ほぼ雑記的メモ
citibankの住所変更。通常はネットだけでできるらしいんですが、オイラはcitibankに投信のaccountももっているのでネットだけでは無理らしいですわ。郵送でもいいんですが早く終わらせたいので尋ねることにしました。今日は子供の診療もあったので、新橋まで嫁を送り、そこで別れてcitibankの銀座支店に行けばなかなかに良いルートではありませんか。
で、新橋についたら携帯に着信。なんでも、労働局に提出する住民票(本籍入り)を送ってほしいとのことらしい。めんどくせーのう。
戸籍の記載がない住民票は会社近くの千代田区の出張所で取れるけど、戸籍入りは区役所(およびその出張所)限定なんですよね。というわけで、住所変更後そのアシで区役所へ。築地だから歩いて行けるので、いいタイミングと言えばいいタイミングなんですけどね。
銀座四丁目の交差点についたら和光の時計が10時の時報。あぁあれちゃんと鳴るんだ。聞いたのは始めてかもしれないなぁ。
ちなみにcitibankに持って行った印鑑は銀行に届けているのとは違う印鑑でした・・・oh!no! もっともcitibankはサインだけでOKなんで事なきを得ましたが、あぶねぇ。
ある程度まとまったデータを転送させるとハングアップ(というかそこで通信が途絶る)するという状況に。
とくにsshは鍵の交換のあたりで95%くらい固まる。そんな状況でもtelnetで22番に再接続すると identはちゃんとかえってくるんだよなぁ。 httpで接続してもit works100%帰ってくる。ちょっと大きめのデータになったらアウトだろうか?実験してみないとわからんけど。
で、sshでログインして軽く確認しようとしたけれど、前述の理由でログインが困難、かつ、dmesgとったりしたら一気にテキストが流れるからそこで固まっちゃうんですよね。これはコンソールで作業しないと無理だな。
辛うじて
dhclient[1140]: send_packet: No buffer space available
というメッセージが出ていることだけは確認しましたが・・・FreeBSDに挿したwifi子機のドライバが怪しいような気がしますねぇ・・・
築15年ともなるとそれなりに痛むもので、当マンションも備えつけの建具の扉がカナリガタが来てました。 チョット上に持ち上げるようにして開ければスッと開くので、気にせず使うという選択肢もあったわけですが子供が扉を開け閉めして遊ぶので直すことにしました。上に持ち上げるということをしないので、バギってやっちゃいそうで・・
で、扉を見てみるとどうもスライド蝶番というものがガタが来てるようです。ネットで検索してみるとネジを閉め直すことで扉の傾きは直るようなのですが、実際開閉して詳細に調べてみると扉を止めている部分ではなく蝶番のアームに問題があるっぽいです。
これは蝶番を交換しないとダメなんじゃないかな?
というわけでネジ締めてとかでどうこうなるレベルじゃ無いっぽいので、プロに頼んだ方が良いだろうと建具屋さんを探して直してもらいました。探したのは嫁ですけどね。
この方が三代続けて神田に住んでる建具屋さんでこれぞ江戸っ子という感じの方(だったらしい)。で、本日修繕完了。やはり問題の蝶番は交換となりました。
お陰で極めてスムーズに開くように。すげえな。プロは。しかも工賃は思ったより安かった。またなんかあったらよろしく頼みます。
前のオーナーが置いていったライトに代わりに、スポットライト的な照明をビバホームで嫁購入。次の日に配送されてきて、嫁が取り付けようと思ったたら問題発生。ローゼットに止めるネジが写真のように飛び出していてカチリとハマらないそうな。
会社はアキバにあるので電気屋には不自由しない。なんで今日解決しちゃおうと照明屋に行き聞いたら「ネジについてはわからない」と言われてしまったので別のローゼットを購入して交換する作戦に打って出ることにしました。一個数百円で買えるんですね。
もっとも、これ自分で交換してる人結構いるようだけど、どうも工事には免許がないとダメらしいんですよね(そんなものがなんでヨドバシカメラで売ってるのか謎ですが、まぁ二本線繋ぐだけだからなぁ・・・)。めんどくせーなぁとか思ってたら出っ張ってるネジを二本交換すればバッチリでした。ちうか、ここはいろんな照明がいろんな形で取り付けられるのだから、メジャーなネジを共通で使ってるに決まってますよね。多分M4ネジあたりじゃないかなと。
以前はシャンデリアのような照明があってローゼットの上にアタッチメントをつけてさらに吊り下がるというような状態だったので、前のオーナが最 初から止めてあったネジを外してワッシャーのついたネジにしちゃったんだと思うんですよね。なので、ネジの頭がちょこんと飛び出してしまってる状態になったのでしょう。
というわけで子供が寝静まってる早朝に取り付け完了。かなりダイニングが明るくなりました。ちなみにLED照明です。というかヨドバシとか見てみたけどもう照明はLEDがメインですね。蛍光灯照明が消える日も近いのかな?
