古い日記

2000年03月05日

実はメールの2日フォワードが上手く作動してなかったことに気がつく。原因は判明したが、その間のメールはどうも完全にロスト。あせって修正をする。

徹夜でログ調査をし、謝罪のメール作成。疲れた。

2000年03月04日

いろいろな手続きでおおわらわ。それでも,一気に原稿を書きあげる。

2000年03月03日

耳の日。一日原稿で時間が潰れる

2000年03月02日

原稿書きの息抜きに PostgreSQLなどで遊ぶ。

賢者と違って楽。全部ソースがあるし、インタフェースもいろいろ。しかも判りやすい。

気がついたら、会社のデータベースを構築していた。M$ ACCESSからもバッチリ、リレーショナル。夜には JavaのTCP/IPの勉強を少々。これも香港がらみ。

Java、DB、Qtとなんかもうなんでもガブりつきといった感じ。おかげでスレッドはしばらく触らぬ状態。さらに IPSecやV6もちょっとは勉強するらしいんで、パンク寸前。はーこりゃこりゃ。

2000年03月01日

真面目に原稿を書く一日。調子こいて書いたら、あからさまにページオーバ。はう。

さらに、見積書、請求書といろいろ書く。ちかれた。

2000年02月29日

あちこちで細かなトラブルがあった模様の400年に一度の閏年。

4年に一回の閏年というのはシーザーが紀元前46年に制定したものである。そして紀元前8年のアウグスツス帝のときに8月を31日にするなどのワガママな改正をし、その後1600年もの間使用された。

しかし一年の流さは365.2422日。4年に一回では128年にしてちょうど一日の誤差が生じてしまう。1600年も使用されたのだから、10日ほどずれてしまった。これを改正したのが、グレゴリオ暦であり、1582年に制定された。10月4日の次の日を10月15にし、400年に3回うるう年をやめることにしたわけである。

そこで100で割れる年は平年。ただし400年で割れる年は閏年ということになる。ちなみにそれでも3000年に一日の誤差が生じるらしい。この閏年をいつ挿入するのかは決められていない。

ただし、このグレゴリオ暦、すぐに使われたわけではないようだ。現在の標準時のもとになっているイギリスでは1752年の9月2日に適用された。このとき暦の上で「ずれ」の12日を飛ばしている。

なお、UNIXであれば

% ncal -s IT 1582
% cal 1752
とすることによりイタリアでの暦、イギリスでの暦を見ることができる。今から考えれば不思議なことだが、200年にもわたってイギリスとイタリアの暦は10日以上もずれていたのである。

つまりローマ以外では1600年は特別な閏年ではなかった。今年は400年に一度どころか史上初の特別な閏年ということになるわけだ。

参考 「暦の科学」「man cal」

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2000年02月28日

帰ってくるなり小間使い。それもこれもオバかなμソフトのWinのおかげブツブツ。

データベースもひーこら。それもこれも賢者がブツブツ。

というわけで原稿書きに集中することに決定。

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2000年02月27日

朝一で香港から帰国。結局香港では何処にも行ってない(笑)。成田で韓国帰りの漢と合流。漢のレベルが15あがる。ちなみに北京語で漢は「さんずい」に「又」である。つまり「シ又」のような感じ。

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2000年02月26日

土曜日だけど、香港で仕事。

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2000年02月25日

香港で仕事。

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