ほぼ雑記的メモ
少額ですが南アフリカランドをすべて処理しました。
ブログを掘り返すと、どうやら最初に買ったのは2005年。額面25,000ランド、利率7.2%のランド建て債券だったようです。
当初、手元のメモに「35万円」「14.000?」のような数字があり、購入レートがよく分からなくなっていたのですが、その後に買ったメキシコペソ債の取引報告書が残っていました。そこから考えると、ランド債はやはり2005年購入で間違いなさそうです。
2005年のランド円はだいたい17円台。つまり、25,000ランドなら購入額は43万円前後だったと思われます。
一方、2009年11月時点で25,546.40ランドというメモも出てきました。年利7.2%の債券として考えると少ない気もしますが、おそらく最初は利金を円貨で受け取っていて、途中から外貨受取に変更したのだと思います。この時点でランドは相当下落してますから、円貨より外貨で受け取りMMFなどで運用後、後日円に変えようという目論見でしょう。毎月分配ですから、546.40ランドは外貨で受け取り始めた後の利息分だった線が濃厚。そこから長い塩漬けが始まります。満期後に別の南ア債に乗り換えたり5%超の金利のMMFで運用したり・・・
最終的には50万円以上受け取っているので、円ベースでも赤字ではありません。黒字は確定です。
ただし、2005年から2026年までです。長かった。長すぎた。
為替は大きく下がったものの、利金とMMF運用でなんとか押し返した形です。高金利通貨、怖いような、ありがたいような。
そして何より、20年も経つと約定履歴だけでなく記憶も消える。投資記録はちゃんと残しましょう、というありがたい教訓だけが手元に残りました。