紀行文

三沢市とおいらせ町に行ってきた

<真うかつエピソード3767>
 青春18きっぷ最後の行程は、東北線で三沢駅もで行ってきました。東北線オンリーで距離的にも短く、今までの中では一番楽な行程だったと思いますが、5回目ともなるといい加減疲れてるので、楽をしたくなるものなのです(^^;。

 一応目的はあったのですが、とりあえず三沢に降り立ち、ついでに見に行った隣の十和田観光電鉄三沢駅の、

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場末感漂う駅舎とか


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昭和度激高い窓口とか


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30年ぶりぐらいにみたデザインの手洗い場とかに


 クラクラきてしまいました。中でも、

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手書きの時刻表と来た日には


 完全ノックアウトです。ターミナル駅でこれとは、他の駅はどーなっちゃってんだろ。乗ってくれば良かったかなぁ~。

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<本日のアウトドアJIS コード:93b7 「胴」>
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撮影地:青森県・三沢市
備考:この広告はいったいいつからあるのでしょう?

十和田観光電鉄 三沢駅


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恐山に行ってきた

<真うかつエピソード3760>
 青春18きっぷの旅第4弾は東北本線→大湊線でむつ市の観光名所恐山に行ってきました。青森市からは結構離れているはずですが、意外と近く感じたのは、先週の深浦行程が遠すぎたせいですね(笑)。
 とはいったものの下北駅で下車、それから更にバスに揺られること45分かけてようやく、

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到着~


 幸か不幸かこの日は強風だったものの、抜けるような青空の好天に恵まれ、名物の地獄めぐりが、

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何というかこう、


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荒涼感不足というか


 写真なんか撮ったら、一枚二枚は呪怨の子供みたいな心霊写真が写ってそうな、おどろおどろしい雰囲気を期待して行くと肩透かしを食らうと思います。そもそも湖とかあって、意外と小奇麗なんですよね、恐山。あと、ちょっと狭いです。帰りのバスまで2時間チョイありましたが、他にやることもないので、この間に3周地獄をめぐるハメになりました。

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門前で売ってた3色アイス


 これは結構美味しかったです。

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<本日のアウトドアJIS コード:8bb0 「恐」>
8bb0.jpg
撮影地:青森県・むつ市
備考:そういうわけで、信仰目的ではなく、観光目的で行くのならチト微妙なとこだと思いましたさ。

恐山


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深浦町に行ってきた・その2

<真うかつエピソード3754>
 昨日の続き。

 リゾートしらかみで深浦町ウェスパ椿山駅に到着。このウェスパ椿山というのは一体何かというと、椿山という日本海を見下ろす小高い丘の近くにあるちょっとした観光施設です。メインは温泉&宿泊コテージですが、それ以外にも昆虫館やガラス工芸館などがあり、レストランもあるので調度食事時だったのでまずは腹ごしらえ。

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何だかお城みたいですが


 海の近くだけに名物は海鮮丼です。他にも地元産牛肉のステーキなどもありますが、少々観光地価格入ってます。

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レストランの近くに何故かモヤイ像


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裏っ側にも顔が


 近くにあった説明書きによると、昔所ジョージの番組の企画で蒲田にあったのが新たな引き取り手を募集したところ、3000倍の倍率の中から選ばれたそうな。八丈島→蒲田→深浦とは随分移動してきたもんですねぇ~。

 次いでせっかくタオルも持ってきたことだし温泉にゴー!。ここの温泉は開閉型ドーム式になっており、晴れた日には天井が開放され、日本海が一望出来ます。先ほどの写真の通り、天候は万全、しかもリゾートしらかみの乗客(当日のみ)は料金が半額の250円で入れちゃいます。何分場所が場所だけにデジカメでの写真は出来ませんでしたが、今まで入った温泉の中では一番最高の眺めでしたねぇ~。夕暮れ時は日本海に沈む夕日が見られて更に凄いと思います。
 泉質はナトリウム強塩化物泉、温度は若干ぬるめ(多分ドーム開けてたせいだと思いますが)なので長湯できますよん。

 長湯しすぎて列車の時間が来てしまったため、後はじっくり見られませんでしたが、

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ちっちゃいモノレールとか


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動かないハチロクとか


 まぁ色々あります。時期的にガラス工芸館の体験ガラス作品作りが人気でしたね。きっと夏休みの工作の課題にするんだゾと。

 そんなこんなで駆け足でしたが何とか行って帰ってこられました。青春18きっぷあと2日分・・・どこ行こうかなぁ。

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<本日のアウトドアJIS コード:92d6 「椿」>
92d6.jpg
撮影地:青森県・深浦町
備考:難点は青森市からかなり遠い点ではあるなぁ。

