高山本線土砂災害の爪あと

高山本線は去年10月の水害の影響で現在でも猪谷~飛騨古川間がバス代行となっています。今回このバス代行を利用してみました。

そろそろ1年になるのだから、復旧も進んでいて、もうちょっとで復旧するものだと思っていたのですが、事態は思いのほか深刻なようです。

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バスは高山方面への観光客などで結構混んでました。

バスも高山方面にまっすぐ行くのなら国道41号線経由で行けばすぐなんでしょうが代行バスなので必ず駅を回っていきます。その線路沿いにある国道は仮道ばかりで、ズタズタでした。え?こんな狭いところを通るの?といったところまで通ります。

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路盤が流出して線路がちゅうぶらりんになているところ。まだぜんぜん復帰する感じすらしません。このようなところは少なくとも2箇所はありました。

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バスから撮影したのでピンボケですが、橋が流出して半分くらいしかありません。

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こちらも別の橋。橋げたが流出してしまっているようです。このようなところは少なくとも3箇所はありました。

隣にいたおばぁちゃんが話しかけてきてくれたので、「これ、いつ直るんでしょうね?」と聞いたら「さぁ。。。」と泣きそうな声でうつむきました。

高山よりも富山に行くほうが便利なので、鉄道がないと本当に不便だそうです。

一刻も早い復旧をおいのりいたします。
Posted by issei

カテゴリ: 雑記