元祖ワシ的日記

雑記

気になる落語家「桂歌若」

2004年05月15日(土)

今月のANAの機内エンタテインメントの寄席で演じていた桂歌若さんの落語が面白かったのでちょっと調べてみました。

師匠は名前から予想がつくように笑点でおなじみの桂歌丸師匠。趣味は・・・・ナビゲーターの神田紅さんの紹介でも気になってはいなんですが、なんかどっかの会場（新宿厚生年金会館とか？）でニアミスしてそうなご趣味ですね。

同い年で、同じ青森県出身ということで、これから注目していきたいと思いマス。

なお、ANAの演目は「転失気（てんしき）」でした。

税務でもめる

2004年05月14日(金)

毎年恒例でございます。

意思疎通のまずさから、事務所との間と死ぬほど電話でやりとりをしました。会計事務所に言いたいことは山ほどあるのですが・・・中でも特に不満なのは、じゃぁどうすればいいのか？という質問に歯切れよくちゃんと答えてくれないこと。

脱税とか節税の話を聞いてるわけではなく、伝票の処理の仕方の質問です。それくらいさくっと答えて欲しいとおもう今日この頃です。まぁ、こちらにも不備がないわけではないので、強くは言えないのが、アレなんですが・・・

などということが毎年あるので、会計事務所かえようかと思う今日この頃です。どこでも同じなんでしょうかね？

VAIO type Uの販売予定価格が変更になったらしい

2004年05月13日(木)

先日発表になったVAIO type Uを予約エントリしていたのですが、ソニースタイルからメールが来ました。

この度は、先行予約エントリーにご登録いただき誠にありがとうございます。

エントリーいただきました、『VAIO type U』の販売予定価格が、
本日5月12日(水)15時より、変更となりましたのでご案内いたします。

いくらからいくらになったのか書いてなかったのですが、キャッシュを探ると209,790円から、210,000円になったようです。この210円にいったいなんの意味があるのかは不明です。

火の鳥全巻ゲット

2004年05月12日(水)

無事近所の文教堂で全巻ゲットです。よかった・・・・
ちなみに文庫の内容は

１）黎明編
２）未来編
３）ヤマト・異形編
４）鳳凰編
５）復活・羽衣編
６）望郷編
７）乱世編（上）
８）乱世編（下）
９）宇宙・生命編
１０）太陽編（上）
１１）太陽編（中）
１２）太陽編（下）
１３）ギリシア・ローマ編

となっております。

ワシだけでしょうか？

2004年05月10日(月)

鹿児島中央駅は中央というより、西にあるような気がする。
ムシロ西鹿児島駅がふさわしい・・・

日奈久温泉に来てみた（その後）

2004年05月10日(月)

次の日です。（笑）

食事は地元のものメインの海の幸でなかなかグッドでした。

さて、その後日奈久温泉をアトにしたのですが、追記です。

日奈久温泉はかなり歴史のある温泉で、昔から随分栄えていたようです。日奈久温泉駅には昔の写真が壁にいろいろ張られておりました。

ただ、日奈久温泉駅に置いてある、種田山頭火の人形はちょっといかがなものかと思います。

参考までに、日奈久温泉には種田山頭火が泊まった旅館が唯一現存しているらしいです。

日奈久温泉に来てみた

2004年05月09日(日)

火の鳥黎明編にでてくるヒロインの名前はヒナクですね。そういや。

関係あるんでしょうか？もっともここは「ひなぐ」と濁りますが・・・タブン関係ないですね。（笑）

さて、あんまり深く考えずに八代駅の観光案内所で紹介してもらった日奈久温泉の宿。なかなかワシ的には素敵です。

日奈久温泉の由来（ガイドブック丸写し）

日奈久温泉は、今から約６００年前（１４０９年）、浜田六郎が父の刀傷をいいやそうと、神に祈ったところ、夢でお告げがあり、教わった場所を調べてみると温泉が沸き出ていたと伝えられています。その場所は今の本湯で、当時は海中でした。この霊泉発見が伝えられると、六郎の孝徳と、その霊験とを慕って療養にくる人が多くなりました。参勤途上の島津候もよく利用し、江戸初期には細川家の藩営温泉に指定されました。

線質は弱アルカリ単純泉。リウマチ、神経痛、創傷などに聞くらしいです。無色透明の水です。

で、まず、温泉ですがホンモノです。海沿いのはニセモノが多いんでちとドキドキしてたのですが、湯量も十分。間違いなくホンモノでしょう。よかった・・・

あたりの風景はいたってのどか・・というかのどかすぎ・・・ここだけ時間止まってるんちゃうか？という感じです。

窓からの眺めは、高速道路が最近邪魔するようになったようですが、まぁ夕日は見れそうです。しかし今日は小雨。ザンネンです。あと景色はお洒落ではないです。釣り船がたくさんあるので、釣りキチには最適でしょう。

肝心のお部屋ですが、とてもいい味がでています。絨毯にあるタバコの焦げアト、ボロボロの温泉椅子、シミだらけのタタミ・・・いや、温泉はいいんですけど・・・・パーフェクトは無理か・・・やはり

シアトリカル・ベース・ワンスモア

2004年05月08日(土)

某有名な声優がでるからか、某が申し込んだ灘波圭一主催の劇団のミュージカルを見に行ってまいりました。会社早く切り上げて、新宿までバイクで直行です。

まぁ、劇内容については某が語ってるので省略（一部私のことが誇張されて書かれているのがアレですが）。

で、気になったことなど。わたしは、ミニ劇団の公演というのを生まれて初めて見たわけですが、小劇場での客のノリってあんなもんなんでしょうか？なんか終止シーンとしてて演目以外のところで、個人的にはちょっとイマイチでございました。もうちょっと舞台と客席の一体感があってもいいんでわ？と思った次第です。

演じたものに対する反応が即返ってくるのが舞台のメリットであるわけで、聞くべきところは聞く、盛り上がるところは盛り上がり、役者、客ともにボルテージが上がっていき、お互いのセッションの中で最高のものを引き出すってのが私はあたり前だと思っていたんですが、どうなんでしょうね？

コンサートとかミュージカルとかそう何度もいってるわけではありませんが、チョットあれ？という感じでした。単に引っ込み思案が多かっただけ？

次期Mac OS Xは「Tiger」らしい

2004年05月07日(金)

元ネタはここ

「パンサー」＞「トラ」と来たら次は「ネコ」で最後は「でじこ」でしょうか？

マチガイナイ

列島縦断鉄道１２０００ｋｍの旅

2004年05月06日(木)

漢（おとこ）前大杉。

私などまだまだヒヨッコです。