ほぼ雑記的メモ
火曜日未明から39度台の発熱があり以後ずっと風邪のような症状。夜も定期的にゲホゲホしており、寝ては起きて泣く日が続いていたのですが、本日小児科で検査してもらったところ、RSウィルス陽性、しかも呼吸が荒いということで入院することになりました。
10/13追記
10/10に退院いたしました
上の子のおかあさんといっしょの収録に行ってきました。
おかあさんといっしょの出演は3歳になる誕生日月から4歳になる誕生日月まで申し込めます。なので人生において都合13回可能なわけですが、運のいいことに一発目で当たってしまいました。長年受信料を払っていた甲斐があるというものです。 ただ、一発で当たったということは、まさに3歳になりたての一番年下。ほとんど4歳の子もいるわけで能力的にどうかな?思ってたところその嫌な予感は的中しました。多分収録現場で一番目立っていたでしょう。TVでもよく見かける手間のかかる子でした。・・・とほほのほ。
オープニングでは積極的にヨシお兄さんの隣に座った息子ですが、ミニコーナーではイヤイヤが発動してオイラのお膝にすわりっぱなし状態。スタッフが気を使って一番子供たちから見やすいカメラの後ろにオイラを誘導してくれましたが、そこでお座りして動かないという。当然のことながらオンエアではまったく映ってません。
さらにブンバボーでカメラのフレームに収まっていることができず、保護者席にいるオイラと現場を行ったり来たり。
まさに楽しすぎて「オマエも来いや!」みたいな状態
なので映像ではカメラアングルが変わる度に居たり居なかったりするまさに不思議ちゃん状態となっています。そんな息子を一生懸命スタッフやお姉さんがなだめて何度も連れていってくれたので本当に助かりました。おかげさまでタクミお姉さんを間近で見れたのはちょっとよかった。あとヨシお兄さんがとても気に入ったらしく、収録後もずいぶんと楽しそうにブンバボーしてましたね。いやそれ本番でやれよっ!とかいましたが三才児に言っても無駄。
まぁ目立ってたと言っても他人に迷惑をかけていたわけではないのが救いです。一緒に観覧していた隣のお母さんに「お疲れ様でした」と声をかけられたのも終わってみればいい思い出です。
ちなみにオンエアは来月です。先過ぎて絶対録画し忘れるフラグだな。これ。
ピンポンし放題w
パシフィコでトミカ博のはずだったんですが会場周辺のみなとみらいはピカチュウに完全にジャックされており、このような感じになってしまいました。(駅で配ってた)
2日目はトーマスランドへ。ここは三才児にはパラダイスのようでした。三才から乗れる乗り物がぐっと増えますし。終始ご満悦の様子。
もう一ヶ所どこか行けるかと思いましたが、午後3時くらには疲れたようなので帰路につきました。
なお、レストランの料理は「・・・」なんで弁当もってったほうがいいかもーー
レンタカー借りて富士サファリパークまで行ってきました。朝9時前には家を出たのに着いたのは昼前。特にひどい渋滞があったわけではないんだけど、子供二人連れてるんだからしょうがないか。
サファリパークは平日の夏休みにしては空いてるほう?第二駐車場に回されましたが食堂もそんな混んでいたわけではなく、サファリエリア内はスムーズに回れました。サファリエリア内もさることながら動物に触れたりするエリアが中々に楽しかったようです。
サファリパーク一周したらレンタカーが獣臭くなって焦りました。翌日には匂いは落ちてたけど、虫が一杯くっついてたなー。
「ワンワンとハイポーズ」というNHKのイベントに当選したのでスタジオパークまで出かけてきました。ワンワンは「いないいないばぁ」のあのワンワンであるのは言わずもがなです。
タダの撮影会だから中の人は別の人なんじゃないか?などと思ってたのですが目の前に登場した瞬間その動きでご本人だということが分かりました。流石としか言いようがない。音声がマイクを経由してるのかちょっと篭もった感じに漏れてくるのが残念でしたが、まぁこれは仕様の問題だからしょうがないか?うーたんも仕様の問題のため現場には現れません出した。
ワンワンの体毛は予想以上にフサフサしてました。スリスリして撮影してしまった次第。
三歳のときのみ応募できる(7月分は2012年6月から2013年6月生まれまでなので正確には13回チャンスがある)おかあさんといっしょの収録に一回目で当選してしまいました。うちの子は三歳なりたてなので参加する子供たちの中では最年少クラス(誕生日も月末だし)・・・ほぼ4歳の子に比べると、んんんっ?って感じになりそうです。
まぁ、いずれにしろめでたい。
収録日は後日ハガキで来るらしいんですが、既に服はどうする?とか、散髪どうする?で家族会議が始まっております。
鮫洲駅にある京急グッズの店の前にある電車の運転台。マスコンいじってご満悦の図
ベットの上で子供がドッカンドッカン腹に乗ってくるので、半泣きで「痛い痛いー」と渾身の演技をしたら、神妙なかんじで「パパごめんね」
そのあと「いたいのいたいのとんでけー」
おいおい、いつの間に謝れるようになったんだよ。感動しちまったじゃないか。「謝りなさい」と促して謝ることはあっても自主的に謝るのは初めて。
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