元祖ワシ的日記

雑記

証拠写真

2004年12月26日(日)

妹よ。ちゃんと買ったぞ。

ちなみに、現在のオッズは馬連6.8倍、ワイド3.4倍。ちゅうわけで当たれば5100円ほどではないかと思われます。微妙に現金に替えにいくのが億劫な金額ですな。

しかも、ワイドと馬連同時に買えるものとおもって、マーク両方いれて買ったら後にいれた馬連しか買えておらず、おつりの500円取り損ねましたよ・・・＿|￣|○

単勝、複勝、枠連、馬連、馬単、三連複、三連単、ワイド、いろいろあってややこしすぎですわ。ワシの若いころはシンプルじゃったのだが・・・やはり、馬券は自分で責任もって買いましょうということで。

植田のあんこ玉を食べてみた。

2004年12月23日(木)

ドンキで売ってたので買ってみました。

粉っぽいアンコのカタマリにきな粉をまぶしたモノで、一個だべるだけでもハゲシクお茶が欲しくなります。40個くらい入ってましたが、途中から辛かった・・・＿|￣|○

昔はこれでも美味しかったのかもしれないですが、さすがに現代でこれでは辛いかと・・・

会社においておきましたが、ハゲシク不人気でした。

土曜日の実験室

2004年12月22日(水)

時をかける少女。1983年。監督：大林宣彦、原作：筒井康隆、脚本：剣持亘。原田知世デビュー作品。音楽は松任谷正隆。有名なテーマ曲は松任谷由実作詞作曲。

昔何度か見た映画ですが大林は偉大ですね。脚本も演出も音楽も文句なし。今みても面白い。セリフが・・・ですが、さすがに免疫ができはじめてるんで、「土曜日の実験室」で大爆笑はしませんでした。ちゅうか、そんなところは、もはやどうでもよいですわ。

この映画は私がはじめてタイムパラドックスちゅうものの不思議を実際に感じた映画でもあります。(ちなみにBack To The Futureは85年だからその後）

未来に戻るのがメインストーリーの大味なBack To The Futureと違い、時をかける少女は日常的な出来事や、ちょっとした記憶の矛盾から次々と事実があらわになっていくところが面白い。尾道が舞台なのも日本人として親近感の沸くところでもあります。

しかし、転校生といい時をかける少女といい、大林映画のエンディングはどうしてこうも切ないんでしょうか。この、ほろ苦いラブコメ（竹本泉的？）がまた時代錯誤的で今みると斬新です。

見るTVネェとか行ってたBSデジでも、早く家帰るとあるもんですね。

腰痛い

2004年12月20日(月)

というわけで一日中寝てました。

運動不足中の15kmウォーキングはやはり応えるようで。

BSD Magazine

2004年12月18日(土)

じわりじわりと欝のダークフォースが増大している今日このごろ、さらに寂しいニュースが・・・

何をいまさらと言われそうですが、BSD magazineの休刊が決まりました。

〜中略〜

1999年9月の創刊以来、5年間にわたってご協力をいただいた皆様に心から感謝いたします。

しばらく発刊されていなかったので、今更オドロキはしませんでしたが、なんとも寂しい幕切れです。

BSDではメシが食えないと言われて久しい今日この頃、私の場合は自宅はもちろん会社もBSDのサーバだらけ。ちなみにメールもBSDで読み、プログラムもBSDで行っています。

PSXのライブラリ開発も私はFreeBSDでしました。。同じものをLinuxで動かそうとするとイロイロLinuxがタコなので、かなり難しいのです。BSDそのものでメシを食うのは確かに難しいんですが、このようにBSDを道具として使うのはまだまだ捨てがたい魅力が私にはあります。

しかし、無惨にもBSDマガジンは廃刊。これでより一掃マイナー路線一直線ですかね・・・寂しいかぎりです。

BSDマガジンではパロディ版ＢＳＤマガジンの南新宿アドベンチャーが一番の思い出です。こちらに顛末記も一応あります。今見ると何もかも懐かしいですな・・・

新沢先生またですか・・・・

2004年12月18日(土)

少年ガンガンおよびヤングガンガンを購入。

また奇面組が急病でした・・・＿|￣|○

体調悪し

2004年12月16日(木)

