>ガドラ さん こういういかようにでも解釈できる曲には 作詞者の意図とは関係なく都市伝説がついちゃうもんですからねぇ(^^;。 にんげんっていいなは割と後半のEDテーマなんですが、 牛鬼淵の頃は2代目のジャンケンポンだったようです。
子供の頃 妖怪やおばけが大好きで、日本昔ばなしもコワい日は当たり!ワクワクしました \(-o-)逃げる時の、びょ~んびょ~んという曲、コワイ話にはかかせません...と。 Σ(|||▽||| ) ひぇ~っ。今見たら、よくこんなものを、喜んでみていたなと、こわいんですけど~(`-д-;)心霊番組よりドキドキしてしまいました・・
>リャグ さん まんが日本昔ばなしはBGMの使い方もうまいですよね~ 猿神退治なんかもう、グラフィックの質も高くてシビれるほど怖いです。 夏休みのワイドショーの「あなたの知らない世界」も結構怖かったけど、 何分子供向けの作りじゃなかったので、 微妙に理解できないポイントも多かった記憶~。
メジャーな「本当は怖い日本昔ばなし」と言えば、やはり「カチカチ山」ですかね 今でも火傷痕に味噌を塗り込んだりとかは残ってますが 本当は狸を捕まえた時は「狸汁にしてやる」って宣告されてて 泣いて詫びてお婆さんに開放してもらった狸は、杵でお婆さんを撲殺 それどころか死んだお婆さんで婆汁を作って自分はお婆さんに化けて 畑から戻ってきたお爺さんに「狸汁じゃ」と言って食わせるという正に鬼畜の所業 まぁでも昔の人はこういう敢えて怖い話を子供にしてトラウマを植え付けることで 「こうなるから悪いことすんじゃねぇぞ」って躾でしたからね 逆に今の子にこそ教えたいとも思うのですが、今は絶対クレームが来るんだろうなぁ(-_-;)