伝説が終わった

放心状態。

以上

もっとなんか書けといわれたんで、追記。 帝国歌劇団のスター花組。実は彼女たちは帝都の平和をまもる戦う乙女「帝国歌撃団」である。 と言った設定のゲーム「サクラ大戦」というのが世の中に登場したのはもう10年以上も前の話です。 このゲームで声をあてた声優をそのまま使ってミュージカルをしてしまったのがプロデューサーの広井王子氏。 この手のイベントはゲームの販促を兼ねて適当に(といったら失礼か)ちゃっちゃかやってしまうものが多いのですが、広井氏は違ったようです。 本格的なミュージカルにしてしまったのです。(まぁ最初のほうはサクラ2の宣伝とかもあったのかもしれませんが) 普通ならありえない。引き受けてくれた声優もすごいですが・・ また、サイリュームは禁止。声優系のイベントはバカ騒ぎが多いんですが、サクラ大戦のバカ騒ぎは最後のゲキテイだけです。これが自分には心地よく座ってじっくり観劇できるのもよかったです。 そしてそれを毎年続けてしまった。 途中アニメ化やリメイクはありましたが、このキャスティングのサクラ大戦はシリーズとして2以降一切ないわけで、まさにこのためだけに毎年夏にやっているとしか思えません。 途中協賛のセガの経営危機などを乗り切り、今年でついに10回目。役者も10年歳をとり、私も10年歳をとりました。 そのファイナル公演が本日です。 前説で広井王子が「歌謡ショウは稽古の結果を淡々と見せるショウ」と言ってた通り、通常公演とほぼ同様の展開が淡々と。本当にショウにこだわってたんですね。 10年間本当にありがとうございました。 最後の舞台挨拶では開場から泣き声が聞こえまくりでした。私も終わってしまったのだと思うと涙が出てきました。

Posted by issei

カテゴリ: 雑記