笑点観覧記

先日当選した笑点の公開録画ですが、結局、ワシ、M下、ワシの妹、M下の妹の4人で観覧してきました。今回の笑点は1937回と1938回の収録で、放送日は10/10と10/17です。もうすぐ2000回なんですね。

出演者は前半が中田カウスボタンの漫才、後半がアキカンの漫才でした。

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さて、収録場所の青いビル前に行ったときの時間は会場1時間15分前の11時です。会場は5Fにあり、そこから階段をつたって列が出来るわけですが、既に建物の外にはみ出ていました。ワレワレも最後尾に着いたわけですが、その後もみるみる列が伸び、写真のようになってしまいました。おそるべし笑点です。いい場所で観覧したいなら、3時間前には会場に行った方がいいようです。

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会場には入り三遊亭愛楽さんの前説。この後ちゃら〜んと拍手の練習をして本番スタート。圓楽師匠とは5m程度までニアピンしました。

カウスボタンの漫才は大爆笑。客にもカウスボタンにも火がついたらしく、ノリノリで30分くらいやってたような気がします。さすがに長いのでタブンカットされるんでしょう。ザンネン。

そのあとのアキカンは誰のことかと思ってたのですが、清水アキラ+栗田貫一=アキカンということでした。というわけで生クリカンを見てしまいました。タナカラボタモチです。

その後、大喜利を2回連続で収録。こん平師匠はまだ復帰しておらず、今回のちゃら〜んは楽太郎と山田君のちゃら〜んでした。
Posted by issei

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