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真・うかつ絵日記
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ゲームを着て町に出る
2005年05月27日(金)
<真うかつエピソード2238>
公開を予告していた
PlayStation® T-shirts Gallery
のHPが正式にオープンしましたな。第一弾のラインナップはテイルズからインベーダーまでと古今のゲームを取り揃えた感じではありますが、もうちょっとバリエーション欲しいところ。男性向けデザインが多い気がするし。そりゃまぁアーマードコアやラリーXのTシャツを買うような奴ぁ大概男性でしょうが。
とはいったものの、イラストに描いたもじぴったんのTシャツなど個人的に物欲をそそられますが、色がねぇ・・・。緑って色あわせが難しいもんなぁ。青系だったら即買いなんですが、
オシイ。
とりあえず第2弾に期待しますわ。
絶妙に嫌な組み合わせ
2005年05月26日(木)
<真うかつエピソード2237>
発売日が明日に迫った「ナムコ×カプコン」のケータイ待ち受け画像の一つですが、
何もこの二人のツーショットじゃなくてもいいでしょう(^^;。
パカパカ牧場奮戦記
2005年05月23日(月)
<真うかつエピソード2234>
本日のG1の結果発表を先にしとくと、推さなかった方の1番人気が勝ちました。結果的には外しちゃったワケですが、生まれて初めて賭けて当てた(正確には馬連で2着だったんですが)馬の産駒がG1制するのって感慨深いものがありますね。
それはさておき。「ダービータイム」ですが、昨日もちょっと触れたとおり、基本的に現実的なバランス処置が取られたゲームで、ダビスタみたいにスプリンターズSとって春天もとって、ついでにフェブラリーSもとっちゃった、みたいな
ムチャな馬が作れるゲームではありません。
つか、ゲーム内時間が27年過ぎ、8大レースも全制覇したのに、未だフェブラリーSは惨敗続きという現実。そういうゲームなんです。
それでも長いことやってりゃ、それなりに強い馬が作れます。今の所我がパカパカ牧場で最も優秀といえる成績を残したのが、この殿堂入りした牝馬パカパカジェンヌ号であります。今のとこ海外G1制したの彼女だけ。現実問題海外でG1制した日本馬なんて数えるぐらいしかいないワケで、この辺りも非常に現実的なバランスと言えましょう。でもやっぱり個人的には作ってみたいんですよねぇ、スプリンターズSとって春天もとって、ついでにフェブラリーSもとっちゃう馬が。
ダービーとかオークスとか
2005年05月22日(日)
<真うかつエピソード2233>
地道に続けていた「ダービータイム」ですが、現実世界では来週の開催に先駆けること1週間前の本日、ようやく長年の目標としていた日本ダービーを制することが出来ました。ゲーム内時間で
25年もかかちゃった。てへv。
ところで、このダービー馬パカパカギガ号、最近の現実の競走馬がそういう傾向にあるように、ダービー後全然活躍出来ないの。妙なところがリアルなんだもんなぁ。
ところで明日のオークス予想ですが、予想は1番エリモファイナルちゅうことで。前日オッズ45倍と評価が高くないことは分かってますが、贔屓のオペラハウス産駒なんで。贔屓筋の産駒といえば、スペシャルウイーク産駒のシーザリオも気になるなぁ。でもこっちは一番人気だから敢えて推さない(←ヒネクレ者)。
続・ポケモンクイズ100
2005年05月21日(土)
<真うかつエピソード2232>
意地でクリアしました。99問目でアウトになった時など、本気でバーサークしそうになりましたが、まぁ案外何とかなるもんです。ちなみに99問目でアウトになった時の問題が
「次のうちポケモンセンターナゴヤの看板にいないポケモンは?」。
わかるかい、んなもん!
(正解はチコリータ)。
Devil May Cry4!
