ほぼ雑記的メモ
ストライダーが上手になったので自転車を買いあたえて2年間。もうお前そこまで乗れるなら乗れるだろうということころからが長かったですわ。まぁ親も面倒なんであまり積極的に教えてなかったってのもありますけど。
しかし、もうすぐ小学生ともなるとやはり自転車くらいは乗れないといろいろ困るだろうしと先月あたりから本腰をいれて教えようと頑張ってみたところ、後ろ持ってちょっと走っただけで体力の限界。しかも子供も怖い怖いといってあまりやる気もない模様。
いや、これもう教えるの無理だわー。どこかの教室にでも行かせようか?と思ってたところペダル外して放置してればそのうち乗れるようになるというコメントをフェイスブックでいただきその教えを信じること数週間。
それはそれは楽しそうに自転車に乗るようになりました。(足蹴りで乗ってるだけですが)
そして本日保育園の友達にバッタリ会い、その子が自転車を借りて運転してみたというので貸して上手に乗るのを見たとたん、自らペダルをつけてやってみると言い出しあっさり成功。 一度成功してしまうとすぐにコツを掴みあっという間に上手になりました。
今思えばストライダーからの移行で補助輪ついてる自転車にしばらく乗せてたのが無駄だったのかも。まぁ今だからそう思うだけかもしれませんが。
ちなみに乗っている自転車はd-bikeというやつです。ヨドバシカメラで買いました。
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