メニュー
ホーム
アーカイブ
真・うかつ絵日記
日々うっかり
ファームフレンジー3:アメリカンドリーム
2010年08月01日(日)
<真うかつエピソード4101>
かなり何作もシリーズが出ている人気洋ゲーの一つです。シリーズ新作が出るたびに一応1時間のお試しプレイをしてきたのですが、やるたびに思うのが、
今ひとつどこが面白いのかワカラナイ・・・。
でした。
内容をかいつまんで説明すると、
・1面
1.ニワトリ(シリーズによっては七面鳥)を育てて卵をとる
2.熊(シリーズによってはパンダ)が襲ってくるので捕まえて売る
3.規定数卵を出荷したら、面クリア
・2面
1.先ほどクリアした報償により、卵加工機を購入、粉作りに勤しむ
2.熊が襲ってくるので捕まえて売る
3.規定数卵の粉を出荷したら、面クリア
・3面
1.先ほどクリアした報償により、粉加工機を購入、ケーキ作りに勤しむ
2.熊が襲ってくるので捕まえて売る
3.規定数卵のケーキを出荷したら、面クリア
以下こんな感じで延々農場を育てていきます。
今ひとつ面白さがわからない原因は、時間をかければ実に簡単にクリアできるのですが、各面に目標タイムが設置されており、そのタイムをクリアするには、
まるで詰め将棋を解くような筋道だった理論を構築しないと絶対に達成できないような、無茶苦茶タイトな時間設定になっている点。
ジャンルとしては経営系ゲームにあたるはずですが、むしろパズルです。ぶっちゃけ倉庫番などの理詰めパズルが好きな人向きです。
この理詰めパズルは面が進めば進むほど、新たな産物が増えたり、加工マシンが増えたりと要素が増えて、理論構築が難しくなってくるのですが、最近そこいらが面白く感じられるようになってきました。トシのせいかな(^^;?
---
<本日の
アウトドアJIS
コード:9a62 「喘」>
撮影地:青森市・古川
備考:「喘息」という単語が一番多い使われどころかなぁ。
---
今日の一曲#1055
コブラ:前野曜子
エントリにコメントする
エントリにコメントする
タイトル
名前
コメント
完了
コメントが表示されるまで時間がかかることがあります。
Powered by
Red Leaf
( Rev. c78c769f2 ), © Issei Numata, 2007-2021