マイノリティとマジョリティ

自分がマイノリティであることを誇りとする人はマジョリティなのではないかと思う今日この頃。
その一方でマジョリティであることを誇りとする人はまたマイノリティではないかと思う。

人生できれば誇りをもって生きたいと思う一方でマイノリティを目指す私としては、まず、マジョリティであることを誇りであると思うように心がけたい。

そのためにはまずはマジョリティにならねば。


カントルならこの理論をベースに集合論を構築するに違いない。
Posted by issei

カテゴリ: 雑記