ウェスパ椿山


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深浦町に行ってきた

<真うかつエピソード3753>
 青春18きっぷの旅、第三弾は奥羽線+五能線で深浦まで行ってきました。深浦町は、青森県の最南西部に位置し、県のほぼ中央に位置する青森市からはかなり遠い町の一つです。南北に長い町の間を五能線が沿うように通っているため、人口1万弱の町にもかかわらず、やたらと駅の数が多い(18駅)のですが、難読駅がこれまた多いのです。「風合瀬」(かそせ)「追良瀬」(おいらせ)などはまぁ珍しい漢字も無いのでいいんですが、「艫作」(へなし)驫木(とどろき)は、この機会に是非抑えておきたいなぁ、と思っておりました。

 んで、ダイヤとにらめっこ。んでも頑張って一番効率のいい方法を探したところ、鈍行だけではどうしても一日がかりになってしまいます。全席指定の臨時快速「リゾートしらかみ」を使えば、少し早めに移動できますが、如何せん艫作と驫木はすっ飛ばす・・・いや、待てよ、艫作はリゾートしらかみが停車するウェスパ椿山の一つ手前の駅では無いですか。普通JRの駅名板には隣の駅名も漢字で書いてあるものです。こりゃラッキー。

 というワケで前置きが長くなりましたが、五能線の旅に行ってまいりました。まずはリゾートしらかみの指定席を入手しなければなりませんが、金曜日に翌日の指定席券を購入しようとしたところ既に希望の朝イチの便は満席。しょうがないので予定を変更して日曜日の便に決定。それでも残り三席でした。リゾートしらかみ意外と人気ありますねぇ。

 当日。

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青い青池号~


 3体あるリゾートしらかみの中では一番最初に出来た、と車内販売のお姉さんが言ってましたが、前後10席の広々空間にドでかい窓、展望席付きの車内は下手な新幹線よりずっと快適です。さすがに指定席料金510円も取るだけのことはあります。

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途中で津軽三味線の生演奏もあるよ


 帰りもリゾートしらかみで帰ってきたので、同じ演奏を2度聴くハメになりましたが(^^;。

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ともかく無事到着


 つづく。

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<本日のアウトドアJIS コード:e483 「艫」>
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撮影地:青森県・深浦町
備考:こちらも無事撮影。

ウェスパ椿山


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秋田へ行ってきた・その2

<真うかつエピソード3747>
 昨日の続き。大館から更にガタゴトと揺られること数時間。意外と大館-秋田間が遠いのにとりあえずビックリ。隣の県、しかも父方の祖母の出身地であるにもかかわらず殆ど来たことが無いので知りませんでしたよ。広いなあ秋田県。

 まずは軽く腹ごしらえ。本場の末廣ラーメンで一杯啜ろうかな、とも思ったのですが、

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無難にセルフのうどん選択


 残念ながらというか稲庭うどんではなく讃岐うどんでしたが結構おいしかったです。それにしてもこのデカいゲソは何の足だろう?

 おなかも膨れたのでとりあえず歩きます。駅前に千秋公園という大きな公園があったので立ち寄ってみたのですが、だんだん気温も上がってきたので北側の出口から出て本来の目的地を目指したのですが、

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この辺りにラビリンスがあり


 30分以上右往左往しました。城下町だけあって意外と道が厄介だぜ、秋田。

 その後無事に目的の漢字を撮影。本当はもう一枚撮りたい漢字があったのですが、その頃には歩き疲れて気力が無くなっておりました。駅に戻り青森には無いスタバで記念に一服した後、秋田駅から青森駅までダイレクトに繋がっている鈍行で早々に帰ってきました。

 秋田市は竿灯祭りが終わったばかりなので、やや寂しげな雰囲気が漂っておりましたが、それでも青森よりは都会ですね。スタバあるし。

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<本日のアウトドアJIS コード:e9cc 「鯲」>
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撮影地:秋田県・秋田市
備考:でもってこれがわざわざ撮りに行った字です。この年になって初めて見た珍しい漢字ですが、秋田市民はどう思っているのだろう?読みも「やばせどじょうぬままち」となかなかの難読地名です。
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秋田へ行ってきた

<真うかつエピソード3746>
 青春18きっぷ消費対策第二段は秋田県への小旅行。大目的は秋田市内にある、とあるめんずらしい漢字撮影です。

 秋田へは青森からだと奥羽線一本で繋がっていますが、距離は結構あります。そのため昨日もちょっと触れましたが、鈍行の場合、途中乗換えが必要になったりします。一昨日の行程の場合、行きは2度の乗換えが必要でした。そのうちの一つ大館では少々時間も空いたので、駅から出て近辺でも散策しようと思ったのですが、これが意外と近辺寂しい駅でして、とりあえず目に付くものといったら、

