日々うっかり
【真うかつエピソード5554】
前にもちょっと書いたけど、秋に引越しの予定があります。なので机の中とか色々整理してたら、何か・・・出てきましたよ、10代の頃に書いた小説。これがも、当然のようにかなりこっぱずかしい。しょっぱなから「海獣」と書いて「クラーケン」とかルビ振ってるし・・・当時覚えたての最新鋭の単語だったんだろうなぁ。
顔から火を出しながら読み進めると、これがもう、完全に高千穂遥のパクり。もうね、喋り方とか完全にダーティペアだし、何かしらんけどどうやら内容スペオペだし・・・。書いたことすら全く忘れてたけど一体いつ書いたんだ?中学生の時だと思いたい。高校生だったら相当ヤバイ。
そして速攻破いて捨てたいのだけど、何で意味も無くハードカバーの日記帳に書いてんのよ、オイラ。破りづらいったらありゃしねぇ。
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