日々うっかり
【真うかつエピソード6356】
前回のあらすじ:
ダーガーはゴーストランドの地下聖堂を封印し、全てが終わった後、何処かへと去って行った。
・・・ハイ、というわけでラプソディー・オブ・ファイアの名曲シリーズ、エメラルドソード・サーガの曲紹介通算その36、5thアルバム「Power Of The Dragonflame」より10曲目「Gargoyles, Angels Of Darkness」のご紹介、その11です。
・アルガロードの解放からひと月が経とうとしていました。
・暗黒王の死が、氷の戦士の尊い犠牲の下に果たされた、と知った街の人々は大いに嘆き悲しみました。
・しかしいつまでも悲しみに暮れてばかりもいられません・・・人々の幸せと平穏な暮らしを送ることこそが戦士の最大の望みだったのですから。
・人々はまずは瓦礫の山を片付ける事から始めました、来月からは本格的な街の復興が始まります。
・街は以前にも増して堅牢になることでしょう・・・そうそう、新しい街のシンボルにはガーゴイルが選ばれたそうです。
・ドワーフの村では英雄譚に新たな一ページが加えられました・・・氷の戦士と彼を助けたシャドウランドの貴公子の物語は、以前のどの物語よりも人気の演目になるでしょう・・・
・長い冬が去り、春の芽吹きを感じる季節が再び訪れます・・・氷の戦士が世界を救うべく故郷を後にしたあの季節がまた廻ってくるのです。
・こうして一年間に渡る驚嘆すべき物語が終わりました・・・
・一つの物語に終止符が打たれ、そしてまた人々は新たな物語を紡いでいくのです。
・新たな物語を・・・
・・・
・(・・・・・新たな物語だと・・・さぞや血なまぐさい物語になろうな・・・)
・・・アレシウスとの直接対決から逃亡したヴァンカー・・・彼はまだ諦めてはいないようです・・・
・実際、これからまた何らかの悲劇が起こる可能性は0ではありません・・・
・そして何らかの問題が起きた時・・・氷の戦士はもういないのです・・・そして切り札のエメラルドソードは失われてしまった・・・
・(じゃが)
・アレシウスは遠くの空を眺めながら思うのでした。
・(魔法王国は大丈夫じゃ・・・我々は彼の偉大なる魂を受け継いだのだ・・・)
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ガーゴイル、其は暗闇の天使也(10)
ダーガーは死の女王に致命傷を与えたり・・・
次いで強大なるガーゴイル共をば闇の軍団に差し向けぬ・・・
彼は過酷なる拷問に因り、今や瀕死の北の戦士の傍らにアクロンを追い落とせり・・・
選ばれし者は再び彼の手に戻りしエメラルドの剣と共に暗黒王を拘束し、
彼奴ごと底なし沼へと身を投げにけり・・・
彼等は直に深淵の蛇共の贄と成り果てぬ・・・
然し此の犠牲に因り劇的にして偉大なる結果がもたらされぬ
即ちアクロンの死は深淵の悪魔の勢力への永劫の勝利を意味せん
忘るることなかれ、誇り高き同胞よ・・・不可能など在らぬ、という事を
其方らの心の内に神秘の『龍炎の力』が宿る限り、
其の力を信じよ・・・其れこそが龍の魂であると
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・その時一陣の風が遥か上空を吹き抜けていきました・・・何かが通り過ぎていったのです・・・
・その風を別の空の下で感じた者がもう一人・・・
・その姿は何ぴとの目にも捉えることは出来ませんでした・・・ですが確かに通っていったのです・・・
・・・19分にも及ぶGargoyles, Angels Of Darknessのラストは約1分間に渡るドラゴンらしき生物の飛行音で〆られています。それに関する説明はありません・・・これをどう解釈するかは聴き手次第、といったところなのでしょう。個人的には先に天に昇って行ったタロスが氷の戦士の魂を迎えに来て、共にLand Of Immortalsへ向かって行った・・・と解釈したいです・・・。てなところで、
絵で見るエメラルドソード・サーガ・完。
・・・と言いつつおまけをちょっとだけやる予定。
・Youtubeで Gargoyles, Angels Of Darknessを見ちゃる
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余談。本作の続編に当たるダークシークレット・サーガをやるかどうかは未定です。いや登場人物が多くてストーリーが難解なわりには、主役と一部の登場人物以外あんまり目立った活躍をしないという絵で語るには難しい内容なのよね・・・(^^;。
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