ほぼ雑記的メモ
二軒隣の二階部分から激しく出火しているのに気がつき人生4回目くらいの119番通報。幸い怪我をした人はいなかったようです。
元旦からビビリました。
このクソ寒い中外で雪遊びをしたいという子供たちがある意味功労者でしょうか。
乗る度に子供が貰うので(二人*往復で4機)、我が家には捨てるほJALの登場記念品があります。
まーた777貰うんだろうな・・・と思って見てみればA350じゃないすか。
思わず「エアバスになってる〜」と叫んでしまいましたw
なお、往復で貰ったのでA350は既に4機。そして1機は子供の激しい遊びに耐えられず車輪が速攻で破損ですw
中は撮影禁止なの。
ピエロの演出による観客と舞台の一体感。あーこれぞサーカスって感じ。
空中ブランコもよかったけど、個人的にはジャグリングしていた人ですかねー。いきなり最初から5個回しですよ。これ大道芸なら一番最後の最後に見せる技っすよ。
サーカスは楽しい。
小学生から体験できるというので、小学一年生君を連れて体験してきました。
工場内で間近で航空機を見ることができます。凄い迫力。
マイカップヌードルを製作中〜
ここは楽しい
一般人が観覧可能なプラネタリウムで古い投影機を使用してるところとを調べてみました。
さて日本で一番古いプラネタリウム(投影機)のある場所は明石市立天文科学館です。1960年。
ここまではググるとすぐわかります。では2番目はどこか?ということになるのですが、これがなかなかに難しい。
いろいろ検索してみると、日本プラネタリウム協議会というのがありまして、こちらにてプラネタリウムデータブックというのが閲覧できて2015年現在のプラネタリウムの状況がわかります。
これをずーっと読んでいきますと「日本のプラネタリウム施設一覧」という箇所があり施設が作られた時期と運用開始の時期が表になっていました。それをもとに一般人が観覧可能なプラネタリウムで古い投影機を使用してそうなところを抜き出してみると。
明石市立天文科学館 1960山陽小野田市青年の家 1966宇部市勤労青少年会館 1967青森中央市民センター 1969
あたりが古そうです。
僕が通っていた青森のプラネタリウムは日本で4番目の古さのようです。
意外だったのはプラネタリウムの大部分は学校教育機関にあるということ。そして1960年代に設置されたプラネタリウムは結構な数が教育機関には現役で残っているということです。もちろん一般人がお金を払ってみるようなものではないので除外しています。
あとプラネタリウムの機種ですがCZはもう明石だけなんですね。これは貴重。
結論からいうとアプリケーションからMinecraftの情報をチェックして低解像度で開くにチェックをいれるとよいようです。
カクカクとしか動かなくなり子供のなんとかしろコールがあり大変でした。
どこで落とした?
とりあえず無いと困るので再発行してもらいましたが・・・翌日発行可能で手数料1020円
東武ワールドスクウェア前から鬼怒川温泉までの数分ポッチの乗車ですが。
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