ほぼ雑記的メモ
雨がやんだ。ならば松山城だ松山いうたら松山城だろ。異論は認めない。
嘘です。一度も行ったことありません。
いやね、松山には二、三度来ているんですよ。でも鉄道の乗り潰しが忙しすぎて……。
だってほら、伊予鉄道には郊外電車も路面電車もあるし、予讃線には内子回りも海回りもある。限られた時間で乗ろうとすると、城なんか見ている場合ではないのです。
道後温泉には何度も行っているんですけどねぇ。
というわけで、今回は城です。
松山城は山の上にありますが、ロープウェーがあるので楽勝っすよ。
……と思ったら、降りてからも意外と坂を上る。
いや、若ければこんな坂、苦でも何でもないんですけどね。
オイラもアラカンですよ……。
どうにか本丸までたどり着いたところで、腹が減ってきました。
そこで、天守近くの広場にある茶店へ入り、松山名物の鍋焼きうどんを食す。
うめぇ……。
夏でも全然いけるわ。
汗ダラダラだけど。
腹も満たしたところで、いよいよ天守へ。松山城は、全国に12しか残っていない現存天守の一つです。
昔の建物なので、当然ながら階段は急。アラカンの足腰に追い打ちをかけてきます。
それでも最上階まで上ると、眺めは最高。
松山市内をぐるりと一望できます。
さっきまでの土砂降りが嘘のようで、だんだん日まで差してきました。
城を下りるころには、すっかり観光できる天気に。
ならば、そのままお約束の道後温泉本館へ向かいます。
受付で、
「お湯は熱いです」
と言われる。
知ってる。
学生のころ、前日に海水浴をした状態で入ったら、それはもう悲惨なことになったのです。
日焼けした肌に、道後の熱い湯。
まったく入れない。
今回はその教訓を胸に、無事に入浴。道後温泉本館には「神の湯」と「霊の湯」があり、入浴コースもいくつか用意されています。
温泉を出たあとは、松山城周辺のビジネスホテルへ。
朝から土砂降り、下灘行きは運休、なぜか今治を往復し、最後は松山城と道後温泉。
予定どおりには何ひとつ進まなかったものの、終わってみればずいぶん松山らしい一日になりました。
こうして一日目終了。