ゲーム
デビルメイクライ3の壁紙を描いてみた
<真うかつエピソード2151>
描いてみようと思ったキッカケは、おなじみGoogleのイメージ検索で「ダンテ」とか「デビルメイクライ」とか打ち込んでも、思いのほかヒット数が少ないという悲しい事実に気付いてしまったからで。特にデフォルメ系のイラストとなると皆無。そーか、無いのか。ならボクが描いてしまおうと思い立った次第。
でまぁ、出来上がったのを縮小表示したのが上の画像であり、本体は他に置く場所も見つからなかったので「The World of Weapons」に置いておきました。サイズは「大は小を兼ねる」という格言に則り1280×1024（377KB）のみですが、欲しい方はご自由にダウンロードして下さい。コチラ。もしくは上の画像クリック。
なお、この壁紙を描くのに思いのほか時間を取られたため、来月の表紙が微妙に嫌な感じのイラストになってしまったことを、あらかじめ予告しておきましょう。
私は、正常であると考えられるのが嫌いです。
<真うかつエピソード2148>
デビルメイクライ3。イージーモードをクリアして、次の難易度ノーマルに梃子摺ったオイラは基本に戻ってイージーモードでスタイルを極めたり、オーブをかき集めて武器の強化に努めてたんですが、そうしてるうちにアイテムなんか使用しなくても普通にノーマルモードをこなせる程度の腕前になってましたとさ。つわけで、何となく本末転倒っぽいけどノーマルモードもめでたくクリア。引き続きハードモードに挑戦中ですが、なんせ結構上手くなってるので意外とラク(^^;。
で、ノーマルエンディング後1枚絵が表示されるのですが、それに書いてあった英語のセリフ「I do hate being considered normal」の意味が何だかよくわからなかったので、エキサイト翻訳で英→和訳してみたところ出てきた答えがタイトルの文章。なんのこっちゃでございます。
コミック版DMC3（ややネタバレあり）
<真うかつエピソード2145>
デビルメイクライ3の発売に合わせてその1月ほど前の様子を描いたコミック版も発売になってましたが、ゲームもクリアしたことだし読んでみることにしました。で、率直な感想。難解。ストーリーよくワカリマセン。でもま、雰囲気物と考えるなら合格点でしょうか。絵上手いし。
で、コミック版を読んで、DMCの世界観として新たにわかった情報がいくつかあります。一つはダンテさんの大体の年齢。子供のころ悪魔に襲われて母エヴァを惨殺されるシーンが描かれているんですが、その中にダンテさんも2コマ登場します。それを見ると変声期前ぐらいの年に見えます。西洋人で日本の子供よりは成長が早いであろうということを考慮しても12歳以下ってことは無いでしょうな。で、1作目でトリッシュに20年前に家族を悪魔に殺されたと言われてるので、その時点で32、3歳ということになりますな。すると2で35歳前後、3は30歳チョイぐらいですかねぇ。うーむ、落ち着きの無い30代だ。
DMC3クリア（多少ネタバレあり）
タイトルの通りイージーモードでですが、週末で一気にクリアしてしまいました「デビルメイクライ3」。正味3日でクリアしちゃって損しんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、ボク的には大満足です。つか、このゲーム、ストーリー的には1の時代よりも前の設定、そこに同じ主人公で、1のキャラも登場しているので、ある程度オチは読めちゃってたワケですよ。にもかかわらず最終面のひとつ前の面辺りから、
ダンテさん、アンタやっぱりバカだけど最高にカッコいいよ！アクションゲームで号泣したのはDMC1以来、生涯3作目。
で、クリア後のおまけ、ニュー衣装（といっていいのだろうか・・・）でノーマルモードに挑戦中ですが、かなりの難しさに別の意味で泣けてきてます。ノーマルはまだアイテム使いまくればなんとかなりそうな気がしますが、ハードとかマストダイになった日にゃぁ・・・。
