雑記

書き割り作製

ドッツアニメのパーツを作っていると背景があじけないと思うようになってきましたので、書き割りを作製してみることにしました。

書き割りとは演劇などで後ろに書かれている背景の絵のことです。(タブン)

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とはいっても絵をいちいち描くのは面倒なんで、とりあえず画面をキャプチャしたものをプリントして段ボールに貼り付けるだけです。

HPのインクジェットプリンタにはポスター印刷機能なるものがあり、数枚の紙を1枚のように印刷してくれるようです。こりゃ便利ですね。

ということで、A4用紙16枚に分割されたデカゲーム画面の図を作製し、うち4枚を選別しました。ちなみに、この4枚を選んだ理由は空があったほうがなんとなくいいかなと思ったからです。

でもって、この前にドッツを置いて仮撮影してみたのが下の図。 DSC04769.jpg ちとデカ目の穴を掘っててアンバランスではありますが、それはそれで味があるのではないでしょうか? ただ、段ボールに貼り付けるときスティック糊をつかったのが原因か、カキワリがペコペコになってしまいました。やっぱスプレー糊か。 なお、少し上のアングルから撮影するとドッツの板の穴が全部ふさがるので、板が黒く見えるのはちょっとした小技です。

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ぱにぽにだっしゅ行間を読む

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衣装部に一条さんが訪ねて、柏木姉妹にお願いした後の一瞬だけのこのカット。

芹沢が衣装部内部でロボ子を作っていたということですね。タブンそうだ。マチガイナイ。

そして、その後ロボ子を着て、C組に乱入と。

ちなみに、原作ではウランが漏れる〜とかいうわけですが、アニメではなかったですね。

なお「紅は園生に映えても隠れなし」は紅色は目立つので園生に映えても隠れない。つまり、もとから目立つものはどこいっても目立つと言うこと。地味キャラのくるみへの当てつけのタイトルっちゅうわけですね。
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完成にむけて・・・

dig712.png

破裂するファイガを作ろうと野望を抱いている今日このごろです。

参考図やネットに転がっているドット図を参考に、各パーツパーツをポチポチと作り始め主要なところは、概ね出来上がったのですが、いざ連結させてみると、1ドット右や左や上や下にずらさなくてはならないパターンが続出。

そういう場合は抜いてまた刺すといったことになるわけで・・・

なかなか撮影段階まで行けません。こりゃ強敵ですわ。
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ぱにぽにエンディング精査

違いは全部で3カ所。うち一つは二日前の日記を見て貰うということで、他の2カ所を紹介します。

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第一話では普通に立ちスタイルで登場した玲が第二話ではウンコ座り。ガンを飛ばしてるんでしょうか?

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第一話ではシーンが切り替わるときにベホイミちゃんが出てたのが第二話では疫病神見習いの妙子に。

以上重箱のスミをつついてみました。しかし、我ながらヒマ人だ。
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今日のぱにぽにダッシュ



エンディング違いますね。左が1話、右が2話。

pani1-1.jpg pani2-1.jpg

というわけで、まろまゆに出てくる疫病神見習いの妙子が何故かいるわけですが、D組にとりついたんでしょうか?
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フロの電球シボンヌ

さてフロでも入るかと、風呂場の電気のスイッチをいれたら、ピカッっとフラッシュが・・・・

そのまま電球シボンヌ。

しゃーないので、真っ暗ななかでシャワー浴びました。

明日買わねば
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本日の成果

DSC01613.jpg

こんどは破裂するファイガアニメに挑戦。

とりあえずは2段階目を作ってみました。

が、ここで問題発生。3段目を作ろうとソフマップまでドッツの補充にいったら、ディグダグが売り切れ。うーむ。ドットを全部抜いて作りなおすしかないのか・・・_| ̄|○
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.S ドッツでクレイ風アニメ

ドッツの道に引き込んだ友人が夕方会社にやってきたので共同作業でパックマンのドッツアニメに挑戦しました。

DSC04758.jpg

用意したものはパックマンのドッツ7箱。ソフマップにて大人買いしてきました。大人っていいですね。気兼ねなく変えます。 さて、ドッツアニメでは板を動かせない(動かさない)ので、いかに沢山パターンを用意しておくかがポイントです。 ちなみにパックマンは7セットあれば同じ板が2度使えたりするので、パックマンを2板分走らすことができます。黒板がもう一枚あれば3枚分でも走らせられますね。 次にひたすら黄色いピンを指して行きます。もうひたすら黄色黄色黄色。極めてストイックな作業です。 大事なのはドットずれが無いように設計図をアタマの中で描いて指していくこと。パックマンは間違っても復帰が楽ですが、これがマリオなら超大変です。 速度も重要。パックマンは2ドットずつ動かすことにしました。ここもあまり遅かったり、早かったりすると取り返しがつかないので、要注意です。 そして完成したらそれを順番に並べます。(重要) DSC04761.jpg ちゃんと並べるのは、撮影していく途中で順番が分からなくなるからです。w 実際、ワケがわからなくなり2度、3度と最初から撮影しなおしました。 そしてあとはひたすら撮影。 DSC04762.jpg 三脚を用意して、手ブレがないように一枚一枚丹念に撮影していきます。ただ、注意して押してもやっぱりブレるんですよね。デジカメじゃなくDVカメラでPC制御で撮影していったほうが確実かもしれません。 全部撮影し終わったらイメージをgifアニメにしておしましいです。撮影した枚数は21枚です。 出来た結果はこんな感じ。 pacman3.gif 明るさの調整がなんかうまくいかず、結局フラッシュ撮影になってしまい、微妙に色合いが違うのですが、まぁ最初の一歩としてはこんなもんでしょう。 しかし、このドッツアニメ。動きのあるものはかなりキツいですね。クレイアニメと違って板を動かすということができないのがイタイです。今思えば、爆裂するプーカのほうが楽だったような・・・ 今度はこれにAKABEEですかねぇ。。。また7箱くらいパックマン買うか・・・

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.S ドッツ

一部で人気らしいドッツでクレイアニメ(粘土じゃないけど)に挑戦してみました。

用意したもの。

PACMANのドッツ、三脚、デジカメ。

黄色いピンを取り、丹念に刺し、刺し終わったら撮影して、また刺すの繰り返し。

ひたすらストイックな単純作業・・・

で、とりあえず完成したのが、これ。 pacman.gif 120枚ほどパネル大人買いしてゲームの画面全部つくるというのもアリかなと思う今日この頃ですが、とりあえずコーヒーブレークくらいを目標にしておきましょう。 なお、ここまで書いて、まだ黄色いピンしか刺してないことに気がつき鬱な気持ちになったのは秘密です。

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FreeBSDでDVからキャプチャする

さぞかし大変とおもいきや。DVをFirewireの口に繋いで

fwcontrol -R stream.dv


で終了でした。fwcontrolは標準で入っているプログラムなので、OSインストールしただけで何もしなくても出来ます。簡単すぎ。

ちゃんと映像が取れているかどうかを確認するには portsのlibdvのplaydvで出来ます。

ちなみにOSは 5.4-STABLE キャプチャに利用したのはカノープスのADVC55です。 そのままMP4にしてPSPで見ることも可能ですし、DVは1コマあたりのサイズが決まっている(タブン)ので、最初の30コマとかを取得するなら

dd if=stream.dv of=second.dv bs=120000 count=30
とかやればいそうな。以上(タメしてないけど) man fwcontrolからの抜粋でした。

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