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この町出身のハチ公像。


 渋谷と違って誰も待ち合わせしてません。同じく次の乗り換え待ちと思われる如何にもな鉄の兄ちゃんが記念写真を撮っていた他は、特に注目する人もおらず、何だか新作のハチ公映画は大丈夫なんだろうかと心配になってきました。つか、大館市も映画に乗っかってもう少しアピールすればいいのに。

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秋田県大集合の銅像もあったよ


 他に大館といえば名物駅弁、花善の鶏めしですが、行きも帰りも飯時では無く食べ逃したのが残念。

 つづく。

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<本日のアウトドアJIS コード:9183 「巣」>
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撮影地:秋田県・大館市
備考:秋田駅行きはこの鷹ノ巣駅というところでも乗り換え可能です。現地に行って撮ってきても良かったのですが、面倒だったので大館駅構内でパチリ。
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軽井沢ついでに草津温泉にも行ってきた

<真うかつエピソード3653>
 「ついで」と軽く言いましたが、地図上で見ると近い様でも意外と遠い長野⇔群馬間です。軽井沢からは高原バスに乗って草津白根山経由で行ったのですが、高原バスと名乗るだけあってこれがまた驚くほどぐねぐね曲がった連続ヘアピンの道をザクザク登って行くバスで、最高高位は2000mぐらいあったかと。今までバスで到達した高度としては人生最高地点です。天気が良ければ眺めサイコーです。
 で、登ったら降りるのが必然。やはりグネグネした道をひたすら下りて行きました。時間は3時間ぐらい、料金は4000円近くかかったかなぁ。

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草津到着~


 バスのターミナルから湯畑までは坂を下りて徒歩3分ぐらい。草津の高度は軽井沢よりちょっと高いぐらいなので、こちらも結構桜が咲いてました。

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湯畑その2


 で、人生初草津の感想

・電車でのアクセスが非常に悪い。まず最寄り駅からバスで40分ぐらい
・その最寄り駅から東京までが結構長い。新幹線降りたら直ぐ観光地の軽井沢とは実に対照的
・かといって道が狭くて坂だらけなので車は車で大変
・と、こんだけ来難いにもかかわらず大混雑。草津スゲー
・昔ながらの観光地だけあって街並み古し。湯畑界隈は俗っぽいけど、奥行くといい感じの日本情緒アリ
・お湯サイコー
・群馬名物おっきりこみ(幅2~3cmほどの麺料理)は結構美味しい
・しかし予想はしてたけど大変食べ辛い。汁はね要注意

 で、軽井沢と草津の両方に言えることですが、せっかく遠方からわざわざ訪ねてきてくれたんだから、旅行客をキチンともてなそうという心構えが感じられました。皆さん接客のプロです。

 で、帰りはさっきチラと書いたバスターミナル→長野原草津口駅→大宮→八戸→青森と移動したのですがこれがもんの凄く遠い。ていうか、すぐに行けるもんだったらとっくの昔に一回ぐらい行ってるよなぁ・・・。
 ちなみに長野原草津口駅は吾妻線というローカル線の駅で、草津温泉にお客を運ぶためだけに存続しているようなとこです。路線の駅は長野原草津口以外は、ほぼ秘境。色んな意味で凄いよ、草津。チョイナチョイナ~。

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<本日のアウトドアJIS コード:e95c 「饅」>
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撮影地:群馬県・草津町
備考:温泉饅頭のメッカだけあって、こういうのが道脇にあったりします。林浄因命というのは饅頭の神様で、総本山は奈良にある漢國神社内の林神社。
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GWに軽井沢に行ってきたワケ

