うーむ。XHTMLなDOCTYPEがあると・・・

firefoxやoperaは CSSのレベルがCSS1互換に落ちてしまうように見える・・何故だ・・・

故にこまごまとした指定が使えないわけで・・非常に使いにくい。たとえばheightの%指定ができないとか。

こまった・・・何かが間違っているんだろうか・・

HTML4.01 Traditional//EN にすりゃすべて解決なんですけど・・うーむ。

と、ここまで書いたところでいろいろ試行錯誤しているうちにわかりました。 DOCTYPEをつけてXHTMLとして厳密になるとElementのstyleに間違った値を設定できないというものです。 数箇所JavaScriptにて書き換えるところのサイズ指定で "px"が抜けており、面倒だけどこの文字列を追加したらちゃんと動きました。 ふぅ。ややこしいったらありゃしない。