青い方
「趣向をこらしたギター」キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ッ！！
<真うかつエピソード2142>
趣向をこらしたギターことネヴァンは、コンボの組み込みがちょっぴり難しい感じ(^^;。
イージーモードに切り替えてからは極めて順調ですDMC3。ここまでの感想としては、ロードが長めなのと、何かと血が出すぎなのを除けばかなりステキな出来です。
最近はダンテさん以外のキャラの動向が気になってきてます。あの変な道化師は何者だとか、あの鼻っ柱の強いレディ嬢もそのうちダンテさんにメロメロになってしまうのだろうか、とか。何よりも悪の華バージルですな。何か刀を抜く所作とか、殺陣のモーションとかエラくカッコいいんですが。むしろ最近はダンテさんよりこっちの方・・・いやいや。
薄いの
<真うかつエピソード2141>
結局買ちゃっいました。これでDMC3もバッチリ立ち上がります。1面のオープニングがイカしすぎて、3回ぐらい見ちゃいましたよ。てへｖ。
ゲームもすんごく面白いですが、如何せん、カプコンのアクションゲームらしく難ちぃ・・・。ノーマルで始めましたが、最初のボスのワンちゃんで先に進む自信が無くなりイージーでやり直し中。
Not redeay＿|￣|○
<真うかつエピソード2140>
本日は待ちに待った「デビルメイクライ3」の発売日。雪による遅配が心配されましたが、ちゃんと届きましたよ。さすがカプコン直販。もちろん予約特典のストラップもゲットしましたが、青のバージル兄ちゃんバージョン。うーむ、これはやっぱりダンテさんの赤が良かったのう。ヤフオク見たらやっぱり赤の方が遥かに高値ついてました。
で、早速遊ぼうと思ったんですが、こういう日に限ってウチのPS2初期ロットちゃんの機嫌が悪くて、全然読み込んでくれません＿|￣|○。もうちょっと粘ってみますが、そろそろ買った方がいいですかねぇ、薄型。
デビルメイクライ3のCM
<真うかつエピソード2138>
DMC3発売まであと2日。本日購入元から郵送の連絡が届きましたｖ。
しかし、公式サイトの情報によると、既にCMを流しているハズなんですが全然見られません。普段は全然見ないCSのスペースシャワーTVやMTVまでチェックしてるのに。うーむ、R15指定だと普通の時間帯のCMが打ちづらいのか、単に運が悪いだけなのか。
しょうがないので、件の公式HPでCMの映像を先に見ましたが、このダンテさん役の役者さん、声とモーションも担当してるってだけあってソックリですねぇ。というより、この人に合似せてハイモデル作ったのかしらん？やはり是非もっと大きい画面で確認したいところです。
運命の交差点・その2
昨日の続き。
ふと遊びたくなって、久々にPSの「街」をやってみたんですが、さすがオリジナル版が1997年のゲーム、設定が微妙に古いです。登場人物の髪の毛が殆ど真っ黒、ポケベルでやりとりする飛沢洋平、ISDN公衆電話でパソコン通信するオタク刑事雨宮桂馬、そして彼愛飲の今は無き雪印コーヒー牛乳、主題歌の鈴木結女、何もかもみな懐かしい。そんな中でも個人的にヒットしたのが、
市川が原稿打つのに使っているMacSE/30
いやホントに懐かしい。まだ使ってる人いますかねぇ。
運命の交差点
唐突に「街」がやりたくなり久々に遊んでみて気付いたんですが、このゲームに出てくる主人公の一人、「飛沢洋平」は、
劇団ひとりにソックリです
洋平は女の子に3また掛けた結果酷い目にあうプレイボーイの高校生、といった役どころなのですが、一旦劇団ひとりだと思い込んじゃうと、ちっともモテる男に見えないから不思議。クライマックスの街宣車から呼びかけるシーンなんか、感動の名場面というより、ひとりの泣き芸にしか見えません。
7年前のゲームで高校生役をやってるってことは実年齢も近そうだし、本気で同一人物かと怪しんだんですが、役者さんのプロフィールを見る限り全くの別人みたいです。