-lはつけなくてもhard linkされる模様。 たぶんi node見てるんでしょうね。 -lをつけると同じデバイスならcpじゃなくlnしようとするようです。なんで、違うデバイスでcpioすると warningうざすw あと、ディレクトリの日付が同じにならないよーな・・うーむ
さらに言うと cpioは(contrib/gnuの下にあるのでlinuxも同じ)、ポジションがlongになってるので i386では4G超えのファイルは使えないようです。 たまたまamd64のFreeBSDだったので、longが64ビットでよかった・・・
でも、cpio のオプション憶えられんのだわ。NetBSD的には、tarではなくcpio使え! らしいのだが。標準で付いてくる各種スクリプトやインストーラはtar使わずにcpioで、 tarも実体はcpioへのハードリンクだったりするのだが。manを見ると、POSIX的にも cpio使え!なんだそうだが。