ほぼ雑記的メモ
毎年恒例。青森の板柳町より区の保育園へのプレゼント。今年もありがたくいただきます。
シールは王林だけどこれは王林じゃないよなあと思ったら子供が選んで貼ったらしいです。
マラソンコース沿線住民にはメリットよりデメリットの方が多い東京マラソンが来年も行われるようです。
せめてバリアフリー工事を進めて都営浅草線の地下を利用してエレベータだけで反対側に行けるようにするとかデメリットを受け入れる代わりに何かご褒美があればとは思うのですがそういうのも無いようです。個人的にはいつ廃止にしてもらっても構わないイベントです。
記念日なんでここで飯です。 (なんの記念日かは秘密)
子供メニューも充実。全席禁煙。これはもう行くしかない。
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神田川の野鳥。寒くなってきたので越冬組が北からやってきております。
黒い鳥がいるので、いつもの「カワウ」かな?と思ったけど泳ぎが水鳥。調べてみたらどうも「オオバン」という鳥のようです。
最近増えているとのこと。
オオバン - Wikipedia
兄弟喧嘩にならぬ用おもちゃも2個。これ基本。 しかしポテト2セットはしんどいなー。
今朝の新宿線馬喰横山駅から浅草線の東日本橋駅への連絡通路の様子です。
いつもはサラリーマンが軍隊のように隊列をなして右側左側ザクザク行進しているんですが、本日はスッカスカ。 保育園に行くにはこの隊列を横断するのが必要で過去には巻き込み事故にも遭ってるんですが、本日はほぼスンナリ行けました。
(ほぼというのはこの写真を取るために左を向いたら、子供がそちらに歩いて行きプチ迷子になったためw)
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東日本橋にある「清杉通り」
靖国通りと江戸通りの分岐点から東日本橋駅付近の清洲橋通りまでの距離にして数100mのこの道。 道幅も結構あり下を都営浅草線が通っているんですが国道でも都道でもない道。 数多あるマイナーな通りの1つでありましょう。
以前から思ってたんですよ。何故「清杉」という名称なのかと。
「清」は大体想像つきます。南側にある「清洲橋通り」の「清」。もっとも「清洲橋」は「清澄」と「(日本橋)中州」を結ぶ橋だから「清洲橋」なので「清」の由来は「清澄」ということで間違いないでしょう。
では「杉」は?
近くに「杉」という地名はみあたりません。旧町名も「日本橋両国」「日本橋橘町」。「杉」はつきませんね。
この謎をずっと不思議に思っていたのですがふと古い地図を見たところ、今は国際通りと呼ばれている浅草の通りに「清杉通り」と書いてあるのをみつけました。その先をずーっと見ていくと「三ノ輪」で日光街道に接続するところに「金杉下町」という旧町名を発見。
これが「杉」の由来のようですね。
つまり「金杉」と「清澄」を結ぶから「清杉」。そして時代とともに浅草のあたりは「国際通り」と名を変え、さらに「東日本橋駅」の先が「清洲橋通り」になってしまった。そして、ここだけが「清杉通り」として名を残した。
そんなところじゃないでしょうか?裏とってませんけど多分あってるでしょう。 そしてその地図の「清杉通り」の「清澄」より先を見てみれば、そこには「清砂通り」 「砂」とは「砂町」のことですかね?
さらに葛西のほうには清砂大通りという名前の通りがまだあるようです。
古い地図には魅力が多いですのう。ちゃんと調べるには国土地理院いかないとだめかな?
朝には平熱だったのですが9時くらいにまた37.5くらいに。
で、本日たまたま定期の通院日なのでいろいろ検査とかしてもらいましたよ。
結果は「今んとことくになんともなし」
まぁそんな気はしてたましたけど、やはりそうでしたということで。
微熱が続くので会社を休んだが、だるいのでふと測ってみたら38.9℃もありやがるという。