職場で激しい胸痛がして、一時椅子から立ち上がれず。

しばらくじーっとしてたらよくなりましたが・・・・。

まぁ、すぐ直るということは心臓の病気ではなく、ベツなところだと思うので、今すぐなんかあるってことはないでしょう。前にも何度かあったし。

とはいいつつも、念には念をいれて打ち合わせ場所にはタクシーで行きました。品川まで行くと結構高いんですがねぇ。まぁ、それでも一日ぐったりするのに比べたら安いもんです。

地デジその２

2004年12月15日(水)

今日のNHKの朝の連ドラを見比べてみました。左がデジタル、右がアナログです。

デジタルは画像が16:9なんで2画面で見ると小さくみえるのはご愛嬌ということで・・・

で、見るとわかるとおり、朝の連ドラは地アナでは切れている両端がデジタルではちゃんと移ってます。他にも、はなまるとかもアナログでは切れている両端がデジタルでは見えました。
（あと朝の連ドラは字幕も出すことができたので、とりあえず出してみました）

まぁ、だからどうなの？といわれるとそれまでなんですが・・・＿|￣|○

地デジｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

2004年12月14日(火)

地上波デジタル、いわゆる地デジですが、中央区日本橋に住んでいるにかかわらず、どうもウチのマンションのアンテナは地デジには対応していないようです。（ＢＳデジは見れる）

地デジはUHFのアンテナがあれば普通に見れるそうなんですが、どうも東京ではUHFを見るという風習がないようで、うちのマンションでもMXTVや放送大学はワザワザVHFのチャンネルに割り振られているくらいです。したがって、MXとVHFについては一応普通のTVで見れるわけですが、地デジはそうはいきません。というか、そういう余計な変換をしてくれなければ見れるわけで、大きなお世話とも言えましょう。

しかし、逆に考えてみれば、地デジは普通のUHFアンテナがあれば受信できるとわけで、ということは室内アンテナがあればうちのマンションでも見れるのではないかと思うようになりました。

うちのマンションは地図をみると東京タワーまでは4.7kmほどですが、ビルの谷間の2Fでソフトバンクのビルが邪魔してて東京タワーは目視できません。こんな状況で受信できるのかどうか不安でしたが、室内アンテナは値段が5000円程度と安いので、ダメもとで思い切って購入してみました。

早速室内で使ってみたところ、信号の強度は２０程度。0ではないだけマシですが、これではブロックノイズ乗りまくりで、まともに映像が見れません。はやくもシッパイのヨカンです。窓に鋼線が入っているのがよくないのかも・・・

そこでダメもとでベランダに置いてみたところ70くらい出るようになりました。おそるおそるチャンネルを地デジに合わせると。。。。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

というわけで、なんとか地デジを見れる環境が完成しました。でもって地デジをみまくってるわけですが、普通の放送と同じですな。。。意味ねぇ・・・＿|￣|○

ま、人生そんなものでしょうか。ｗ

ちなみに左が地デジ、右が地上アナログです。ちょっと地デジの放送が遅れてますね。

ICカードに切り替え

2004年12月13日(月)

いよいよ JAL ICカードの申し込みが出来るようになったらしいので、羽田で申し込んできました。

ワタシはJALカードの会員なので、JALカードをICつきにしてもらおうかとおもったんですが、クレジットカードの会員番号が変わります。。。とのこと。。。ツカエナイですねぇ。。。

来年期限切れたあと送られてくる新カードからは自動でICカードになるらしいので、とりあえず来年まで待つことにしました。

というわけで、以前からもってるJMBカードをIC付きにしてもらったわけですが、Webで見る限りだとSuicaはつかえないっぽ・・・ですねぇ。

ちゅうわけで、ワタシは　JMB ICカード、Suicaを２枚持ち歩くことになりそうです。ついでに、来年からはJAL ICカードも持つので3枚持ち歩き。

さらに冷静に考えると、結局Suica付にするにはJALカードSuicaというのを申し込まないとダメらしいので、結局のところ、全て１枚にまとめようと思ったら（Suica使おうとおもったら）カード番号変えなきゃしょうがないような・・・

もろもろ、ツカエナイですわ。。。