次の神秘龍の対策を考え中

2013年09月20日(金)

【真うかつエピソード5229】
　パズドラ。

　次回の神秘龍シリーズダンジョンは、光属性のモンスターしか出てこない上に、光モンスターの弱点である闇がドロップしないダンジョンになります。加えて現在までの流れから言って、闇モンスターをバインドしてくる敵が多数出現するのは間違いないと思われ、つまりこれはどういうことかというと、オイラのいつもの闇耐久ルシファーパーティーでは丸っきり歯が立たない可能性が高いちゅうことです。

　でー、そのためにオイラが無い知恵を絞って考え中のパーティーは、

五右衛門はん

　を中心とした火属性ごり押しパーティ。五右衛門さん、まだ進化前なんですが、パラメータ的には実戦投入出来そうなレベルではあるのですよね。幸いフレンドには一緒に組めそうな五右衛門使いの方が何人かいらっしゃいます。

　もう一つ、

ヴァルキリーさん

　をリーダーに据えた回復パ。こちらもまだ一段階進化させただけな上にパラメータが低いのでちょっと無理がありそうな気はします。フレンドもヴァルキリーつかってる人少ないし。

　それ以外では光ミネルヴァがLで、フレンドも光1/2の奴を確保する光1/4ってのが出来ればそれが一番確実そうな気がします。ま、いずれのパーティにもエキドナを組み込むことになるでしょう。

　それとは別の期間限定スペシャルダンジョンで、富山県高岡市とのコラボという恐ろしくピンポイントなダンジョンも開催予定ですが、運営HPの、

パズドラのプロデューサーがたまたま
富山県高岡市の出身で、
二十年ぶりに取材で高岡を訪れた際に、
勢いでコラボをやることになってしまった
謎の誰得コラボです！

　って説明にはちょっと笑った。自分で誰得と認めちゃってどーする（笑）。ま、こちらは火・水・木の3色限定ダンジョンなので、

コイツが

　役に立ちそうな気はします。

真・うかつ絵日記