元祖ワシ的日記

雑記

保険屋

2007年01月16日(火)

基本的に私は保険屋が嫌い。

何が嫌いってあたかも人生のパートナーのように勧誘してくるのが嫌い。

これってビジネスでしょ？割り切って勧誘してほしいですわ。本当にオイラのことなんか心配してないわけだし。いかにもあなたのことを考えているようにおべっかつかって勧誘してくるのがムカツク。

と言うわけで本日もアリ○ジャパンから保険の勧誘が。閑だったんで相手しました。

保「社長様いますか？
私「なんでしょう？
保「保険のご相談なんですが・・
私「保険入ってないんですよ。病気したから全部断られるんです。
保「私どもの方では病気をしたかたでも入れる保険がありまして・・・
私「そういやTVでCMやってますねぇ。でも多分断ると思いますよ。
保「念のために疾病の情報をおしえてもらえますか？
私「○○○○です
保「えーーっとそれは・・・（気まずそうに）・・・ちょっと無理ですね。失礼いたしました。

アレほど熱心だった勧誘があっさりと電話を切られたわけで。ここまで話したんだからもうちょっと説明とかあってもいいでしょ。ダメな理由とかさ。アレほど一生懸命な勧誘はなんだったのさ。

というわけで、私は基本的に保険屋が嫌い。

保険的価値のない人間にはまるで相手をしない。人の健康という掛け替えの無い財産を銭にする守銭奴にしか見えない。

めがねが

2007年01月15日(月)

壊れた。orz

実家

2007年01月13日(土)

昨日の話ですが木曜日は朝から体調悪し。

青森に帰る日なので、休んでそのまま青森に直行したかたんですが、S○NYで打ち合わせがあるので、休むわけにもいかず、とりあえず会社にいきました。打ち合わせが終わるころにはかなり気分が悪くて、大崎から羽田まで電車で行く気力がなかったので、タクシーを使用。羽田ではちょっと時間があったので椅子でぐったりとしてました。飛行機の中でもぐったりしてて実家に到着して体温計で計ったら38度。あーこりゃあかん。ということで、そのままベッドに直行。今朝熱は下がったけど本来の目的である病院はキャンセル。一体なんのために帰省したんだか・・・まぁ明日は家でのんびりしてます。病院は来週か再来週かなぁ・・

デジカメ買う

2007年01月11日(木)

今のカメラにいろいろ不満がでてきたので買い換えることに。

しかしデジカメってここ数年でえらい性能アップしてますね。
ヨドバシカメラで延長保障つけますか？て聞かれたけどためらわずいいですといいましたよ。
だってまた二年後あたりに・・

参考）
2005年01月03日(月)
いろいろ＿|￣|○

こんなん出てきた

2007年01月10日(水)

古いPCの写真を整理したらこんなのが出てきました。

オスロ（ノルウェー）のOpera社からの町並みの風景

オスロ港

日付は2003年5月7日。もっと写真もあった筈なんだけど他はどこにいったのやら。

Googleくぉりてぃ

2007年01月09日(火)

GoogleMapsのAPIでいろいろ遊んでたんですが、それで気がついたこと。

区界がいい加減すぎる。

具体的には千代田区と中央区（神田と日本橋）

確かに線が引いてあるんだけど思いっきり住宅の真ん中とか通ってていやーん。何このクオリティ。20mくらい南にずれてますね・・

Yahooとかだとずれてないのに・・・orz

ちなみに中央区と千代田区の区界は　こーんなところですけどね。2年前の写真だけど、なんか駐車場とかに利用されてるし・・・昭和通りですと、このあたりになります。この目の前を横切る細い路地。たしかにずれちゃってもしょうがないかと思えるほどのこの道も、昔は竜閑川って川だったらしいですよ。こんなものが中央通沿いにありました。

今川橋の由来元禄四年（1691年）この地、東西に堀割開削され江戸城の外堀（平川）に発し、この地を通って神田川に入り隅田川に通じていた。始めは神田堀、銀堀（しろがねぼり）八丁堀などと呼ばれていたが、後に江戸城殿中接待役井上竜閑が平川と堀割の接点に住んでいたので竜閑川と呼ばれるようになった。この運河は、江戸市中の商品流通の中枢としての役割は極めて大きく神田の職人町、日本橋の商人町は大きく栄えた。この堀割は、神田と日本橋の境界として十一の橋梁がありこの地に架けられた橋は当時地元町人の代表であった名手、今川善右衛門の姓をとり「今川橋」と名づけられたという。昔、東海道以外の街道を江戸より旅する時は、日本橋を発ち初めて渡るのが今川橋であった。昭和25年竜閑川の埋め立てと同時に今川橋も廃橋解体され、360年の歴史を閉じた。平成元年　一月吉日　鍛治町一丁目町会

腰痛い

2007年01月06日(土)

なんとかならんものか・・

（追記）リンパも痛くなってきたので体温測ってみたら熱あるし・・・連休はおとなしく寝てます。orz

仕事始め

2007年01月05日(金)

一応今日から仕事なわけですが、今日は神田明神に参拝して、酒飲んでおしまいです。
毎年恒例。

神田明神は千代田区という日本の本社が集中する都心にあるとともに、商売繁盛のご利益があるので、4日はスーツ姿のビジネスマンでごった返すのです。

もっとも今年は5日からのところも多いようで、去年ほどの混雑はありませんでしたが。

さらに、秋葉原に近いこともあって、「IT御守り」なる御守りも売ってるのです。弊社のサーバ関連はこの御守りに守られている？！

ということで、古い御守りをRevocationしてもらい、新しい御守りにUpdate。

あと一年PCが無事でありますように。

柳家紫文師匠に会う

2007年01月04日(木)

いろいろあってムカムカしながら三越前を歩いていたところ、向こうからどこかで見た人が。

あっあれは柳家紫文師匠。

思わず「師匠おめでとうございます」と挨拶してしまいましたよ。

師匠がキョトーンとしていたので、あれ？間違ったかな？とおもって、「柳家紫文先生ですよね？」と聞き返してしまう私。

いろいろ話をしたところ、どうも知り合いに挨拶されたと思っていたようです。たしかによく考えてみれば先ほどの台詞はおかしい。

「一方的にファンです。がんばってください」と挨拶をして帰りました。変な人だと思われただろうなぁ。でも、こっちも心に余裕がなかったんですよｗ

しかし、まさか仕事衣装で地下鉄の駅を歩いているとはおもわなんだ。楽屋で着替えるんじゃないのね。

ムカムカしてるあとにいいことがあったのでまぁよしとしよう。

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謹賀新年

2007年01月02日(火)

明治神宮があんなに混んでるとはおもわなんだ。

混みすぎといえよう。さすが日本一参拝客が来る神社だけある。シャレでいくもんじゃないねぇ。

参内にいくまで1時間以上。それも次から次へと人がやってきて、ロクに拝む時間もありませんでしたよ。

帰り際に「参内の前まで行ってからお祈りをしていたら願い事を考える時間がありません。前もって考えておきましょう」と場内でアナウンスが。

おいおいそういうのは先に行ってくれよと。

というわけで、銭投げて、手だけ拍してきた私でした。