真岡鐵道


もおかてつどうと読みます。私も今日の今日まで間違って読んでました。_| ̄|○



真岡鐵道は旧国鉄真岡線を引き継いだ第三セクターで、茨城県の下館からサーキット場でお馴染みになった茂木までを結ぶ 41.9kmの路線です。


で、普通ならここに乗車記などを書くわけですが、今回のネタはこれで

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茂木駅で、我が青春の50系客車キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
なにやら色が塗り替えられていますが、まごうことなき50系です(写真左)。

Wikipedia見る限りですと、大量にあった50系車両もここを含むほんの一部の地域で、それもイベント列車のみのようです。ジツに寂しい限りです。一応中国にも一部輸送されたと聞いていますが・・・・

真岡鐵道はSL保存に力を入れているようですが、SL並に、いやSL以上に50系客車の保存事業(もちろん動態)に力を入れて欲しいと思う今日この頃です。

なお、右の写真はオマケで前をひっぱているSL(C12 66)。まぁ50系客車に比べたらワタシ的にはそういう扱いとせざるを得ないですわ。

Posted by issei

カテゴリ: 旅行記