・・・・えっと・・・・ その代理店、やめた方がいいのでは?・・・と思ってしまったのですが^^; 募集する側が、「どのような人材を欲しがってるか?」を考えて演出するのが普通ですから、折角面接にきても、初めから食い違っちゃうと結局意味ないですし・・・ 今はそうでも無いのですかね? それで上手くいったら、ウチも参考にしようw
ホントーにちょっとだけだけど、広告代理店勤務だったので一言b そんな広告代理店止めたほうが良いよ(´・ω・`) イメージ先行で行って良い場合とダメな場合があるからね…。 つか、大体その代理店、きちんとヒアリングしてるのかと小一時間(ry とりあえずパッと日記を読んだところNGだなぁ(;´∀`)
一応補足ね。 最近の若い人はPCには詳しいけど、モノを作れる人が少ない。だから有明で同人ゲーム作ったことがある人とかなら即採用と、言ってるし、アキバが好きな人ならそれに越したことはないと思うわけで、そのあたりはしっかりヒアリングしてくれてて、そういう原稿案ももらってるんです。 こういう変わった線で言ってみようということで合意もできてる。 私が驚いたのは、そういう演出をしたいと思ったときに、彼らに出来上がるイメージというのがそういったステレオタイプのオタクのイメージしかないということ。 それはある意味マスコミが作り上げたイメージでもあるし、そういうイメージを出したいのであれば、それは演出としては正しい。 でも撮影される側からすれば、そんな自分の興味ないものまで要求されてまで虚像を作ることには抵抗があるわけです。 そして、当然フィギュアを持っているだろうなんて感じに言われてしまってはカチンとくるってもんです。 いろんな人がいるんですよ。