ほぼ雑記的メモ
というわけで、間違い記述を全部訂正し、そのあたりをimodeの考察に書いておいた。でも、今まで誰からもツッコみがなかったところを見ると需要あるんじゃろか?って感じにもなるが。
このN501i。画面が見易くて大きいのだが、ちょっと思いのが難点か。PHSのときもそうだったが、基本的に携帯電話は携帯しないタチなので(何のために買う?)さしたる問題ではないとの話であるが。
漢がimode端末ゲットしたらしい。むぅ。
pop3認証によるsmtpはsendmail.cfを工夫することで、オソロしく美しくない解法が存在する。が、こちらの解法のほうが若干マシであろう。
これの完成により、結構面白いサービスが可能になった。ムヒヒヒヒ。が、若干のバグがまだある模様。くそー。
しかもwebのページから必要事項を入力しておしまい。やれ印鑑証明だ、やれ謄本だ、やれ書式が間違っているとかいう、どこぞのNICとは大きく違う。しかも24時間以内に運用可能。Thawtのときもそう思ったが日本の組織は遅いよ。作業が。
もちろん、確実な人間や組織にのみドメインを割りあてるためという大義名分はあるのだろうが、はっきり言ってアヤシイ会社や組織を見わけるのはユーザ。割り当て組織がそういう努力をする必要はない。だいたいjpドメインだからって信用できるとは全然限らないし、むしろjpが信用できるドメインと浸透するほうがもっと危険な感じがするのは私だけであろうか?いやない。(反語)
NAME
gethostbyname, gethostbyname2, gethostbyaddr, gethostent, sethostent, endhostent, herror, hstrerror - get network host entry
〜中略〜
BUGS
These functions use static data storage; if the data is needed for future use, it should be copied before any subsequent calls overwrite it. Only the Internet address format is currently understood.
なお、select中にsignal受けとりwaitすると待ちをすっとばして、次の行に行ってしまうらしい。この場合引数が引数の readfdsが変化しないので、一見入力があったように見えてしまう。ちゃんとselectの戻り値をチェックする必要がアリである。
この2点で結構ハマった。今さらながらだがportsのソースは勉強になる。
で、imodeの端末だがモノによって画面のドット数が違うことが判明。迂闊だった。さっそくタイトルのロゴサイズを変更する。さらに機種により微妙に性能が違うらしい。これまた迂闊だった。
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