ぱにぽにの歩き方

まぁすでにガイドブックのようなものは発売されているわけですが、日記のネタもいい加減不足気味なので、いまさらながら書いてみます。

この作品はとりあえず行間を楽しむマンガでしょう。なんで細かいことを気にしたら負けです。あと、書かれていないけれど、前後の相関で分かる、または、想像がつくという書かれ方がかな〜りあります。中には言われないと気がつかないものまであるので、気がついたらニンマリしましょう。

アニメ一話で言えば、猿の惑星のパロディは今後まったく尾を引かないし、伏線でもないのはマチガイナイ。次回予告も無かったことになると予想しときます。

疑問1 何故作品のタイトルが格言なのか? 第一話は「寒に帷子土用に布子」意味は時節に合っていないあべこべな様子のこと。無理矢理こじつければ、小学生のベッキーが先生でくること自体が合ってないということでしょうが(ガイドブックにもそう書いてるし)、苦しいような気もします。まぁ、今後ともこんな感じで苦しいタイトルで無理矢理行くと思われるので、あんまり深く気にしないのがよいかと思います。 疑問2 マホとは何か? C組1のアホキャラ、片桐姫子の発するこの言葉には深い意味は無いと思われます。アホ毛にはマホという擬音がよく似合うという程度のことかと。気にしなくても楽しめる人は楽しめるし、楽しめない人は楽しめないと思います。 疑問3 メソウサは何? 深く気にしてはいけません。メソメソしているウサギみたいな生物です。気にしなくても楽しめる人は・・・以下略

Posted by issei

カテゴリ: 雑記