ほぼ雑記的メモ
2026年になってもX86_64アーキテクチャのjavaがバンドルされているので遅いのよ・・・まぁ遅いというかカクカクするレベルでなんというかもうストレスしかたまらない。これfileコマンドで見てみると理由は明快です。
$ file "$HOME/Library/Application Support/minecraft/runtime/java-runtime-epsilon/mac-os/java-runtime-epsilon/jre.bundle/Contents/Home/bin/java" /Users/issei/Library/Application Support/minecraft/runtime/java-runtime-epsilon/mac-os/java-runtime-epsilon/jre.bundle/Contents/Home/bin/java: Mach-O 64-bit executable x86_64
何が起きているかというと、javaの実行ファイルがX86_64(つまりインテル系のCPU)向けにビルドされているのです。したがってApple SiliconがRosetta 2でx86_64コードを変換して動かすわけです。そりゃ余計なオーバーヘッドが多いがな・・ということになります。
よってarm系のjavaをインストールして設定メニューの詳細で/usr/bin/javaを設定すると体感でかなり速くなるんですが、今回久々に起動してみたところマイクラランチャーは動くものの肝心のゲームクラッシュして動かない・・・うーん。少し前のバージョンは動いてたんだけどな・・・
そこで上記バンドルのjavaのバージョンを調べてみたところ
$ "$HOME/Library/Application Support/minecraft/runtime/java-runtime-epsilon/mac-os/java-runtime-epsilon/jre.bundle/Contents/Home/bin/java" -version openjdk version "25.0.1" 2025-10-21 LTS OpenJDK Runtime Environment Microsoft-12574219 (build 25.0.1+8-LTS) OpenJDK 64-Bit Server VM Microsoft-12574219 (build 25.0.1+8-LTS, mixed mode)
jdk25が入っていました。一方私のmacに入ってるjavaは
$ /usr/bin/java -V Matching Java Virtual Machines (1): 23.0.1 (arm64) "Oracle Corporation" - "Java SE 23.0.1" /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-23.jdk/Contents/Home /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-23.jdk/Contents/Home
jdk23のようです。ああ、バージョンが古いのか。inecraftランチャーに同梱されているJavaは25なのに、自分の環境は23でした。どうやらこれが原因で起動時にエラーになっていたようです。それでエラーになると。
そこでOracle社からご謹製のjdk25をDLしてインストールしたところ快適になりました。以下のURLからmacosを選びarmのほうのdmgをダウンロードしてクリックしてインストールです。Oracle公式ダウンロードページその後JAVAのパスの指定で/usr/bin/javaを指定すればOKです。(下図参照)え?Macでマイクラなんて遊ばない?まぁ・・・そう言われてしまえばそれまでなんですけどね。しかしrosetta2は段階的に縮小される予定でそもそもこのブログ書いてる時点はIntel系のmacはもう最新版のOSが降ってこないって状況ですよ。その状況でいまだにX86_64が現役ってのもどうなのかなぁと。以上参考になれば
松山市駅に到着。
ほかに行くところも思いつかなかったので、「ゲーセンでも行くかー」ということになりました。中学生の息子は、ゲーセンの音ゲーにハマっているのです。
そこで松山市内電車の時刻表を眺めていたら、6系統の本町線が平日にたった7本しか走っていないことに気づきました。しかも土日祝日は全便運休。昨日は日曜日だったので、ホテルの窓からいくら眺めても、あの分岐を直進する電車が一本も来なかったわけです。
なるほど。
そして、ここで乗り鉄特有の問題が発生します。
乗った路線を忘れる。
こんなに本数の少ない路線なのに、乗った記憶がまったくない。しかもオイラの旅行は、だいたい休日を使った強行軍です。今のダイヤなら、そもそも休日には走っていない。ということは、乗っていないのではないか?