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実はウチの兄貴の結婚式でした

<真うかつエピソード3652>
 何分個人情報の煩い時代なのでバックスタイルでご勘弁ですが、とっても素敵な花嫁さんですよv。

 んなところで2泊3日の1日目と2日目を軽井沢で過ごしました。人生初軽井沢の感想は、

・大宮ではやて→あさまに乗り換えたけど、新幹線だと大宮からはかなり近い
・新幹線の一つ手前の安中榛名駅はビックリするほど何も無い
・新幹線の中で売ってる高崎のだるま弁当が大人気
・駅に着いて降りるともう軽井沢。非常に鉄道でのアクセスが良い観光地
・駅前にパチンコ屋と消費者金融が無い。こういう町久々に見た
・とはいえ駅前はそれほど流行ってない。賑やかなのは駅から歩いて30分ほどの所にある旧軽井沢
・タクシーがあまり走ってない
・バスもそんなに多くない
・マイカーが結構多い
・それ以上に自転車が多い。石投げれば当たる位置に貸し自転車屋
・犬、特に大型犬を連れて歩く人が多い。熊みたいなボルゾイ犬やピレネー犬発見
・コンビニが少ない
・夜の8時ごろには真っ暗
・物価が観光地値段
・食べ物は押しなべてレベルが高い
・特にパンはどこで食べても美味しい(観光地値段ですが)
・接客は超良好。さすがメジャーな観光地は違う
・GWはかなり混雑。旧軽井沢は特に激混み
・レース網の専門店とか結構面白い店があったりする
・旧軽井沢近くに、天皇陛下と皇后陛下が出会った有名なテニスコートがある
・これがまたビックリするぐらいごく普通のテニスコートだったりする
・町並みはいい感じにレトロ
・特に別荘街がレトロ
・結婚式を挙げた教会がまたかなりレトロ
・実はこの教会が結構な観光名所だったりするので、観光客が勝手にバシバシ写真を撮ったりする。今頃どこかのブログのネタになってるかもしれない(笑)

 というわけで、率直な軽井沢の感想は若い奴が住むには若干不便そうですが、観光に行くには申し分なしです。見どころいっぱいありますよ。

 宿泊は高級レストランのオーベルージュ(さすがに料理は超ご馳走)だったのですが、

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ライティングデスクの鍵が


 何だか魔法の鍵みたいなデザインでした。

 続く。

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<本日のアウトドアJIS コード:92da 「嬬」>
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撮影地:長野県・軽井沢町
備考:この辺り行ったら抑えておきたい字、その2。バス停にて撮影。3日目はここのバス停から更に出かけていきました。
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仙台の八幡宮

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<真うかつエピソード3616>
 仙台の住宅街に大崎八幡宮という神社があります。ウチの親戚ン家のわりと近所にあり、通りかかる度にでっかい鳥居だなぁ~、と気になってはいました。
 一昨日婆ちゃんのお見舞いに行ってきたのですが、入院先の病院からも歩いていける距離なので、せっかくなので帰りに寄ってみたのですが、行ってビックリ。

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国宝でした


 いや、普通国宝のある所って、もっと観光地っぽい感じになってると思ってたんですが、ここホントに住宅街の外れに普通にある神社なんだもん。個人的に国宝建造物を見たのは、おそらく学生時代に行った松島の瑞巌寺以来です。

 この神社の国宝は先ほどの写真の本殿。他に山門が重文でした。

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楽天とベガルタの必勝祈願絵馬が奉納されてましたよん


 ご利益があるといいですね。

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<本日のアウトドアJIS コード:97c8 「諒」>
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撮影地:宮城県・仙台市
備考:イケメン選手発見vv。
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JR三連休パス・その2

<真うかつエピソード3540>
 昨日の続き。

 一昨日の成人の日、前日の青森⇔東京日帰り行程で使用したJR東日本の企画切符「三連休パス」がこの日一日使える事がわかったので、どっか遠出できるところはないかと青森駅にノコノコと出かけていきました。
 昨日の行程で切符代の元は取っていたため、行き当たりバッタリで来た列車に乗ってしまえ、というアバウトなコンセプトで出かけたら、ちょうど八戸行きの特急が出てしまったところでした。次の特急はスーパー白鳥函館行き。これがもうちょっと途中で止まる駅の多い奴だったら色々と練りようもあったのですが、途中は木古内にしか止まりません。しかも時刻表で確認したところ、木古内からの江差線へのアクセスが非常に悪い(函館から先は三連休パスが使えないので、無料で北海道で乗り換え可能なのは江差線ぐらい)。しかしこれを逃すとまた次の列車まで結構間が開いてしまいます。

 どうする?

 ・・・・・・・・・・・・・・・。

 出した結論。

 次のスーパー白鳥に乗り、木古内で下車。凄く寒いので駅周辺の撮影を終えたあとは待合室に篭り、

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待合室で北海道限定ジョージアをグビっと飲む


 約20分後、上りのスーパー白鳥に乗り込み、青森に帰還。

 以上で行程終了。

 傍から見ると北海道にジョージアを飲みに行って帰ってきたようなもんですが、たまにはまぁこういう旅行も・・・良くはないか。

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オマケ。使い終わりの三連休パス


 次の発行期間は春分の日前後です。

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<本日のアウトドアJIS コード:8cc3 「古」>
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撮影地:北海道・木古内町
備考:木古内では明日「寒中みそぎ祭り」というイベントが行われるそうです。フンドシ姿の若者が津軽海峡に飛び込んでみそぎを行うという俄かには信じがたい内容みたいです。
Posted by Haruko

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