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真・うかつ絵日記
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銀行強盗
2005年01月05日(水)
<真うかつエピソード2096>
岩手大学といえば、10数年前ボクが学籍を置いた大学であります。そこの4年生が銀行強盗を働いたという記事がネットニュースで流れたもんで心底驚きましたヨ。
しかも学部まで一緒・・・_| ̄|○
しかも入った銀行が岩銀の高松支店って・・・大学のすぐそばじゃん・・・_| ̄|○
しかも自宅もすぐ近くらしい・・・_| ̄|○
しかも犯罪に使った武器がプラスチックのモデルガンで、逃走用の車両はチャリ・・・_| ̄|○
しかも強盗の理由が、「生活費に困り、親にも言えないので銀行強盗をしようと思った」・・・_| ̄|○
・・・ま、罪を清算したら、次はもっと
短絡的ではない人生
を送ってください。
あけましておめでとうだワン
2005年01月02日(日)
<真うかつエピソード2093>
ことよろ~です。
今年も新年のあいさつ回りで親戚の家に行ってきました。ついでに親戚一家のアイドル、トイプードルのモモちゃん(2歳牝)をパチリ。巻き毛がシャーリー・テンプルみたいでかわいいです。
ウチに帰ってメールをチェックしたところ、
新年一発目に届いたメールはスパムでした_| ̄|○。
月替わりの表紙更新。今年も一応干支に因んだネタです。トップページから来てない人もたまに見れ。
コチラ。
なおトップ絵をクリックすると年賀状も見られます。今年も手抜きで申し訳ないですが。松の内ぐらいまでは晒しておきます。
忘れ物
2004年12月29日(水)
<真うかつエピソード2089>
年末はどこの金融機関も大忙しだと思われますが、その最中、出入りの銀行員の兄ちゃんが、ウチに他人様の預金通帳を一晩忘れていきよりました。
しかも2通。
あまり人のことは言えた身ではないけれど、迂闊にも程がありますがな。万が一この通帳から身に覚えの無い引き出しがあったりしたら、ウチが疑われるんだろうなぁ~。勘弁してくり。つか、オイラの通帳どっかに置き忘れたりしてないよね?
エビアンがいっぱい
2004年12月28日(火)
<真うかつエピソード2088>
県庁地下通路のショーウインドーに
生首大量発見
。いや、美容室の成人式の髪型ディスプレィなんですけどネ、もうちょっとこう、見せ方を何とかして下さいよ。つか、誰か気がつかなかったんですかねぇ、不気味だって。
ポケモンたちに年賀状を送ろう!!
2004年12月25日(土)
<真うかつエピソード2085>
郵便局で、ポケモンに年賀状を出すと、ポケモングッズが当たったり、ありがとうメッセージが見られたりする
キャンペーン
というのをやっている模様。当たるグッズが何かはわからんのですが、抽選で1万名ということは結構当たる確立が高そうな気がしたのと、去年の申年の年賀状が余っていたので(別に官製はがきで応募してもいいらしい)チョイと送ってみることにしました。
応募するにあたって、「ポケモンへのメッセージ」と「年齢」も書かなくてはならないのですが、こんな子供向けのキャンペーンに実年齢(3?才)を書くのもこっぱずかしい話なので、ここは5歳児のはるこちゃんをロールすることに決定。ついでにメッセージ代わりのイラストも5歳児風に描いてみたりして。これでも一応大人なので、下書きせずにテキトーに描けば5歳児風にはなるでしょう。で、出来上がったのが、
5歳児以下だ・・・_| ̄|○
出すけど。
日本の空・青森の空
2004年12月18日(土)
<真うかつエピソード2078>
今日の青森は積雪7cm。平地で積雪が観測されたのは今シーズン初なんじゃないでしょうか。例年ならとっくの昔に降り積もってててもおかしくなかったので、むしろ遅すぎたくらいなのですが、やっぱり雪が降るとうざったいもんです。自転車乗れないし。
根雪になるかどうかは、これからの天候次第というところですが、今週末は寒波が続くという話なので、可能性は低くないといったところでしょうか。
ところで最近
「★日本の空・世界の空♪ライブスクリーンセーバー」
というものを
ベクター
から導入してみました。これは文字通り、現在の雲の様子を静止画像で表示するスクリーンセーバーなんですが、アジア周辺地域設定の場合、日本の辺りだけ雲表示が無かったりすることが多く(こんだけ降っとるのにそれはないでしょ)、天気予報に使うには今ひとつといった印象。
山田家の秘密
2004年12月16日(木)
(C)いしいひさいち
