ほぼ雑記的メモ
ところで最後のシーンの元ネタはアンパンマンなんでしょうが、あれって次回への伏線なんですかねぇ。 あんまり意味ないと思ってたんですが、 巨大ロボ登場→ロボ子登場 6号さんの頭の中から→アホ毛騒動 と全く関連がないわけでもなような。まぁ来週になれば分かりますね。
購入したドッツは総計22個。 もはやピンはあまりまくり状態で板がむしろ足りないくらい。板だけ売ってくれ〜w 今回はしっかりとコンテを書きました。おかげで撮影順序の混乱とかが最低限で収まりました。 コンテの重要性をあらためて認識。 コンテを見ながら計画的にドッツを作製していきます。 モリがしゅるしゅる伸びるところは一瞬で終わりますが、実は一番大変なのです。 でもって撮影。撮影にはDVカメラを使用し、PC側から(FreeBSD)コントロールしました。 撮影したDVはFreeソフトのKinoでコマの速度とか確認しながら編集です。 最後にDV形式でまた保存してffmpegでmpegに変換。これで一応動画の完成です。 で、完成したものはこれ どうでしょうか?
で例によって翻訳すると、こうなります。
--- fwcontrol.c- Wed Jul 13 16:17:18 2005 +++ fwcontrol.c Wed Jul 13 16:19:02 2005 @@ -61,7 +61,7 @@ fprintf(stderr, "fwcontrol [-u bus_num] [-rt] [-g gap_count] [-o node] " "[-b pri_req] [-c node] [-d node] [-l file] " - "[-R file] [-S file]\n" + "[-R file] [-S file] [-n count]\n" "\t-u: specify bus number\n" "\t-g: broadcast gap_count by phy_config packet\n" "\t-o: send link-on packet to the node\n" @@ -73,7 +73,8 @@ "\t-d: hex dump of configuration ROM\n" "\t-l: load and parse hex dump file of configuration ROM\n" "\t-R: Receive DV stream\n" - "\t-S: Send DV stream\n"); + "\t-S: Send DV stream\n" + "\t-n: Recevie DV stream count\n"); exit(0); } @@ -601,6 +602,7 @@ u_int32_t crom_buf[1024/4]; char devbase[1024] = "/dev/fw0"; int fd, i, tmp, ch, len=1024; + int count = -1; fd = -1; @@ -609,7 +611,7 @@ list_dev(fd); } - while ((ch = getopt(argc, argv, "g:o:s:b:prtc:d:l:u:R:S:")) != -1) + while ((ch = getopt(argc, argv, "g:o:s:b:prtc:d:l:u:R:S:n:")) != -1) switch(ch) { case 'b': tmp = strtol(optarg, NULL, 0); @@ -676,11 +678,14 @@ #define CHANNEL 63 case 'R': open_dev(&fd, devbase); - dvrecv(fd, optarg, TAG | CHANNEL, -1); + dvrecv(fd, optarg, TAG | CHANNEL, count); break; case 'S': open_dev(&fd, devbase); dvsend(fd, optarg, TAG | CHANNEL, -1); + break; + case 'n': + count = strtol(optarg, NULL, 0); break; default: usage();
でもって、この前にドッツを置いて仮撮影してみたのが下の図。 ちとデカ目の穴を掘っててアンバランスではありますが、それはそれで味があるのではないでしょうか? ただ、段ボールに貼り付けるときスティック糊をつかったのが原因か、カキワリがペコペコになってしまいました。やっぱスプレー糊か。 なお、少し上のアングルから撮影するとドッツの板の穴が全部ふさがるので、板が黒く見えるのはちょっとした小技です。
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