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元祖ワシ的日記
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すまぬ。マイミク諸氏
2011年01月12日(水)
今作ってるアプリのテストプレイ暇だったらよろしくね!!
って書いて送ろうとしたら、誘うときのメッセージ書けないのね。
というわけで、良く分からないアプリの良く分からないお誘いが言ったと思いますが、 きにせずポチるか無視してくだされー。
http://mixi.jp/run_appli.pl?id=28153
ちなみにまだかなりの部分が出来ていない。バランスもあまり考えていない。
ついで、あまり作る暇もないのだが、このあたりで自分を敢えて追い込む。ということで。
誰にお誘いを送ったかもうわからないので、この日記でゆるしてくだされ。
大滝温泉天城荘に行ってきた
2011年01月11日(火)
ある日嫁が大滝温泉ってよさげだね。みたいなことを言ったのでキラリーン。
実はこの温泉は桜玉吉の漫画「なげやり」にも登場した温泉で一度行ってみたいと思っていたのです。嫁はなんかの本で知ったらしい。なんという偶然。
で、この三連休にどっか温泉にいくべーとなったので、どうしてこの温泉に行かないことがあろうか?(いやない) 長野・新潟・群馬のほうは天候が荒れ気味でしたし)
ここの名物は滝を眺めながら入れる露天風呂。しかも水着OKなので、女性も安心(もちろんフルチンも 可)
14時に到着して早速滝まで行ってみましたが、これが寒い。
結構露天まで歩きます。上に羽織るものを持っていくべきですね。 あまりに寒いので戻ってきたらすぐロビーでバスローブをレンタルしてしまいました。300円なり。
露天には男女合わせて6,7人くらいがいました。全員水着着用。 フルチンでいかなくてよかったと思った次第w 宿屋の人が昼間は水着着用をオススメしていたのがよくわかりました。
河原で滝を見ながら入るお湯はなかなかのもの。オススメです。
ちなみに宿泊しないで、風呂に入るだけのコースもあるようで、昼間はこれで入る人が多いようですね。 夜は一般客がいないので、すっぱでもOKな空気でした。
でもって、実際行ってみると、桜玉吉のマンガが実に細部まで書かれていることがわかりました。 さすがです。先生!!
ちなみに去年の成人の日は湯河原に行きましたが、これまた温泉街はガラガラ。
今回も踊り子は結構すいていたし、どうもこの三連休はねらい目っぽい。
来年も狙ってみるか?
大滝温泉 天城荘 - じゃらんnet
例の条令
2011年01月04日(火)
仕事始めです。
最初にすることは神田明神でのお参り。
いつものように参拝し、お守りを更新(商売繁盛&IT)
で、ここはアキバに近いからかそれ系の絵馬が結構沢山飾られているわけですが、こんなんがありました。
惜しい!
「条令」じゃなく「条
例
」なんだな。これが。
あけましておめでとうございます
2011年01月01日(土)
今年もよろしくお願いします。
ちなみに年の瀬に初めて除夜の鐘を突きました。 というか除夜の鐘を聞くのも初めてですが。
場所は三田にある滋眼寺というところ。距離にして徒歩30分くらい。
11時くらいからヒートテックを着込み嫁と一緒に出発。 到着したときはすでに20人くらいおりました。
鐘は11時45分より開始。
緊張して小ぶりな鐘を打つ。
小ぶりながらいい音がしました。
その後増上寺に初詣。
そんな感じの正月でした。
仙台の有名人といえば?
2010年12月23日(木)
年賀状のシーズン。
とりあえず、会社の分を片付けました。
例によってタックシールに印刷して貼り貼りして出すわけですが、 これが紙毎に微妙にずれるという。安いプリンタだからフィードがいい加減なのかなぁ?
なら高いの買えばいいのかと言えば、そうでもない。 実際、実家で愛用していた、キヤノンのレーザショットはこの年末の糞忙しい時期に昇天。 しかも交換パーツも無いらしく、廃棄決定。10年来愛用してたのに残念です。
そんなこんなで、いっそ宛名は全部手書きにしますか?などという提案をして、 ふとあることが思い出されました。
それは仙台に居たときの話。
「仙台人有名人投票」
これは仙台のタウン情報誌(名前失念)がやっていた企画で、仙台人の有名人を決めようというもの。 とはいっても仙台の有名人なんてたかがしれてるのと、さらに100票くらいで、ベスト10に入るという ぬるい企画で、しかもそのベスト10の連中も組織票ぽく、誰これ?という感じのものばかり。
よし!ならば研究室のボスを1位にしてやろうということになったわけです。 若気の至りw
これが、確か雑誌に織り込んでる葉書で申し込むわけですが、一冊に1枚しかないので、雑誌を 生協で大量買いした記憶が。(いや、ひょっとしたら官製はがきでもokだったかなぁ?)
