472>
ちょっと前に甘すぎて飲み辛い
赤玉スイートワイン
を快適に飲むべく色々と試行錯誤していた時期があるのですが、そん時に割って飲む用にポッカレモンを買ったのですよ。で、スイートワインを飲み終わった後も結構余ったので冷水で割って飲んでたりしたのですが、今日お風呂上がってすぐフタ開けてコップに注ごうとしたら、フタ開ける勢いで思いっきり右手親指第一関節のあたりをザックリと切ってしまいました。いたたた。
それにしても風呂上りでヤワくなっていたとはいえ、プラスチックのフタで指を切るとは
弱すぎるぞオイラの皮膚。
普段でも雑誌や新聞の折込広告でガンガン切る方ではあるけれど。
追記。赤玉スイートワインのポッカレモン割りはあまり美味しくなかったです。
続・テンピュール
2006年01月17日(火)
<真うかつエピソード2470>
昨日書いたサイズがデカくてどことなく持て余し気味の150cmテンピュール枕の新しい使用法を編み出しました。
適度な重さがあり、尚且つテンピュール素材なので肩にジャストフィット。
意外といい感じ
です。
テンピュール
2006年01月16日(月)
<真うかつエピソード2469>
弟夫婦の結婚のお祝い返しに、カタログギフトをいただきました。せっかくなので、「自分ではまず買わないけど、ちょっと興味がある品物」というコンセプトで高級枕を注文することに決定。数種類ある中から、大は小を兼ねるという格言の下、一番大きく見える奴をチョイス。待つこと1週間ほどで届いたんですが、
思いのほかデカイ
比較のために置いたSONSONのカートリッジと比べてもらえれば何となく分かると思いますが、シングルサイズでは巾がはみ出します。サイズ的にはむしろ抱き枕にちょうど良さそうなんですが、これが結構重いのよ。朝起きるころには腕が痺れそうなので、この使用法も却下。まぁ、巾が余るといっても邪魔になる程ではないし、どんなに寝返りをうっても大丈夫という利点はありますし、何だかんだ言っても寝心地は悪くないんで、大筋で問題はないのですが。
記憶がナイ(詳報)
2006年01月03日(火)
<真うかつエピソード2456>
酩酊状態で詳しく書けなかった昨日の話の続きです。
昨日は昼の3時ぐらいに親戚の家に行き、飲んだり食べたり飲んだり飲んだりしました。6時くらいに2階に上がって、更に1時間ぐらい飲んだり食べたり飲んだり飲んだりしました。そこまでは覚えていますが、次に意識を取り戻したのは家のソファで、時間は夜の11時でしたした。つまり夜7時から11時の間、正味4時間の記憶が抜けています。
その間あたしゃてっきり寝込んでいたので記憶が無いのだとばかり思っていたんですが、少なくとも親戚の家では普通に喋っていたみたいだし、帰りがけにはワインの空き瓶をお土産に貰い、自分の足で階段を下りてタクシーに乗って家に帰ったらしいのです。しかしそこいらが完全に消えてます。いや、酔って正体を無くすなんてよく聞きますが、ホントにそんなことあるんですね。シャレにならんのでマジで以降気をつけます。何を喋っていたのか全然覚えていないのが一番応えました。
んで、全く説明不足の昨日の日記の写真は親戚んちのアイドル犬モモちゃん。抱っこしているのは飼い主の伯母さんで
ワタクシではありません
、念のため。
表紙解説を更新。
コチラ。
記憶がナイ
2006年01月02日(月)
<真うかつエピソード2455>
新年早々アレですが、年始に行った先でしこたま飲んだ先で午後6時~23時の記憶が全く御座いません。意識が戻って家人に最初に吐いたセリフが
「天皇杯どっち勝った」
だそうな。それならまだ大丈夫な気がしないでもないです。それでは皆さん良いお年を(違う)。
表紙を更新
コチラ
だけど酔ってるからよくワカンネ。
今年一年の総括
2006年01月01日(日)
<真うかつエピソード2454>
このブログを書いているこの時点で今年も残りあと2時間半ほどとなりました。思えば今年はダイエット、手編み、ワイン等、色々とニュージャンルに挑戦した年ではありました。割を食って、ゲームに裂く時間が減ったような気もしますが。ゲームと新挑戦といえば、今年初めてBLのゲームというものをやってみたんですが、全く正直な感想としては
「こりゃもう2度と手を出さんとこ」。
それでは来年またお目にかかりましょう。
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