次回作の構想お疲れ様です！ 私が初めてＨＡＲＵＫＯさんのゲームをプレイしたのは1作目の「しりとりクエスト」が発表されてすぐですが、（当時ワギャンランドのミニゲームを進化させたようなゲーム性とハイセンスな会話文、好感を持たざるを得ない絵柄に衝撃を受けました。そしてこの作者さんは本気だしたら絶対かなり絵がうまいはず、とも）考えてみたらその後のシリーズ続編発表はすごいハイペースですよねえ。 完全クリアまで躍起になって遊びまくったのがしりとりクエスト以外に「おおまちがいさがし」とか「おやしきクエスト」とか「丸投げクエスト」とか……いや、アイデアがすごいです！ クリアした時（というか仕掛けが理解出来た時）の気持ちよさは「Switches」と「Switches２」、あ、「おみやげクエスト」もですね！ 実はストーリーものも大好きなんですけど、一番人気はやはり「もりもり鉱山」でしょうか？ 個人的には「丸投げクエスト外伝2・デビュタント」がなんか心に残っています。 もちろん論理パズルシリーズや「王様の受難」「勇者困った！」のような軽く遊んで笑えるものも大好きです！ もういつでも、発表されるとウキウキですしプレイ中は至福のひとときですよ。笑 次回作、どんなのが出来るのかな～～と思いつつ、いつまででも楽しみに待ってます。 （気がついたら長文になっていました。申し訳ないです。）
＞ジャビット さん 感想ありがとうございます～。 反響の大きさで言ったら人気なのは「もりもり鉱山」か「丸投げ」だと思います。 どちらも紆余曲折があったゲームなので 苦労の分は報われたと思います。 「おおまちがいさがし」は税理士事務所の担当のお姉さんが 遊んでくださっていることがわかって照れたことが。 世間は狭い(^^; なお本気の絵は最近描いてないので大分劣化したと思います(^^;。