体の一部

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<真うかつエピソード1928>
 真夜中。だんだん話が佳境に入ってきたアバタール・チューナーを、眠い目をこすりながら必至こいて進めていると、頭方面から床に何かが固い音を立てて転がる。拾い上げてみると、あらまぁネジじゃないの。ネジがボクの頭から床にコツリと・・・。

・・・
・・・
・・・

 ええーっ!もしかしてボクってばロボットだったの!?!?!?!?

 その直後、頭方面から外れたメガネのレンズが床に落ちなければ、もう暫く悩んでいたかもしれません。いくら深夜で眠かったとはいえ、酷い妄想だ(^^;。

 ていうか、こんな三十路過ぎて深夜にゲームやってるロボットがいたらイヤ。
Posted by Haruko

カテゴリ: その他