ほぼ雑記的メモ
エラーを吐き続けていたサーバマシンのDISKを思い切って交換しようと試みる。序でにOSのバージョンも上げよう。がいざやろうと思うと予備のIDEのケーブルが無いことが判明。しかもFDぶっこわれていてブートできない。
こういうあって当然と思うものが無いというのは非常にむかつく。とはいえ無い袖は振れないので、そのままお店へマッハの勢いでGO。余計な出費がかさんでしまった。むかついた勢いでIMACでも買おうかと思ったがさすがにそれは勢いがつきすぎだろうということで、とりあえずケーブルとFDドライブだけゲットしてきた。
さてインストールはつつがなく終了したのだが、どうにもブートできない。どうも、でかいDISKからはブートできない模様。 BIOS古すぎか?FreeBSDはBIOSを通さないので、小さいDISKからブートすりゃ平気でマウントも可能だが、小さいDISKなどもう売ってない。ナ氏はDISKまるまるBSDにすりゃブートできるんじゃない?等と言っていた。確かに昔はそんな具合にやってたし(最近は面倒なんでやってなかった)上手く行きそうな気もするがネットワークインストールが故かるく1〜2時間はかかる故あまりやりたくない。いまから再度やり直すのも面倒。しかもDNSのサーバもかねているのでインストール中は環境が取っても不快的になる。
細かいDISKが沢山あまってるので、SCSIつないで逃げるという手もあったのだが、今更486マシンにそこまで投資する必要もあるまいと、486マシンに終止符を打つことに決定した。よって明日朝イチで店屋にGO。あーこんなことしている場合じゃないのに。ブツブツ。
とここまでやってたら日ごろモノ書きに使用しているBSDマシンがいかれた模様。悪いときに悪いことが重なる物である。ワシ的に疲労度756%UP。しゃーないのでComposerで日記を書いているところである。
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