とりあえず初めて読んだので解いてみる。 といっても体の問題などわからんので中学生レベルの順列組合せで(苦笑) 初回はこれを横に通す。 ABCD EFGH IJKL MNOP 2回目は直交、縦に通す(AEIM,BFJN,CGKO,DHLP) 3回目は2列目を1 rotate, 3列目を 2 rotate 4列目を 3 rotate させる ABCD FGHE KLIJ PMNO で、縦に通す 4回目は同様に2, 3, 1 rotate、5回目は 3, 1, 2 rotateさせて縦に通す というのが直観的に浮かんだんだが違うかな。 これが正しいなら、少なくとも条件を満たす解は二種類はあるが最大いくつなのかまでは正直わかんない
ナイス!それで正解。 GF(4)での乗算は * 0 1 2 3 ----------- 0 0 0 0 0 1 0 1 2 3 2 0 2 3 1 3 0 3 1 2 のパターンしかない。シフトがそのまま回答になってますね。(冷静に考えればあまり難しくないかもしれない)
ああ、対戦順ではなく、組合せなら同一ですね。卓を囲む順番が違うだけで。 ぼくは数学は高校1年のころあきらめましたが、shift/rotate演算と場合の数を理解していれば解けると思います。 # なので微分方程式は解けない。一応理系大学の工学部卒なんだけどなww あと行列はほぼアレルギーなのでwwww
これは出題失敗w 64人で8人麻雀、81人で9人麻雀とするべきだったなぁ。 (どんなゲームだw 前者は8卓同時で9試合、後者は9卓同時で10試合でカタがつきます。 一般に q^2人で q人麻雀は q+1試合でケリがつくという (qは 素数^nとなるような数)