ほぼ雑記的メモ
どうも現状のportsだと、glib20は /usr/local/include/iconv.hがあれば使わないようにconfigureしても絶対それをincludeしちゃうようです。なら gnuのiconvを削除すればいいんじゃね?と思ったわけですが、libiconvを pkg remove -fで削除したら(当然ながら)いろいろなモノが動かなくなり、それでもまぁもっかいビルドすればいいかと思ってたんですが、portsそのものがコンパイルできなくなるという状態に(pythonとか動かないので)。これはいかんと、いうことで zfs rollbackで戻しました。いずれiconvは削除できるのは削除するという方向にして、 とりあえずは /usr/local/include/iconv.hだけを別名に renameして glib20をごまかしてやることにしました。(あとで忘れそうだな
この状態で
portmaster -a -w -d
としたら、大部分がリビルドできるように。たまに出るエラーは手動で修正。大抵は依存関係の問題なんで、先に別なほうをビルドしちゃえばOKですが(めんどうくさいw
全部まっさらにして入れ直したほうが早かったかなー?しかしFreeBSD8から継ぎ足して使ってきた秘伝の・・・(略
Powered by Red Leaf ( Rev. 79d0bae58 ), © Issei Numata, 2007-2025
コメント一覧