メニュー
ホーム
アーカイブ
真・うかつ絵日記
日々うっかり
パッパカ牧場盛衰記
2004年05月17日(月)
<真うかつエピソード1863>
本日は「ダビスタ04」の話です。
日記をこのスタイルにしてから初めてのダビスタ話になるので、今回は初めてダビスタに出会った頃の話をします。
元々競馬なんぞには全く興味の無かったボクではありますが、かつて男女比率8:2くらいの職場で働いていたころ、熱心な競馬&ダビスタファンの同僚がおりまして、どうも話を聞いているうちにこのゲームはボクにあっているんじゃないかという気がしてきたんですねぇ。つのも、ボクは当時「ロマンシング・サガ2」等、「世代を重ねる」系のゲームに興味があったもので(余談ですが、後年発売になった世代交代ゲー「俺の屍を越えてゆけ」「7」も大好きです)。
で、予想通り(笑)SFCのダビスタにハマって現在に至る、と。
そうはいっても、現実の競馬には一切合財興味の無かった人間が始めた牧場経営。最初は結構苦労しましたヨ。初駒は走らず破産もしたし・・・と言いたいところですがビギナーズラックとは恐ろしいもので、初産駒がいきなりG1制覇の大爆発で順風満帆スタートを切ったことは今でも覚えています。
当時も今も牧場の名前は「パッパカ牧場」もしくは「パカパカ牧場」。最初の頃はレース時見つけやすいようにと馬には冠名をつけて「パッパカキャップ」とか「パカパカサイレンス」と名付けたものですが、現実の競馬で馬にこんな名前が付いていたら、
実況アナウンサーは言いづらくて困ったでしょうねぇ
(笑)。
エントリにコメントする
エントリにコメントする
タイトル
名前
コメント
完了
コメントが表示されるまで時間がかかることがあります。
Powered by
Red Leaf
( Rev. c78c769f2 ), © Issei Numata, 2007-2021