2005年05月18日(水)
<真うかつエピソード2229>
この日記をブログ化してから、約1年が経ちます。去年の今頃の日記によるとE3で「デビルメイクライ3」が発表になったって大騒ぎしてました。そして今年も海の向こうではE3があり、何と「デビルメイクライ4」の製作が発表になったってぇ話じゃないですか。しかもプレステ3で!リリースされた情報から判断するにまだ開発に着手した段階と思われますが(何といっても本体自体が発表されたばっかりだし)、早くも期待が高まるばかり。
本体同時発売激しくキボー。
ポケモンクイズ100
2005年05月16日(月)
<真うかつエピソード2227>
今
ポケモンだいすきクラブ
では、「ポケモンクイズ100」というイベントをやってまして、その名の通りポケモンに関するクイズを100問連続で出す、という企画です。せっかくなので、ものは試しと挑戦してみましたが、一問でも間違うとゲームオーバーという鬼ゲーな上、出題範囲がアニメ、カード、情報番組等々ゲーム以外からも結構手広く出てまして、なかなかクリアは難しそうです。クイズマニアのはしくれとして、意地でもクリアする気は満々ですが。おかげで、「ポケモンセンターヨコハマは国内5店舗目の店舗」とか、「ストライクの体重は56kg」とか、
生きていく上では全く必要の無い無駄知識がどんどん蓄積されている昨今
ではあります。
172日先の話
2005年05月12日(木)
<真うかつエピソード2223>
相変わらず
アメコミ版デビルメイクライ
の残りの巻が入手できないもんかと、各方面探しているんですが、中々ルートが見つかりませんね。アメコミの輸入をやっている専門店はそうそう無いし、ネットオークションにも出ないしで。
そんな中、たまに探りを入れているアマゾンで、上記のようなモン発見。コレ、作者が「Chayamachi Suguro」とあるので、要するに日本で出た
コミック
の英訳版だと思うんですが、これはこれで欲しいかなぁ。それにしても発売日が2005/10/30とは、またエラく気の長い話で。直輸入の洋書となると、これぐらい早い段階で予約しないと、確実に仕入れられないものなのかもしれませんが。しかし、
発売日が半年先なのに「近日発売」
ってのだけは納得イカネ。
続・ダービータイム
2005年05月07日(土)
<真うかつエピソード2218>
以前微妙な出来と評したダービータイムですが、本格的な繁殖活動に入れるようになった10年目以降から、急激に面白くなってきました。このゲーム、デビュー後の馬の調教が殆ど出来ないため、そこが大きなマイナスポイントになっていたんですが、牧場で生まれたデビュー前の1・2歳馬の世話はそれなりに出来、その期間内で馬の性格や距離適正などの見極めが非常に具体的なレヴェルで可能。これでようやく持ち馬に愛着が持てるようになりました。配合理論も思いのほかキッチリと形成されているみたいなので、おまかせ厩舎専門のダビスタみたいなモンと割り切れば、結構楽しめます。現実問題、デビュー後の馬にイチイチ来週はプールだ坂道だと口出すオーナーなんてそんなにいないと思うし、いたとしても
大筋で調教師に煙たがられる
と思うので、そういう意味ではリアルなゲームかと。
ダビスタに無いもう一つの大きなウリとして地方の交流戦に参戦可能なポイントがあります。芝にはからきし弱いけれど、砂になったらバンバン走る中央では不遇の馬にも好機到来。前に書いた通り、このゲームのレースシーンは本物並みの美しさなので、普段テレビであまり目にする機会も無いトゥインクルレースなんかも見られて感動的ですらあります。つかオイラ、盛岡に4年、大田区に9年住んでたのに1回も地方競馬場に行ったことが無いもんで、大井も川崎も盛岡もこのゲームで初めてどんな感じだか知りましたヨ。
バンダイナムコホールディングス
2005年05月03日(火)
<真うかつエピソード2214>
連休中だと油断してたらバンダイとナムコの経営統合が流れてゲーム業界ひっくり返って大騒ぎという感じですな。ボクも驚かなかったと言えば嘘になりますが、率直な感想を言わせてもらえばセガとバンダイ、スクウェアとエニックス、セガとサミー等、大手の合併、崩壊、吸収、解消は珍しくもなんともなくなってしまい、衝撃度も普通、といったところ。ナムコとアコムとか、任天堂と亀屋万年堂とか、常識的にありえない組み合わせだったら驚いたと思いますが、バンダイとナムコ。会社色も結構近いんでそれほどでも。何はともあれ上手くいくことをお祈りします。それにしてもバンダイナムコ。
国立公園みたいな名前ですな。
表紙解説を更新しました。
コチラ~。
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