ほぼ雑記的メモ
でもって、青森山田高校延長の上、惜しくも敗れる・・・・ 今年の夏は初日で終了となりました。_| ̄|○
ワシ「青龍ソバットと乗るぜ!! でもって決勝戦
ワシ「ロンと乗るぜ!!
やべぇ、不二子ちゃん声ちがうやん。いや増山江威子なんですが、ちと妖艶な感じが失せたような・・・むしろパー子に聞こえてしまう。 やべぇ、五右衛門声ちがうやん。いや井上真樹夫なんですが、声がジジくさくなったような・・・・ やべぇ、とっつあん(以下略・・・) というわけでルパン三世はそろそろクリカン以外ヤバイかもしれません。
反応 「以外と綺麗に片づけてるんだね」 それが高評価なのか、すでに間隔がマヒしているのか・・・・ なんとなく後者のような気がしました。
さて、日本の鉄道は複線区間は普通自動車と同じ左側を通ります。何故そうなのかわかりませんが、道路にも乗り入れたりする列車もあるので、左側にしておいたほうが何かと便利なんでしょう。あと会社によって右側だったり左側だったりすると相互乗り入れもタイヘンですしね。 余談ですが、コレを覚えておくと、山手線のどちら周りが内回りか外回りかを間違えることがないので、便利です。 そういうわけで、単線区間のすれ違いとかホームの発着番線とかも電車が左側になるように入線するのが普通です。しかし、何故そうなのかサッパリわかりませんが、どうも長野電鉄は右側に入線するようです。おかげさまでケッコウ混乱しました。 さて終点の湯田中駅は全国でも珍しいスイッチバックの駅です。それもホンの10mほどで3両編成の列車の場合だけどいうすごいものです・・・ 一般的にスイッチバックというのには2種類あります。1つは斜面がきついため方向を変えながらジグザグに上っていくもので、箱根登山鉄道や出雲坂根などが有名です。もう1つは勾配の厳しいところに駅や信号場を儲けるためにやむを得ず本線からはずれたところに支線をつくって駅とする場合です。(この他にも運行の関係で進行方向が変わるのもスイッチバックと呼んだりしますが、そちらはとりあえずおいておきます) 湯田中駅はこの2番目のタイプの駅です。到着するときは一端ホームを通り過ぎ、そして10mほど戻ります。発車するときは一端逆方向に10mほど進み、そして、戻ります。わずか10mくらいなんとかなるんちゃうか?とも思いますが、折角ですのでず〜っと保存しておいてもらいたいですね。 というのも、私鉄のスイッチバックはジツは珍しいのです。また、このように終着駅にスイッチバックがあるのはJRも含めてココだけではないかと思います。 なお文章で書いてもよくわからないと思うので、気になる方はこちらの神のページを見てください。 なお長野電鉄は他にも長野〜善光寺間が地方都市ては珍しい地下路線になっているとか、千曲川にかかる村山橋が全国でも珍しい道路との併用橋になっているとか、珍しいものづくしの路線です
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