うーむ、まずTASの説明からした方がよさそうですね(笑) ニコニコ大百科見れば大体書いてありますが、まあ簡単にまとめると エミュレーターの機能(減速、クイックセーブ・ロード等)を使いフレーム単位(普通1フレーム=1/60秒)の操作をしまくって最速を目指す、それがTAS(Tool-Assisted-Speedrun)です。なので実際に操作しているのは確かに人で、また実機でも「理論上は」可能な操作しかしていません(つまりチートではない)が、実機で再現するのはまず無理ですね。乱数を調整して「運」まで操作してしまうんですから。 そしてその性質上、作るには根気と努力と時間が必要です。俺は作ったことないですが(笑) 要は、切り詰めたそのゲームの最速が「TAS動画」というわけですね。長コメント失礼しました
どうも都合よく高速ナブラひらめいたり、 テンプテーション見切ったりするなぁ、とは思いましたが(^^; 実際に運要素を含めて突っ走るなら、 この倍はかかりますよね~ とにかく即死技を閃くまではリセットしないと 時間短縮できないでしょう。 しかしまぁあの鬼の避けと 効率ルート開拓はホンモノなんだよなぁ。