不安になって、昔の乗り潰しメモを確認します。伊予鉄の郊外電車は全路線乗車済みになっている。記憶はないけど。そして一番下には、
その他 完乗
とだけ書いてある。日付もない。
いや、「その他」ってなんだよ。これで本当に路面電車を全部乗ったことになるのか? 不安は深まるばかり。
これは、もう乗るしかない。
というわけで、30分後にやってきた6系統に乗車します。そのまま本町線を乗り、さらに環状線を左回りでJR松山駅前へ。駅前のゲーセンに入り、小休止。
わざわざ松山まで来てゲーセン。なんとも贅沢な時間の使い方です。
そしてゲーセンを出たあと、「道後温泉、もう一回行くぞ!」ということになりました。今度はわざわざ環状線を右回りでぐるっと回り、途中で道後温泉行きに乗り換えます。
前日も来た道後温泉に、二日連続で到着。風呂に入り、空港行きのバスに乗って帰路につきました。
ところが、帰りのJAL便は遅延。結局、1時間以上遅れての出発です。
さて、帰宅後に昔のブログを検索してみたら、やっぱり全部乗ってやがんの。しかも6系統について「30分に一本しかない」とまで書いてある。
さらに写真を見返すと、今回と同じように雨上がりのダイヤモンドクロスを撮影していました。
乗ったことも、調べたことも、きれいさっぱり忘れている。乗り鉄の記録は、未来の自分のために、もう少しちゃんと残しておくべきですね。
こうして、一泊二日の松山旅行は終了。
下灘行きの運休から始まり、なぜか今治を往復し、松山城に登り、道後温泉に二度入り、最後は乗ったことのある路線をもう一度乗る。
予定どおりではなかったけれど、なかなか濃い二日間でした。
翌朝、目を覚ますと外はまた土砂降りでした。
ホテルの窓からは、松山城の堀と路面電車が見えます。
線路を眺めていると、まっすぐ進むレールと途中で曲がるレールがある。
「あそこのポイント、まっすぐ行く電車を見ないよな?」
そんな話を息子としながら、しばらく路面電車を観察します。
遅めの朝食をホテルで済ませるころには、ありがたいことに雨も上がってきました。
ならば松山駅を目指そう。
徒歩で。
途中、大手町駅前にある松山名物、ダイヤモンドクロスに立ち寄ります。
伊予鉄道の郊外電車と路面電車の線路が、道路上でほぼ直角に交差する場所です。鉄道線と路面電車の軌道が直角に交わるのは、全国でもここだけなのだとか。
雨にぬれて黒く光るレール。
雨上がりのダイヤモンドクロスも美しい。
しばらく眺めてうっとりしたあと、JR松山駅へ向かいます。
電光掲示板を確認すると――。
9時45分発、伊予長浜経由の八幡浜行き。
動くぞ!
昨日は乗ることのできなかった海回りの普通列車です。時刻表上も、松山を9時45分に出発する八幡浜行きが設定されています。(NAVITIME)
ディーゼルカーは爆音を上げ、下灘を目指して走り始めました。
伊予市を過ぎると、列車はいよいよ海岸線へ。
昨日の土砂降りとは打って変わって、天気はまずまずです。車窓の向こうには瀬戸内海。
これだよ、これ。
やがて下灘駅が近づいてきました。
ところが、ホームを見ると大量の観光客がいる。
いや、今日月曜日だぜ?
朝からこんなにいるの?
ホームでは、オジオバの集団がこちらにカメラを向けています。列車の撮影に夢中で、周囲がまったく見えていない。
たまりかねた運転士が、怒りの警笛。
そりゃそうだ。
列車を降りたあとも、ツアーコンダクターが、
「下がってください!」
と声を上げているのですが、聞く耳を持たず前へ出て撮影するオジオバたち。
どうやら観光バスで来た団体ツアーらしい。
列車、乗らねえのかよ。
さて、予讃線の松山発普通列車は、おおむね内子回りと伊予長浜回りが交互に走っています。
そのため、海回りの伊予長浜方面へ向かう列車は、だいたい2時間に1本。
下灘で降りると、次の伊予長浜方面の列車は2時間後です。
それを息子に伝えると、
「そんなに待てるか!」
と言われました。
しゃーない。
1時間後に来る松山方面の列車で戻ることにします。
「2時間くらい、あっという間だろ」
と説得してみたのですが、まったく響かない。
オイラなら4時間くらい、駅でぼーっとしていられるんだけどなあ。
駅では、カップル、女子旅、撮り鉄など、さまざまな人たちが「映える写真」を求めて撮影会。
ホームの向こうに海が広がる風景は、たしかに絵になります。
そして1時間後、反対方向の列車がやってきました。
これに乗って松山方面へ戻ります。
ただし、そのまま松山駅までは戻りません。
伊予市駅で降り、すぐ近くの郡中港駅から伊予鉄道に乗り換えます。
別に乗り換える意味はない。
まあ、ただ……来た道をそのまま戻るのは、なんとなく乗り鉄の精神に反しているような気がするのです。
伊予鉄の電車では、車掌が笛を鳴らして扉を開け閉めしていました。
こういう光景も久しぶりです。
首都圏では、ありそうでなかなか見ない。
そんな昔ながらの鉄道風景を楽しみながら、松山市駅に到着。
つづく。
注)プライバシー配慮のためAIを使用して一部写真を加工をしています。ご了承ください。
雨がやんだ。ならば松山城だ松山いうたら松山城だろ。異論は認めない。
