ほぼ雑記的メモ
淡水でした。もちろん多少の泥臭さはありましたが。 ここはやっぱり川なのです。 当たり前といえば当たり前なんだけどなー 明日から腹くだしたら笑ってやってください。 また一ついらぬ知識が身についたw
正解は渋谷。 中央の深い谷が渋谷です。二股にわかれてますが、右が新宿御苑を水源とする渋谷川。 左が宇田川。下流が直角にカーブしているのでわかりやすい。 渋谷川も宇田川も蓋がされて暗渠になってるので地下を流れる川になってしまい、見ることはできません。(開渠になっているのは渋谷駅から) 下のほうの川は目黒川。これも池尻大橋あたりから上流は暗渠なんですよね。
オモシレー いつの間にかスクリーンに見入ってる自分がいましたよ。 痴漢冤罪がTVやマスコミで問題になっているというのは、なんとなく理解をしていたつもりですが、この映画を見るとあらためていろいろ考えさせられます。 日本でも陪審員制度も始まるわけですし、これは是非観ておいたほうがいい。問題と矛盾だらけの日本の刑事裁判がよーくわかります。 そしてエンディングは?それは観てのお楽しみ。高評価という理由は観て納得しました。 この映画はアメリカで先行公開されて失笑をかったということですが(失笑買ったのは映画じゃなくて、日本の司法ね)、ほんとその通りですね。被害者も被告も浮かばれないですよ。これじゃ。
と、そこまでは良かったんですが、薬局で確認されました。 薬剤師「この薬は、いま服用している薬の効果を強めますがお医者さんと相談されました?」 ワシ「工工エエエ(´д`)エエエ工工」 確かにググルと飲み合わせが悪そうです。 そんな話これっぽっちも医者から聞いてないよ。 ここまであからさまに相性が悪いと書いてあって、いまどんな症状で、何mm服用しているのか聞かないってのは常識的にありえない。 しかも「この系統の飲み薬は効果が今一つで、海外ではほとんど使われていません。」とあるから、飲み合わせが悪いというのに敢えて飲む必然があるとも思えない。 とりあえず飲んでる薬何か聞いてただけ? 聞いてるだけなら聞くなよ・・・ あの病院はもう行くのは辞めよう。
結論だけから言えば 黒くないものを調査するというのが現実離れしているだけで、どこも論理的におかしくない。 ということです。 いろいろな屁理屈をこねることは出来ると思うけど、この話はそういうことが主題ではないので、おいときます。直感的な感覚に頼りすぎると危ういということをヘンペルという人は言いたかったらしい。面白いことを考える人がいるもんだね。