ほぼ雑記的メモ
で、帰り際に何げに青森競輪開催中という文字を見つけ、ふらふらと吸いこまれる。ということで、新聞片手に予想などをしながらレース観戦。とは言え、私の知識と言えば、心の友ギャンブルレーサを読んで得た知識くらいである。
1レースに1000円(最終レースを除く)以上投入しないという条件を課し、到着して最初のレースの6レースを予想する。時間がなかったんで、テキトーに大穴を買うがあたらず。1000円失う。まぁ最初だからこんなもんだろうと、7レースの予想をする。
が7レースもハズれる。枠なら代用で当ってたのだが、やはり車番単式は当てるのが難しい。そういえば6レースも枠番複式なら当たっていたのだった。今日はヤバイかと思われたが、8レース、9レース、10レースと面白いように読みがあたり見事3連荘!
ただ、最後の11レース(これだけ宇都宮記念の場外ですが)がおおはずれ。いや展開的には水島がもう一伸びしそうな感じだったんで、ひょっとするとひょっとしたかもしれないんですが、最後の最後で落車。結果ド万シュウ。後閑コロスー。
つーわけでメシは例によって外食。ここは近所にある餃子屋でも行ってみるかと、テクテク歩いていったが、なんと行列が出来ていた。単なる住宅街で人が来そうな場所でないのに何故?
つーわけで、餃子はナシ。そのまま車で郊外のラーメン屋でメシを済ましてきた。あそこの店は是非またチャレンジせねば。
直にHTMLを書くことに限界を感じて、ホームページ製作ソフトなるものを購入してきた。結局いろいろ聞いて値段も手頃だし、Adobeの Home PageMillに決定。確かに使い勝手は悪くないんだが、テーブル作成は Netscape Composerの方が楽だねぇ。
それにスタイルシートを使えないではないか。そういう細いところを手で指定するのが面倒なんで買ったんで個人的には期待ハズレ。もうちょっと研究すべきだったか。ただし吐き出すHTMLのコードはとてつもなく見やすい。いや、ネスケのアレが見にくいだけなのだが。というわけで吐き出したあとの修正に全然抵抗ナッシング。まぁプラマイゼロということにしておこう。
Gファンタジーの例のアレは最近キン肉モードなので安心して読み薦められる。松沢直樹のアレはあいかわらずあの人らしい作品じゃのう。前回のパステリオンは回を重ねるごとに敵が弱くなるというコンセプト。その前は勇者が魔王に倒されて、かえって平和になるというコンセプトという、アンチテーゼという感じの作品だったが、今回は次から次へと真の敵が出てくるという、まさに半熟ヒーローパターン。
ところで、私は秘かに「乱世の薬売りシン」のファンなのだが、一向に単行本になる気配がないというのは、どういうことなのか?結構連載長いと思うのだが。早く単行本にしてくれぇ。お薬塗布!
なお、高河ゆんは今回はしっかり載ってました。快挙!!
本日から本格的に imodeのページを作りはじめてみる。横8文字は厳しのかもしれないが、逆言えばワシのような文字だけのページだとそれなりに見れるページになるから、かえってうってつけかもしれない。
しかし、imodeで読んでくれる人っているのだろうか?
エニックスが出版部門に進出して結構になるが、エニックスの雑誌って売れてるんだろうか?内容的には並だと思うのだが、いかんせん他の少年誌に比べるとやはりパワーがちょっとという感じである。
しかし、私のような危篤いや奇特なファンもいるのだから是非頑張ってもらいたいものである。廃刊になったとき=コミック雑誌を買わなくなる瞬間であるので、エニックスの責任は重大だ。
さらに今日は魔が差してimode端末をゲット。が、明朝九時からでないとサービス不能とのこと。残念。そのうち、この日記もimodeで読めるようにしてみるか・・・。しかし自分で買っておいて言うのもなんだが、こんなもんでインターネットバンキングとかする人いるんだろうか?
ついでに、電波少年的超能力生活についてだが、カードめくりのアレは「収録時に一度しかやっていない」という証明がない以上ノーカットで放映しても全くの無意味。10回も録り直せば一度くらい当るはずだ。
次に本日放映の食べ物宛てだが、カレーなんて強烈なニオイのするモノを入れたら中見なくても予想できるだろう。あんなのは超能力じゃないッス。
ついでながらGアンツ久々に勝つ。次はいつになることやら。
で、忙しさに追われて、今週はどうも何かを忘れているような気がいていたのだが、どうもTo Heartのアニメを見わすれていたようだ。まぁ、ええ。キッズステーションで復習できるしな。でも見忘れるような気がする。
純水ってのは無菌状態で安心というコンセプトなのかもしれんが、この世に純水ほど不味い水はない。イカナル生物すら住めない水なのだから。さらに容器がプラスチック製で、プラスチックのニオイとまざってなんともいえないハーモニーをかもしだしていた。まるで科学の実験室にある純水だ。
つーわけで風呂あがりにサッパリしようとしたが、かえって不快になってしまった。ラベルには「昔懐かしの味」と書いてあるが、んなわけあるまい。ちょっと飲んで全部捨ててしまった。
ナ氏から用賀の偉大な会社を用語に入れろとICQがあったので、といりあえず入れておく。
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