そして、印刷宛名では芸がないので(無効にされると困るというのもあった)、手書きで書いて 送った。なんかノルマとか各人に与えて、大変だったようなw さらに確実に1位を取るために追加で大量に雑誌を買ったりしてw
で、結果はどうだったのかというと・・・・
見事1位になりました。\(^o^)/
がんばったよ。俺ら。。。(グスっ)
そして、上位ランキングは取材に来るわけですが、そのとき取材に来た記者の方に 全部手書きで1位は始めてですといわれました。なんでぃ他は全部印刷だったのかよ!!!
そんなこんなで木村正行先生は仙台有名人の1位を取りました。
その先生が先日なくなりました。非常に残念で寂しい限りです。
今思えば実にくだらないイベントですよねぇ。若さと勢いが全開。あのころオイラは若かったなぁ。
年賀状からこんなことを思い出してしまうというのも不思議な感じです。 でも、やっておいてよかったなぁ。こういった何気ないことが思い出として残るんだろうなと 思う今日この頃です。
新青森-八戸完乗
2010年12月12日(日)
青森に新幹線が止まっていることに違和感を覚えましたが本日無事完乗。新青森までは実家から8kmくらいでした。 これで、残ってるのは相変わらず富山のみ。
早朝6:45の「はやて」は空いていました。 仙台あたりで乗車率90%なったけど。
いつもは8時台のJAL便で東京に帰るわけですが、同じくらいの時間に帰ろうとすれば、この列車になるという次第。
家を出る時間がいつもより1時間は早いので、外は真っ暗。さすがに早起きが辛すぎるw 綺麗な金星を見れたのが唯一の救いか?
なんやかんやで3時間40分くらいかなぁ? 最速3時間20分というけれど、それはこの一本前の「はやて」のみ。
やっぱ遠いね。青森。
次は新型が導入されたら乗ろう
新青森駅明日開業
2010年12月03日(金)
明日いよいよ開業するらしいですねぇ。最短3時間20分ですか。
次青森帰るときは新幹線かなーと思ってたけど、同じ時間に会社を出ると、家に着く時間がめっちゃ 遅いではないですか。しかも新青森駅は実家から遠い。
次回もJALですかねぇ。
早割りとか使えば航空機のほうが断然安いし、乗ってる時間は1時間。羽田までの時間入れてもこちらが楽だ。
ま、どうせ一度は乗り潰さないといけないので、東京に戻ってくるときにでも乗ろうかなぁと。
JALカレンダーが送られてきた
2010年11月23日(火)
恒例のJALのカレンダーが送られてきました。
去年はこれが最後のカレンダーかもしれないと思ってたけど、今年も来たわけで。
公的資金のおかげですか?
で、このJALのカレンダーですが、黒字事業らしいですわ。すごい沢山の数が売れているらしい。 「世界の美女」シリーズは100万部も売れてるとか。(送られてきたのもコレ)
100万ってったらとんでもない発行部数ですよ?日本全国の書店のカレンダー売り場で必ず 目にするくらいのヒット商品じゃないですか。
とは言うものもぶっちゃけそんな飛ぶように売れるような商品には見えないし、書店でも見かけない。 むしろ、ウチの嫁には評判が悪いくらいですわ。だいたい美女シリーズなんてものをお茶の間に 飾っておけるのかと?ごもっとも。
で、このカレンダーが何故送られてくるのかというと、私がJALカード会員だからです。 JALカード会員は、2006年の時点で160万人くらいだそうですから、 カレンダーを送る対象の人も結構いそう。
つまり(推測ですけど)JALのカレンダーをJALカードが購入してカード会員にプレゼントしている。
そりゃ、カレンダー事業単体で見たら黒字だろうけど、トータルでみたら微妙じゃね?
選択肢が実に少ない
2010年11月23日(火)
会社で使ってるノートPCがさすがにイラっとくる遅さになってきたので、いい加減買い換えようかと思って、いろいろ物色してたわけですが、同じようなものばかりでウンザリですよ。
特に気になるのが液晶まわりで、テカテカ液晶で高さが768のものばかりじゃないか。
一昔前のPCは高さが800あった。プログラムとかするには最低これくらいはほしい。 画面はでかく、安くなってるのに、高さが減ってるとはこれ如何に?
さらにこれがFull HD表示可能とかになっても液晶パネルは大きくならないという。 どうも傾向として、ドット数が増えれば増えるほど相対的に画面が小さくなるらしい。
そういったなかで、光沢なしの液晶で4:3のものとかもあったりするわけですが、得てして画面が小さいんだよなぁ。
あまたのPCベンダーを見てみたが、この傾向は概ね一緒。おそらく液晶パネルの種類を減らして、コスト削減に努めた結果なんでしょうが、なんだかなぁ。
Macのほうがバリエーションあるじゃないか。一社独占販売なのに。 そう思ってしまう今日この頃。
ニコライ堂
2010年11月21日(日)
すっかりビルの谷間に隠れてしまっている御茶ノ水のニコライ堂ですが淡路町のビル工事で巨大な敷地が更地となっており、昌平橋通りからバッチリ見えるという。
今だけ限定。
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