ゲーム
予約特典
本日は「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」の発売日。一ヶ月も前からプレステドットコムに予約しておいたので、ちゃんと発売日に届いたし、予約特典もつきましたヨ。しかし、設定資料の小冊子はいいとして、このいかにも使いにくそうな、
メモ帳
の扱いはどうしたものか。
せっかくだから使ってみました。
・・・やっぱり使いづらいです。書く場所狭っ！
本日の晩御飯は鶏肉の炒め物と切干大根の煮物。
もじぴったん全面クリア！
今更ですが、PSPの新作も発表になったことだし、何面か残っていた「じっくりぱずる」「あーけーど」未クリア面を一気に片付けました。
未クリア面の殆どは時間的にシビアな面（14-3、98-H、107-H、108-H）だったんですが、そのテの面は方眼紙に出てくる単語を書き出し、順序を覚えることで何とかクリア出来ます。問題は理詰めで難しい面（32-3、33-3等）でして。実際、最後に残ったのも理詰め面でした。
アーケード58-H
見た目簡単そうに見えますが、結構タイトでシビアです。1時間試行錯誤の末にクリアしました。右側は「す」を頂点に、左側は「い」を中心に組むのがコツです。
PSP
<真うかつエピソード1921>
昨日PSPの最新ソフトウェアが発表になりましたネ。そのラインナップからボク的に気になるタイトルをいくつかピックアップしました。
1.アリカ 「テクニクキュート（仮題）」 リズムアクション
2.カプコン 「デビルメイクライシリーズ」 スタイリッシュアクション
3.カプコン 「ビューティフル・ジョーシリーズ」 VFXアクション
4.SCE 「どこでもいっしょ（仮称）」 お話ゲーム
5.ナムコ 「新もじぴったん（仮称）」 知的好奇心くすぐり系パズルゲーム
6.サイバーフロント 「ころん」 パズル・アクション
まず1ですが、多分「テクニクビート」関連のゲームかと思われます。前作は個人的に非常に好きなゲームだったので、出たら買いかと。
2は、ちょっと前にも書きましたが、今ボクん中でダンテさんは非常に旬なキャラクターなので、彼が出てさえいたら内容がデス・クリムゾンでも買います（いや、さすがにデス様じゃ買わないかな(^^;）。
3は9月に出るPS2版が面白かったら考えます。
4.「休日」や「えほん」がダメってわけじゃないけれど、このシリーズの最大の売りは手軽さとまったり感だと思ってますので、携帯機に戻って来るのは大歓迎です。
5.買い。今回も無人島に持って行きたくなるゲームだといいなぁ。
6.単にタイトルが気になるだけです(^^;。マーブルマッドネスかキャメルトライみたいなのでしょうか？タイトルに（仮）ってついてないところを見ると、この商品名で出るんでしょうねぇ・・・。
といった感じで既に確実に買いそうなゲームが数本あるわけで、こりゃ本体も発売日同時買いですかねぇ。ただ「テクニク」と「もじぴったん」に関しては、同じ内容のゲームがPS2で出るならそっち買いますが。
あ、そうそう、もう一本気になるゲームがあったんでした。
7.スクウェア・エニックス 未定 未定
何でしょうね、一体。大筋でDQかFF関連だとは思いますが。
当選したのはいいけれど
<真うかつエピソード1919>
この間の「願いごと＆ジラーチプレゼント」キャンペーンの続報ですが、アレ当選してしまった模様。てなわけで、8月4日に、どうも仙台に行く用事が出来てしまったみたいですね。
とはいえ、往復新幹線使って仙台に行くのも何だか勿体無いので、なるったけ安く行ける方法をアレコレ考えました。
