ご冥福をお祈りいたします。 お話を聞くとお祖母様と仲の良い良いお孫さんだった様ですね。 私は、可愛がって貰った割りに晩年はあまり寄り付かなかったので、祖父母は私のことをなんて思っているのかな?と、思ってしまいました。 これから先、私もあちらへ逝くでしょうが、向こうで会った途端、説教食らうかもしれませんな。 それでもいいから一度会ってみたいものですが。 あと、逝った人のことを思い出した時に泣けるのは、人間としてまともだと思いますよ。 私の時は、葬儀の準備などで、泣くタイミングを無くしてしまって、暫く妙な混乱状態で生活してました。 お取り込みのところ、大変失礼いたしました。
ねーさん、ご無沙汰しております。 この度は、ご冥福をお祈りいたします。 ねーさんが号泣する姿を想像して、何ともいえない気持ちになりました。 でも、2回もお見舞いに行けたんですね、よかったです。いっぱい泣いて泣いて、めいっぱいおばあさんとお別れしてきてくださいね。 なんだか変な文章ですみません。では。
お気遣い痛み入ります。 祖母はいわゆるホントに普通の人でした。 日本人が想像する「お婆ちゃん像」そのまんまというか。 配偶者である祖父を戦争に取られることもなく、 子供や孫に先に逝かれることも無く、 90を過ぎてなお、中の良い血を分けた姉妹が二人おり、 あの年代の人物としては、 幸せな生き方をした人だったと思います。