嘘です。一度も行ったことありません。
いやね、松山には二、三度来ているんですよ。でも鉄道の乗り潰しが忙しすぎて……。
だってほら、伊予鉄道には郊外電車も路面電車もあるし、予讃線には内子回りも海回りもある。限られた時間で乗ろうとすると、城なんか見ている場合ではないのです。
道後温泉には何度も行っているんですけどねぇ。
というわけで、今回は城です。
松山城は山の上にありますが、ロープウェーがあるので楽勝っすよ。
……と思ったら、降りてからも意外と坂を上る。
いや、若ければこんな坂、苦でも何でもないんですけどね。
オイラもアラカンですよ……。
どうにか本丸までたどり着いたところで、腹が減ってきました。
そこで、天守近くの広場にある茶店へ入り、松山名物の鍋焼きうどんを食す。
うめぇ……。
夏でも全然いけるわ。
汗ダラダラだけど。
腹も満たしたところで、いよいよ天守へ。松山城は、全国に12しか残っていない現存天守の一つです。
昔の建物なので、当然ながら階段は急。アラカンの足腰に追い打ちをかけてきます。
それでも最上階まで上ると、眺めは最高。
松山市内をぐるりと一望できます。
さっきまでの土砂降りが嘘のようで、だんだん日まで差してきました。
城を下りるころには、すっかり観光できる天気に。
ならば、そのままお約束の道後温泉本館へ向かいます。
受付で、
「お湯は熱いです」
と言われる。
知ってる。
学生のころ、前日に海水浴をした状態で入ったら、それはもう悲惨なことになったのです。
日焼けした肌に、道後の熱い湯。
まったく入れない。
今回はその教訓を胸に、無事に入浴。道後温泉本館には「神の湯」と「霊の湯」があり、入浴コースもいくつか用意されています。
温泉を出たあとは、松山城周辺のビジネスホテルへ。
朝から土砂降り、下灘行きは運休、なぜか今治を往復し、最後は松山城と道後温泉。
予定どおりには何ひとつ進まなかったものの、終わってみればずいぶん松山らしい一日になりました。
こうして一日目終了。
JALの「どこかにマイル」を使って、テスト休みの上の子と二人で松山へ行ってきました。
候補地はたしか、松山・大分・小松・秋田の4か所。
その中から引き当てたのが松山でした。
日程は一泊二日。
松山いうたら下灘だ。異論は認めない。
というわけで、今回の最大の目的地は下灘駅です。
当日は始発の浅草線で羽田空港へ向かい、朝イチのJAL便で松山へ。松山空港ってこんなとこだったけ?いやーまったく覚えてないわ。なんですか?このミカンのゆるキャラは?
ところが、梅雨前線の影響でターミナルを出ると土砂降りでした。いやーすがすがしい土砂降り。
雨雲レーダーを見ると、四国の北西部を真っ赤な雨雲が通過中。なかなか絶望的な色をしています。
それでも、せっかく松山まで来たのだからと、空港からバスで松山駅へ向かいます。途中の道路も当然びしょびしょ。車窓から見える景色が、ほぼ雨。
松山駅に到着して、まず驚いたのが駅の変わりようでした。
いつの間にか高架化され、ピカピカの新しい駅になっています。以前の松山駅を知っている身としては、だいぶ印象が違う。オイラの松山駅のイメージは、駅前に「吉田屋」だか何だか、吉野家のバッタモンみたいな牛丼屋があるだけの駅だったんだが。
まずは駅で、さっそく鯛めしを食す。昔もこんなに鯛めし推してたっけか?なんかもうタルトしかないイメージなんですけどね。
腹ごしらえも済んだところで、いよいよ下灘へ向かおうとホームへ上がったのですが――。
電光掲示板には、無情にも赤い文字で「運休」。
ですよね。
この雨で海沿いの予讃線がまともに動くわけがない。
下灘へ行くために松山まで来たのに、下灘へ行けない。
しかも運休が判明したのは、切符を買って改札に入ったあとでした。
払い戻してもらおうかと思ったのですが、目の前にはJR四国の観音寺行きの電車。
すると息子がひと言。
「これで行けるところまで行けばよくね? 630円分。ヒマだし」
息子よ、よく言った。
そういうのは嫌いじゃない。
というわけで、本来なら下灘方面へ向かうディーゼル列車の旅になるはずが、なぜか今治方面の電車に乗ることになりました。
案内を見ると、ひとまず菊間までは行けるらしい。
しかし、どうせここまで来たのだからと、そのまま今治まで行くことにします。
そういえば2月にも、しまなみ海道を渡って今治へ来たばかりでした。
また今治かよ。
まあ、細かいことは気にしない。
今治駅の改札で運賃の差額を支払います。改札で精算するなんて、ずいぶん久しぶりでした。
さて、せっかく今治まで来たのだから、今治城にでも行こうか。
そんな話もしていたのですが、外は相変わらずの土砂降り。
駅を出た瞬間、観光する気力がきれいに消えました。今治にはタオル美術館もあったはずだが、調べてみると駅からかなり遠い。土砂降りの中、わざわざ向かう気力など残っておらず。
結局、そのまま特急に乗って松山へ引き返します。
松山から今治まで行って、駅からほとんど出ずに、そのまま松山へ戻る。
これぞ無駄の境地。
ところが、帰りの特急に乗っている途中、だんだん空が明るくなってきました。
松山に着くころには、雨もすっかり小降りに。
これはチャンス!