ジャンプの東

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<真うかつエピソード2812>
 昨日大倉山でやってたSTV杯ジャンプをテレビで見てたんですが、ここんところ低迷していた日本勢が久々に大活躍しました。特に一本目135mをマークした若手の伊東大貴の優勝は固いかな、と思われた2本目。1本目4位だった東輝が2本目に大ジャンプを決めて一位に立ち、残り3人の結果を待ってたところ(ジャンプ競技の2本目は1本目の成績順で、後ほど良い成績だった選手が飛びます)、これが軒並み伸び悩み。大トリの伊東もK点ちょっと過ぎた程度の残念な凡ジャンプに終わったのですが、それを見た直後の東の大喜びっぷりがまたスゴかったんですよ。雪の上を原ゴロゴロ転げまわったり、うつ伏せになって拳でドンドン雪を叩いたりと、こんなマンガみたいな喜び方をする人がホントにいるとは知りませんでした。よっぽど嬉しかったんでしょうねぇ。なんだか今更ながらちょっとファンになりましたよ。

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<本日のアウトドアJIS コード:9272 「池」>
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撮影地:青森市・橋本
備考:大階段があるかどうかは不明。
Posted by Haruko

カテゴリ: スポーツ

コメント一覧

オレもそのときTV観てました! すっごくかわい~喜び方でしたね。 オレも「まんがみたいだ!」って思いました(笑) 今年はスキーに行けるかなぁ。 青森だと、スキー場が近くにありそうで、日帰りスキーに気軽に行けそうで、羨ましいです。 でも雪下ろしとか大変なのですよね。 久しぶりの書き込みでした。 では~。
ROBIN

これはこれはお久しぶりです(笑)。 東とか原田とか、ジャンプ界には面白い人が多いですね。 雪ですが、全国的にそうであるように、青森県も雪不足です。 先日大鰐町で予定されていたインカレが延期になりました。 青森市内から車で20分ほどの場所に雲谷スキー場というのがあるのですが (例の混浴温泉酸ヶ湯に行く途中にあります)、 こちらも若干雪不足気味ですね。何とか滑走可能なようですが。
HARUKO