安い旅行の定番といえば青春18きっぷ。8月なら間違いなく発売期間中だし、5枚つづりの1枚単価は2300円。新幹線なら2万円かかるところをこのお値段で行けるならお得。第一候補でしたが、冷静に考えたら八戸まで新幹線が出来たおかげで、青春18きっぷでは乗れない区間が出来てしまったんですよねぇ。即ち第三セクター化した在来線八戸－盛岡間。この区間の料金は2960円と、片道だけで既に18きっぷの値段越えちゃってます。
これを避けるために奥羽線等を使って秋田回りで行く手もありますが、乗換えが何度もある上超遠回りです。仙台まで何時間かかるかなぁ。丸1日はかかるような気がします。今度は時間が勿体無くもあり。
しかもこの時期、青森市では青森ねぶた祭り、途中の弘前市では弘前ねぷた祭り、秋田では秋田竿灯祭りが催されており（幸か不幸か仙台七夕祭りは5日から）、ローカル線も満員必至。辛い。辛すぎます。
てなわけで、鉄路は諦めてハイウェイバス（仙台まで往復8000円）を利用することにしました。新幹線よりは安いですが、それでもこの往復料金でポケモンソフト2本買えちゃいます。バカかも。
父の名はオグリキャップ
<真うかつエピソード1917>
DMC2も一段落ついた昨今ゲームは何をやってるかというと、相変わらず「もじぴったん」を少々織り交ぜつつも基本はダビスタ。パッパカ牧場の経営も早や半世紀を越えました。
そして苦節50年。とうとう当牧場にもダービー馬が誕生しました。しかも「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」のクラシック三冠たっせー！やったー！エンディングまであと一歩！
しかし、ボクなんだってこの仔に、
こんな弱そうな名前つけちゃったんだろー？名前のせいかどうか分かりませんが、うっかりするとすぐに骨折したり予後不良になる虚弱体質なので、古馬になった今でも手がかかります。多分種牡馬になったら体質「C」なんだろうなぁ・・・。
とはいえ、現実世界ではダービーには出場すら出来なかったし、種牡馬としては不成功だったオグリキャップからダービー馬を誕生させることが出来たのは非常に嬉しいです。欲を言えばパパ似の葦毛が良かったなぁ。
ジラーチに願いを
<真うかつエピソード1915>
ポケモンだいすきクラブから今日まで「願いごと＆ジラーチプレゼント」キャンペーンをやっておりますといった内容のメールが届く。
これは去年のポケモン映画公開時に前売り券と引き換えで貰えた幻のねがいごとポケモン「ジラーチ」を、期間中に七夕の短冊の願い事を書いてくれたお友達に抽選でプレゼントする、という企画。映画のポケモンを見に行かなかったオイラとしてはこれがジラーチゲットの最後の機会かもしれないので、折角だから応募することに決定。
まずは願い事を何か考えなきゃなぁ。
・・・
・・・
・・・
「近鉄が素直にライブドアに身売りしますように」と。ポケモンにゃ、ちょっと荷が重いかな？
で、後はフォームに住所連絡先等を登録して応募、と。当たるといいなぁ、と思いつつ、実際にジラーチをゲットするには、配布会場まで行く必要があり、一番近い会場が仙台なんですよねぇ。新幹線使って往復で2万円弱。たっかいポケモン。
ビューティフル・ダンテさん
(C)柴田亜美
<真うかつエピソード1913>
今週のファミ通（この辺りでは大概1日後れで店頭に並びます）のPS2版「ビューティフル・ジョー」の紹介記事を読んで多少ショックを受ける。ご存じない方の為に説明しときますと、これはGCで発売されたカプコンのコミカルアクションゲームのPS移植版で、移植にあたってゲストキャラとしてデビルメイクライの主人公ダンテさんが出演するというので、ダンテさん好きのオイラとしてはちょっとチェックしていたゲームなのです。