引越す前から知ってはたけど、まあなんとかなるべぇと思ってたがこれが予想外に一歳児持ちにはしんどいんですよね。 特に極悪なのが都営浅草線側から乗って秋葉原方面。階段を登った後に一度ちょっと降り、また登るという状況。 駅についてからホームまでが長い長い。
こりゃなんとかならないものかと思案したところ思いつきました。
両国駅まで歩けばいいんじゃね?と。
両国駅はエレベータ完備。しかもエレベータは国技館側ということでメッチャ近いんですよね。 実際歩いてみたら10分ほどしかかからなかったし。 これは暫くお世話になりそうな予感。
ちなみに浅草橋へのエレベータ設置計画は始まったようで、近いうちに出来るのではないかと思われます。 西口側だから我が家から遠いけどね。
JR東日本、浅草橋駅のバリアフリー化計画を発表…西口にエレベーター整備 http://response.jp/article/2013/06/07/199572.html
人生9度目(親の引っ越しもいれたら12回目)の引っ越しが無事引越し完了
雪が降るかと思われたけど、そういうこともなく無事終えた
児童館に子供を連れてって遊んでるときにズボンの後ろポッケに入れてて変な圧がかかったのか、購入後2日目にして早くも液晶パネルが逝きました。
最初はタッチパネルがまったく操作不能になり、しかも画面全体をタッチしまくってるように認識してるらしく、ロック画面で緊急電話をひたすら高速タップでかけようとしている状態。シャットダウンもままならない状態だったわけですが、本体をぐいっと反らせてたりしたらタッチできるようになりました。そこで急いで初期化してシャットダウン。これで修理に出せる。直前に撮った子供の動画も消えたけどな・・・oh!no
で本日LGに電話したところ液晶パネルの破損はやはり保証の対象外で自腹。修理費は大体2万、期間は一ヶ月だってさ。トホホ。
というわけで、IIJのSIMを引っこ抜き先ほど宅急便でサポセンまで送り出しました。SIMの使い道が暫くまったくないのだが・・まぁWi2の使用権もあるしいっか・・
追記)
LGに修理で送ったあと電話があり、この故障内容であれば無償交換可能とな。よかったよかった。
ある地域の時刻を取得するというのは結構厄介な問題だなぁと思う事案に出会ったのでメモを書いておきます。
前の日というのは今日が1日だと面倒なんですよね。30だったり31だったり29だったり28だったりするんで。そこでついつい以下のようなコードを書いてしまったりすると。
now = Time.new.local now = now - 3600 * 24 #24hour puts now.strftime("%Y-%m-%d"))
だけどこれは問題があるんですよね。具体的にはロンドンで(タイムゾーンは英国夏時間)、今が 2012-10-28 23:30:00 ならば誤動作をします。ちょっと書き直して次のように実行してみれば分かると思うのですが
ENV['TZ'] = 'Europe/London' now = Time.local(2012,10,28,23,30,0) puts now.strftime("%Y-%m-%d") yesterday = now - 3600 * 24 #24hour puts yesterday.strftime("%Y-%m-%d")
なんと24時間前も10月28日です。
結論から先に言うとサマータイムを勘案してないからです。日本みたいに常にUTCから9時間進んでいる国にいると実感がないけれど、イギリスでは2012年は10/28の深夜1時に夏時間から冬時間い切り替わっています。よって10/28だけは1日が25時間あるわけです。よって、24時間引いても同じ日になってしまう時間があるわけです。
これは面倒でもうるう年を考慮して1引くのが早いようで
今更感がありますが、資源ずっと貯めてたから北方海域や西方にあまりまともに出撃してなかったので。
これで編成クエを進めることができる。久しぶりのニューフェイス(除くまるゆ)
Controller中で他のcontrollerと actionを叩いてその結果を得ることが出来たら便利だと思いませんか?例えば HogeControllerと MogeCotrollerがあって、Hoge#fooが呼ばれたときに Moge#barが呼ばれたときと同じ結果を出したいとか。 これは Moge.new.barとかやってもうまくいきませんが、次のようにすると出来ます。
MyApp::Application.routes.call('REQUEST_METHOD' => 'GET', 'rack.input' => '', 'SCRIPT_NAME' => '', 'PATH_INFO' => path)[2].body
これでpathで示される場所に存在するcontrollerとアクションが起動し、その結果が文字列で帰ってきます。多分Rails3.1以上はこれでいいはず。ただし、これだとsessionやらcookieが渡されないので、それをも利用したい場合は次のように書けばよいでしょう。
options = request.env.dup options = options.select {|k| k == "HTTP_COOKIE" or k == "rack.session" } options = options.dup.merge('REQUEST_METHOD' => 'GET', 'rack.input' => '', 'SCRIPT_NAME' => '', 'PATH_INFO' => path) MyApp::Application.routes.call(options)[2].body
これでrotes.rbを書き換えずに、特定のpathと controller#actionが紐づいているように見えます。
「そんなやり方は邪道」とか「これはMVCモデルじゃねぇよ」とかいう声が聞こえてきそうですが、現実的にはMVCと綺麗に分離できることなんて稀だし、現実的には色々な要求があちこちからあるのでMVCが邪魔になることってあるんですよね。知ってて損は無いと思いますよ。
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