<真うかつエピソード2076>
昨日の朝日新聞連載マンガ「ののちゃん」の4コマ目です。解像度が低くて分かりづらいかもしれませんが、左下の長女のの子が遊んでいる携帯ゲーム機は、画面が2画面あるし、タッチペン使ってるしで、
どう見てもDS
なのであります。
日ごろのの子に「遊んでばかりいないで勉強せぇ」と口うるさい山田家の母ですが、クリスマス前に子供に最新鋭のゲーム機を与えていたりするような環境では、説得力が無いってもんでしょう。その母もGCか何かのゲームパッド握り締めて音楽ゲームらしきものをやってるし、長男のぼるは攻略本を熟読中。ゲーマー一家ですな。
思い出のマガジン・その3
2004年12月15日(水)
<真うかつエピソード2075>
またまた買ってきました「タイムスリップグリコ・思い出のマガジン」。今回出たのは「ARENA37゜C」1983年5月号。オイラは初めて見るんですが、ロックの専門誌みたいですよ、どうも。サイズは隣に並べたミシシッピー殺人事件と比較していただければわかる通り、やっぱり小さいです。
内容の方ですが、特集はアルフィー。表紙見てもらえればわかる通り、3人ともまだまだ若いですねぇ。しかし、ボク周囲の人間に
「ペ・ヨンジュンって坂崎幸之助に似てるよね」
と言いまくって、それなりに同意も頂いてたんですが、この若い頃の写真を見せられると全然似てないと認めざるをえないような気がしてきました。
他にはMODS、佐野元春、サザンなんかも出てますが、80年代といえばアイドル全盛期。記事の方には殆ど出てませんが、レコードの広告で早見優、桑江知子、石川秀美などが、タレントスマイルを振りまいております。
ま、でも個人的にヒットした記事は映画「だいじょうぶマイ・フレンド」完成記念の村上龍と広田玲央名の対談記事でしょうか。村上さんもこの若気の至りの失敗作(としか言いようが無い)を今頃になってほじくり出されるとは思ってなかったでしょうな。
思い出のマガジン・その2
2004年12月14日(火)
<真うかつエピソード2074>
「タイムスリップグリコ・思い出のマガジン」もう一個買ってきました。今回出たのは「鉄道ファン」の84年4月号。今から20年前、JRなど無い国鉄時代の鉄道専門誌であります。
サイズは隣に置いたソンソンと比較してもらえれば分かるとおり、カーグラより一回り小さめ。本文ぐらいまでは何とか内容が読み取れますが、臨時便の時刻表示とかは字が小さすぎて厳しいですね。
特集はブルートレインで、付録のポスターも、どっかの車庫で撮った「あさかぜ」「富士」「さくら」なんかが6台ほど連なった写真。これだけ丸いヘッドマークが並ぶと実に壮観ですな。
他に目を引く記事といえば、
・秋田局に登場のお座敷気動車
・広島電鉄800系登場
・62年の歴史にピリオド別府鉄道
・釧網線で”さよなら混合列車”
等々。
最後のページは車両の設計図になっておりまして、
「広島電鉄全金属2軸ボギー電動客車」
・・・読む人が読めば理解可能なんだろうな。わからなくても何となくで面白さが伝わってくるのが、この手の専門誌の不思議なところです。
グラビア系の専門誌が2誌続いたので、次はマンガ雑誌系も読んでみたくなりましたねー。もう2、3個買ってみますか。
思い出のマガジン
2004年12月12日(日)
<真うかつエピソード2072>
なつかしアイテムおまけつき食玩「タイムスリップグリコ」の新シリーズが出たので買ってみましたよ。
今度のは、昭和の雑誌を豆本付きで、前9種類+シークレットの10種。今回買ったのからは1976年2月号の「CAR GRAPHIC」が出ました。
隣に対象として置いた燃えプロと比較していただければ分かるとおりかなり小さいですが、全く文字が読めないというほどでもない絶妙のサイズです。とはいえ、本文の文字サイズは0.5mmと極小なので、真面目に読もうと思ったら拡大鏡がいるかも。
肝心の再現度に関しては、当時ボクはこの雑誌読んでなかったので、どれくらい再現できてるか判定を下すのは難しいんですが、中のグラビアはカラーだし、折込ポスターもついています。広告(高級外車のが多いですねぇ)も、イタ電防止のためか電話番号が載ってませんが、おそらく当時のままかと思われます。かなり忠実に再現できていると断言してよいのではないでしょうか。
このシリーズの他のラインナップの中では「4年の学習」と「平凡」と「鉄道ファン」が特に欲しいなぁ、と思う今日この頃であります。
なおこの商品は、例によって
東北北海道先行発売
みたいなので、それ以外の地方の方はしばし待たれよ。
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