で、まぁそのダンテさんの画面写真がファミ通に出てたんですけどー、・・・なぜに裸なんでしょう。そりゃぁ脱ぐのは一向構いません。伝統的にカプコンのアクションゲームの主人公はすぐ脱ぐもんだし（といっても「魔界村」のアーサーだけだと思いますが）。でもさぁ、何も裸に黒のビキニパンツいっちょじゃなくたっていいじゃなぁぁぁぁ～い！！「かまいたちの夜2」の香山さんか、アンタ！！！・・・買うけど、多分。つーかボクの中ではダンテさんは最高に旬なキャラクターなので、ダンテさんさえ出てれば飯野賢治の作ったゲームでさえ買うかもしれません。
ナムコレ
<真うかつエピソード1910>
近所のサークルKで売ってたので買っちゃいました。近ごろはホントに色んな食玩が出てますが、こんなのも出てたんですね。ナムコットの名作をファミコンパッケージ仕様で再現した彩色済みジオラマです。ステッカーとあめ玉が1個ついて368円ナリ。
箱ウラの写真によると全8種類で、「ゼビウス」「マッピー」「ディグダグ」「ドルアーガ」「パックランド」「ワルキューレ」「ファミスタ」＆シークレット。ところでこのシークレットですが、
バレバレ(^^;。
早速開けて中身確認。あ、ファミスタだｖ。ぴの～、くろまて～、フーズフーズ～。組み組みっと。
思いのほか良い出来かも～。内野手とランナーの顔もちゃんと描いてあるし。
表紙解説更新しました～。コチラ。
鉄拳の実写映画
<真うかつエピソード1903>
2年位前に映画化の話があったことは記憶の片隅にあったのだけれども、あれから何の続報も無かったし、すっかり立ち消えになってたとばかり思ってたんですが、どうもマジらしいですな（コチラ参照）。
しかし来年公開だというのにこの時点でキャスト等が発表になってないのが気がかりです。大丈夫なんでしょうか？とりあえずレイ・ウーロンは内村光良ですか？（ジャッキー・チェンでは予算が足りるまい）。クマとパンダも気になりますが、ジャック系もどうなるか気になりますネ。
しかし鉄拳より更に気がかりなのはやはり「Devil May Cry」の方で・・・こっちもすっかり立ち消えになったとばかり思ってたんですが(^^;。ゲームのダンテさんはストイックすぎるのでちょっとはツヤっぽいシーン希望。ダンテさん役は平井堅希望。いや、結構顔似てると思うんですが・・・希望者はボクぐらいでしょうな(^^;。
どーしてそーなのルシアちゃん？
<真うかつエピソード1897>
「デビルメイクライ2」。ダンテ篇ノーマルモードは意外な程あっさりクリア出来たので、今度はもう一つのシナリオ「ルシア篇」に挑戦。更にあっさりとクリアしちまいました。だってダンテ篇18面に対して13面しか無いし・・・。
ダンテ篇の時は正直ストーリーが良くわかんなかったんですが、ルシア篇のストーリーと統合すると大体理解しました（ダンテ篇で工場脱出した後なぜダンテさんが遺跡に向ったのかとか、まだ納得できない部分もいくつかありますが）。
でー、率直な感想。ルシアちゃんさぁ、君、なーんもしないでお家でお母さんと一緒に待ってた方が、ダンテさんはよりすんなり仕事を終えることが出来たのでは？百歩譲ってアルカナアイテムを集めるところまではやるべきだったとして、何であの後わざわざラスボスの社長（三島平八似）倒しに行こうとか考えるかなぁ～。せめて日食の後にしてくれれば、ダンテさんは余計なタダ働きを延長しなくても済んだし（にしても、こうも毎回毎回タダ働きばっかりで「Devil May（Never） Cry」の経営状況は大丈夫なのか？）、ましてや魔界に行く必要も無かったはず。
というわけでルシアちゃんはかなりの困ったちゃんではありましたが、基本的には健気な良い娘であり、ボクは嫌いじゃないです。ただボクが男だとして前作のヒロイン、トリッシュとルシアちゃん、どちらを恋人にするかと問われたら、間違いなくトリッシュを選びますが。